京の七夕(2)2013年08月09日 22時38分38秒

光の天の川を上から見るとこういう感じ。
図らずも丸太町まで歩かされたからこそ見えた光景。

堀川というのは、「川」とありながら数年前までは水が流れておらず、
名の通り堀のような、掘られた川のような地形が続いているだけだった。
そこに水を通したのがいつだったか。

その掘られた場所の脇、というか上には歩道があって、一部ちょっと歩きにくいが、少なくとも今出川から丸太町までは歩ける。

川を歩ききったら、バスやタクシーで帰るのではなく、そこを通って上から見るのも一興かと。


昨日も書いたとおり色合いは刻々と変わる。
流れている青いものについては明日にでも。

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