37℃の世界2013年08月10日 14時43分58秒

37℃の世界
昨日今日と京都市内は異様に暑い。

今これを書いている部屋の温度は37℃。

天気は曇り。明るいが、全天雲で覆われている感じ。
雲は赤外線を反射するので、雲がある方が気温が上がる。
これが温室効果。

で、室内も外もほぼ同じ気温だったりするので、ウサギも暑くてばてている。

少しでも冷たい場所で、出来るだけ体の接触面積を増やそうとしている。

でもぬれるのは嫌いだから水はまいたらだめだし、風も好まないので扇風機もだめ。
涼しくしてあげたいんだけどねぇ。

夏場だけ新潟に移住したい。

京の七夕(3)2013年08月11日 11時14分30秒

ということで、堀川今出川の入り口から上がっていく。

川に流されているのは青色LEDを入れたボール。
言っちゃえばそれだけなんだけど、きれい。

こういう暗いところで撮影はAutoでは全くだめ。明るく写りすぎるからだ。
フラッシュを禁止するのはもちろんのこと、シャッタースピード優先にしてしかも、周りの光量に合わせてこまめに調整している。ノイズが出るので、ISOは1600上限にしている。
暗さに強いということ+調整が比較的容易なので、暗いところの撮影は一眼に限る。


少し上がると大学生が作った作品が展示されている。

何となく、中学の授業で作った物に似ている、と思たりした。
今も実家にはあるんじゃないかなぁ。

もう少しライトアップ仕方には工夫が必要なんじゃないかな、と思ったりもした。
ちょいと暗すぎな感じ。

アブラゼミ2013年08月12日 18時19分52秒

アブラゼミ
アブラゼミ。

御苑の中は、実はアブラゼミがほとんど居ない。
いや、実際にこの通り居るのだけど、ほとんどわからない。

声で聞こえるのはクマゼミとニーニーゼミのみ。
御苑以外ではアブラゼミの声も聞くのできっと居るのだろうと思ってはいたのだけど、本当に御苑内では声を聞かない。

なんか最近はアブラゼミが減っているそうな。
ミンミンゼミ、ヒグラシ、ちっちぜみのような蝉とは違い、
油、熊、ニーニーは都会に強いと思ったけど、その彼らでさえ駆逐してしまうほど、今の環境は悪化しているのかもしれない。

地球温暖化が壊すのは人間の体長だけではない。
そして、自然の歯車が狂えば、回り回って人間の歯車も狂うと言うことを肝に銘じなくてはならない。

京の七夕(4)2013年08月13日 20時36分08秒

昨日で終わったと思われる「今日の七夕」の写真シリーズ、最後-1。

トンネルじゃなくて橋の下。こんな感じにライトアップされている。
でも、この明るさというか暗さを写真に撮るのが難しくて。

灯籠。
著名人の書いた文字や絵が入った大型灯籠の林。
私が確認できた人では、「杉本彩」「上川隆也」「里中満智子」さんらのがあった。

七夕なら笹飾りと言うことで、もちろんそれもあった。近隣の保育園や小学校低学年と思われる短冊がたくさんあった。良いよね、子供たちの願い事は純粋で。

橋の下の演出はそれぞれで違った。
堀川に架かる橋は軒並み古い物なので、その作りを見るのもなかなかにおもしろい。
これは堀川中立売の橋。そういえば、最初の写真の橋は、どこだろう?

トンボ池夏2013(1)2013年08月15日 20時16分55秒

今年も今日と御苑内にあるトンボ池の夏の公開時期が来た。
とは言っても、実は8/2から数日だったので、すでに2週間経過してしまった。
遅くはなったけど、一応紹介をば。

トンボ池は、京都御苑の東南の角近くにある、一応人工的に作られた池とその周辺である。
出自は人工であるが、その後人の手はあまり入れられていないので、御苑内の他でも見られないような自然がある。

一般公開は、毎年5月と8月の2回ある。8月にくるのは去年に続いて2回目なのだが、5月のはまだ行ったことがない。夏とは植生がだいぶ異なるだろうから、次回には行ってみたい。

それはそうと。
入り口入ってまず見えるのはこれ。この位置からだとわかりにくいが、これがトンボ池。


横には白い花が芳香を放っている。私はいい香りだと思うのだけど、いいと思うかそうでないと思うかは半々くらいなのだそうな(大人ほどいい香りには思わないことが多いらしい)。そんな香りなので、その名も「クサギ(臭木)」というそうな。
あっ、でも今調べてみたら、異様な臭いがするのは葉っぱだそうな。
この木は花の少ない夏に咲く木の1つでもあるそうな。

夏に花咲く木といえば、真っ先に思い浮かぶのがこれ。
これはトンボ池の入り口すぐ近くにあった1本。
サルスベリにはこの赤紫色と白とがあるけど、御苑内に白はないかな?

