新潟2011-27;「浜千鳥」と呼んでいる ― 2011年09月18日 07時12分05秒
「浜千鳥」と呼んでいる鳥。
本当の名前は知らない。
いつもこの時期、テトラポットの上に居たり、浜を歩いてたりする。
よく見ると尾羽の色が違う。つがいかもしれない。
ちょっと離れて鳴き合ったりしていることもある。
いわゆる海鳥にとっては、海は餌のある場所だが、
このような小さな鳥では魚も食べられないだろうし、
かといって、他の海産物もこのあたりは豊富なわけではない。
浜に落ちているゴミの中に紛れている打ち上げられた海産物、
そこに群がる虫などを食べているのであろうか。
それとも、他の危険な大きな鳥が少ないから、安全地帯だろうか。
生態系を知るには、帰省しているわずかな日数だけでは足りないのである。
本当の名前は知らない。
いつもこの時期、テトラポットの上に居たり、浜を歩いてたりする。
よく見ると尾羽の色が違う。つがいかもしれない。
ちょっと離れて鳴き合ったりしていることもある。
いわゆる海鳥にとっては、海は餌のある場所だが、
このような小さな鳥では魚も食べられないだろうし、
かといって、他の海産物もこのあたりは豊富なわけではない。
浜に落ちているゴミの中に紛れている打ち上げられた海産物、
そこに群がる虫などを食べているのであろうか。
それとも、他の危険な大きな鳥が少ないから、安全地帯だろうか。
生態系を知るには、帰省しているわずかな日数だけでは足りないのである。
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