町部分を抜けて言わせ運河へ。
富山駅の観光案内でもらえた「岩瀬町歩きマップ」を見ると、
岩瀬の町はかなり広く感じるが、実際には直線で100m
あるかないかで、すぐに行きすぎてしまう。
今回は特に時間がないから建物に入らなかったので余計。
町並みを抜けてると急に道がわかりにくくなるが、とりあえず
まっすぐ方向に歩くと川に出た。
地図によると「岩瀬運河」らしい。
そこにあったのが大漁橋。
この運河にかかっている、一番海側の橋だ。
細い橋なので、自転車などは降りて渡るよう指示されている。
なんとなく一休さんの逸話にある「このはしわたるべからず」を
思い出してしまった。
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