京都御所 秋の一般公開2011(4)2011年11月22日 10時08分53秒

これは月華門。
紫宸殿の西南にある。

内側には南庭と呼ばれる部分の白州が見える。
こういうのを見ると、「平安の建物」という感じがする。

ではあるが、今の京都御所は、平安京に最初に作られた位置とは異なる。歴史地図を見ると解る。

皇宮が何らかの原因で使えなくなったときに、天皇もしくは皇宮の里の屋敷の借りの皇居とする「里内裏」の1つが発展したものであるらしい。
ここは「土御門東洞院殿」(つちみかどひがしとういん)という里内裏が元である(土御門は横の通り、東洞院は縦の通り)。

里内裏といえどもこれだけの広さがあり、昔のこのあたりにはこういう屋敷がたくさんあったと言うことは、うちも昔はどえらい屋敷の敷地内だったのではないかと思われる。

よし、庭を掘れ!(^_^;)

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