合格おめでとう2013年03月07日 22時28分03秒

合格おめでとう
合格おめでとう。

くじけず努力した結果。
すばらしい。

・・・誰であるかは秘密。
いや、とりあえず、この春「合格」した人、皆さんへ。

ウサギ団子(大)2013年03月08日 13時45分41秒

ウサギ団子(大)
今度置いた箱はちょっと横幅が広かった。
それは2匹が横に並んで入れるほどだった。
すると、こういう感じになる。

肉がはみ出てるけど、きわめておくつろぎの様子。

猫も箱が好きだけど、奴らは基本単独行動なので、
こういう風に複数が一緒に入る図は撮れない。
これがウサギのかわいいところ。

いらっしゃいませ2013年03月08日 21時48分05秒

いらっしゃいませ
「いらっしゃいませ♪」という感じの1枚。

・切り抜き
・輪郭ぼかし
・逆光
・効果:平均
・変形
・レイヤー:比較

などを使ってみた。平均は影を作るのに利用。
やっと影の素を作る方法を見いだした感じ。
逆光と比較は初めて。
PSEにはレイア-間の合成方法にいろいろあるけど、今1つわからない。

あと、いつも引っかかるのがPSE11の大バグ。
素の写真からだいたいの輪郭を領域で取って新規レイヤーを作ってコピーすると、その後の編集がおかしくなる。変な部分が抜けてしまう。
うちの環境では100%再現する。仕方ないので、コピーした後、
画像を保存して一端PSE11を閉じてから再起動して読み込み直して編集を続ける。
一応その後は正しく動作するが、そもそもその保存した画像自体がどこか壊れていることがほとんど。それを直してからの編集になる。
(レイヤーのコピーを使うと発生しない)。

さっさと直して欲しいもんだが、報告を入れないと気づかないか?
全然バージョンアップというかバグ修正の気配がないし。

京都御苑梅便り2013-22013年03月09日 10時23分36秒

京都御苑梅便り2013-2
今日現在の京都御苑の梅の状況。

一部の木はすでに七部から満開。
でもまだつぼみの木もあり、ばらばらと言った状況。

ここ数日急に暖かくなったから、次の土日には見頃になるのかも。

今年は香りが少ない気がちょっとするのだが。

ちなみに、桃や桜ははまだつぼみが堅い。

ウサギ一戸建て2013年03月10日 09時51分56秒

ウサギ一戸建て
こちらは一緒に入らずにそれぞれの箱に入ってる。

ウサギにも性格があって、それぞれに行動に特徴がある。

動物が人間より劣っていることはない。

春な感じで2013年03月11日 22時04分44秒

春な感じで
春な感じで。

あり得ない構図、あり得ない大きさですな。
まあ、合成と言うことで。

今はもうないもの2013年03月12日 22時35分45秒

ナショナル白熱球
今はもう手に入らない物。
特にこれは2重の意味で。
「ナショナル白熱球」。

ナショナルの名前を捨てた時点で松下幸之助の作った
「松下の遵奉すべき精神」は失われた(毎朝唱えてた)。
そういう意味では3重の意味で手に入らない「時代」の物。

白熱球の色はろうそくの色にも似て、何とも言えない暖かさと、
一種もの悲しさもあった。日本の昭和40年代の色と言えば、
それを思い出す。郷愁を呼ぶ色。

別に蛍光灯やLED球を否定する気はないけど、
そういう感じ。

後ろ姿2013年03月13日 15時38分08秒

後ろ姿
いかにも「鳥」な後ろ姿。
この子はいったい誰?

後ろは向いてくれなかった。
いけず。

京都御苑梅便り2013-32013年03月15日 19時43分39秒

京都御苑梅便り2013-3
昨日現在の京都御苑の梅の状態。

早い物はもう散り始めているし、まだ5分咲き未満の木もあると
ばらつきが結構ある。
先週は暖かかったけど、今週に入ってまた冷え込んだからかもしれない。

蝋梅はもう盛りが過ぎてる。
桃はつぼみがだいぶくらんできている。

そんな感じ。

CMOS2013年03月16日 13時49分01秒

CMOS
デジカメで使われているCMOS撮像素子。
これはそのもっとも初期の物で30万画素。

マクセルのWS30という機種に使われていた。
画質的にはトイカメラの範疇を出ないが、
単4電池1本で撮影できる、その低消費電力性には驚いた。
それが現在の様に一眼レフに使われるほどに改良されるとは、
当時は思えなかった。

このカメラは非常に単純な構造で、CMOSもメイン基板直付けで
配線も含めこのようにはっきり見える。
一番面積の広い黒い部分が受光部分。
その右側がたぶん一時バッファー、右上が制御回路と思われる。

この撮影には本用ルーペを使ってみた。
カメラのマクロだけでは、この倍率ではっきり写すことは出来なかった。
ルーペの利用は今回初めてだったが、なかなかきれいに写せるものだ。

本用ルーペも買ってから使う機会がなかったが、今後このような拡大撮影の必要があれば使うこととしよう。
(C)おたくら編集局