これもお正月の写真。
護王神社さんには、毎年正月2日から5日くらいまでイノシシがやって来る。
「生」、じゃなくて「本物」。
今年はいつも来ている2頭のほかに、去年生まれの子供も来ていた。
このように「白」というか薄茶色、いやミルクティー色というべきか。
イノシシの子供といえば「うり坊」で、焦げ茶にまだら模様というイメージがあるが、こんな子もいるんだね。
えさをもらいながら、たどたどしいけど跳び箱の上に上ったり降りたりしておりましたとさ。
イノシシは1年で聖獣の大きさになるけど、この子も来年には大きくなり、色も変わるのかな?
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