電動コーヒーミル(改) ― 2010年06月26日 09時03分12秒
詳しくはホームページに書いたが、豆を挽くのが非常に速くなって良い。
が、
・コンセントを指したまま、
・下の挽いたコーヒーを受けるカップを外したまま、
前面にあるスイッチを押してしまうと残っている豆挽いてしまい、
粉が広くまき散らされる羽目になる。
「挽き終わったら豆は残ってないのでは?」と思われるかも知れないが、
実は1~2個は必ず残っているのだ。
其の分が挽かれてしまい、結果、1畳は優に超す範囲に細かい粉が飛び散ってしまうと。
ということで、ちょっと触れたくらいでは押せないようにシリコンのふたを付けた。柔らかいので、この上からボタンは押せる。
コーヒーミルとしての性能は満足しているが、
このあたり、次世代機では改良してもらえるとありがたいかと。
あぁ、「メリタ」の「パーフェクトタッチII」ね。
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