今頃の御苑にいる鳥シリーズ、その8。 ― 2013年01月29日 18時29分36秒
下の白黒の子はよく見かける。
つがいと思われる2羽でいることが多い。
歩き方して「千鳥」の一種ではないかと思っているのだが。
で、上は最近見かけるようになったちょっと色が違う子。
尾の辺りが黄色いのが特徴。
大きさや色場所がほぼ同じなので近い種か、単なる色違いだと思ってたけど、拡大してみると足も違うし、そういえば、この子はいつも一羽で行動してる。
誰かな?
→セキレイと判明。
上がキセキレイで、下はセグロセキレイかな？
つがいと思われる2羽でいることが多い。
歩き方して「千鳥」の一種ではないかと思っているのだが。
で、上は最近見かけるようになったちょっと色が違う子。
尾の辺りが黄色いのが特徴。
大きさや色場所がほぼ同じなので近い種か、単なる色違いだと思ってたけど、拡大してみると足も違うし、そういえば、この子はいつも一羽で行動してる。
誰かな?
→セキレイと判明。
上がキセキレイで、下はセグロセキレイかな？
バスガイド ― 2013年01月29日 19時45分56秒
京都御苑門前で園内するバスガイドさん。
今回は、門の撮影にカメラの「ジオラマ風モード」というのを使ってみた。
門回りがちょっとジオラマセットのような感じに写っている。
何でもチルトシフトという技法らしく、簡単に言えば、
真ん中ピントを合わせて上下はぼかすとこうなるらしい。
そのピントを合わせる範囲が結構狭いので、ぼけだけが強調されて
しまっているように見えるが、もっと細かいものがいろいろと映り込んでいるとそれっぽさが増す。
今回は、門の撮影にカメラの「ジオラマ風モード」というのを使ってみた。
門回りがちょっとジオラマセットのような感じに写っている。
何でもチルトシフトという技法らしく、簡単に言えば、
真ん中ピントを合わせて上下はぼかすとこうなるらしい。
そのピントを合わせる範囲が結構狭いので、ぼけだけが強調されて
しまっているように見えるが、もっと細かいものがいろいろと映り込んでいるとそれっぽさが増す。
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