蝉の羽化22008年08月24日 15時05分12秒

蝉の羽化2
もう少し時間が経った時の状態。
もうすでに体はからから全部出て、羽もだいぶ伸びている。
でも色は付いてない。

蝉の羽化32008年08月26日 00時09分47秒

蝉の羽化3
で、これが翌日の写真。
翌日の昼過ぎまで々場所にいた。
もうすでに羽は完全に乾いて「アブラゼミ」ということがはっきりわかる。
無事に次世代に命をつなげたらいいのだけど。

蝉の羽化2.52008年08月26日 00時13分09秒

蝉の羽化2.5
1つ前の段階の写真。、
裏側から。
羽も白いけど、胴体もほぼ白の状態。

ちなみに、とまっていたのは小屋の屋根の部分。
暗い場所で、しかも2mくらいの高さなので、
結構ピント合わせと一度りに苦労した甲斐あっての写真なのでありました。

のうさぎ;その12008年08月28日 00時52分40秒

野ウサギ(遠景)
草ぼうぼうの庭で野性に返るウサギたち。
ほってたら裏山まで行ってしまうような暴走ぶりだが、
それでも呼ぶと帰ってくるのが「半野生」のゆえん。
この庭はウサギ天国なんだろうけどねぇ、
置いて帰るわけにも行かない。

すずめ2008年08月28日 21時12分42秒

すずめ
山の銀杏の木にとまっていた雀をどアップで。
10倍強かな。
目までちゃんと映っています。

どっかで見たような・・・2008年08月30日 21時24分55秒

ピーターラビット
野ウサギ(仮)の写真その2。
この顔、どっかで見たような気が。
あぁ、あの「ピーター」ですな。
いや、本当は逆だけど。

月と星ともう1つ2008年08月31日 18時26分02秒

月と星ともう1つ
ある日の夜景。
半月、左に見えるのが木星。
下は街灯とそれが海に映っている。
そして一番奥、赤い光のある鉄塔周辺が
中越沖地震以降止まっているあの施設。
発電は止まっていても、明かりは煌々と付いているのでした。
その電力はいったいどこから来ているのだ?

月と星がぶれているのは手ぶれじゃなくて、地球が自転しているせい。
念のため。
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