夏空にサルスベリの花は映えて美しい。

大文字山(1)2013年08月16日 12時04分25秒

大文字山
今日の京都は五山の送り火の日。

それは夜の話で、これは今朝撮りたての右大文字からの眺め。
そう、早朝登山に行ってきたのである。

ここからは京都市内が一望できる。

京都市内はおよそ海抜50mで、この位置は325mくらい。
絶対的には高くはないが、いうまでもなく京都市内では一番高い場所だからこれだけ見える。

中央奥の緑地帯が京都御苑。その手前が吉田山。
その他緑地帯としては平安神宮、真如堂、下鴨神社の糾の森、二条城、京大基礎物理学研究所などが見えている。

初めて行ったけど、京都市内らしからぬ景色を堪能できて楽しかった。

夜には麓から眺めるとしよう。

京の七夕(5)2013年08月17日 11時53分24秒

京の七夕の写真残り。

これは伊豆のどこかで行われている吊し雛。それの宣伝?に来ていた様子。
伊豆と言えば、前の会社の出張で入ったことはあるけど、旅行では行ったことがない。
関西からわざわざ行く温泉ではない(失礼)けど、一度ゆっくり行けたら良いなと思う。
きっと、温泉や踊り子号以外にもいろいろあるのだろうし。

中立売堀川より少し上がったとことにこんな場所が。
まるでジャングル。

そこからさらに上がると向こうに青色のものが。

近づいてみると青色LEDで照らされた光の川だった。
青色LEDって、写真に撮るには結構明るいので調整が難しかった。
苦労の甲斐あって、それなりに雰囲気は再現できたかと。

ということで、京都七夕の写真シリーズは終わり。
来年はあるのかな?

大文字山(2)2013年08月17日 12時29分04秒

京都一望
昨日の写真をパノラマにして、見える緑地帯に地名を入れてみた。

この日は霞がかかっていたうえに、だいぶ圧縮しているので見えにくいのはご愛敬。GoogleEarthなどを一緒に見るとよりわかりやすいかと。
実は左手奥には京都タワーも見えてるんだけど、圧縮で消えてしまっている。

こう見ると、京都市内には結構緑地帯があることがわかる。
夏の京都の暑さは尋常ではないけど、それら緑地帯に入ると
わずかだけど涼しい。

夏場はノートPCでも持って、その中に入って仕事したいものだ。

ここ数年、夏でもクーラーは一切使わず過ごしてるけど、
やっぱりつらい日もあるからねぇ。

トンボ池夏2013(2)2013年08月18日 16時32分22秒

トンボ池の一般公開では、その道の先生に、簡単にではあるが教えてもらうことが出来る。
この先生はキノコ(菌類)の先生。


キノコというものは、動物と植物ではない第3の生命区分で、動物が消費者、植物が生産者とすると、キノコなど菌類は「循環者」という位置づけらしい。動物が出した排泄物や、弱った・枯れた植物を分解して土に返す役割である。

これまで、生物の分類は、小学校から高校まで今まではほとんど動物と植物の区分しか教育されてこなかったが、ようやくごく最近から高校で菌類が教えられるようになったらしい。
専門的にはもっと細かく分かれる(8種類くらい)が、菌類が区分けされただけでも大きな進歩ということだった。

循環者としてキノコを見るようになれば、自然を見る目も変わると言われた。
確かに、これ以降そういう目で見るようになった。
キノコは食べるだけではないのである、

で、御苑内には多くのキノコ類があるのだけど、その一部を教えてもらった。
これはテングタケの一種。テングタケは有毒だけど、これは無毒らしい。
確かにこれは御苑内で見かけたことがある。

こちらはあんずたけ。乾燥すると杏のような臭いがするかららしい。
でも、生の状態では臭いはない。
これは見たことがあるようなないような。
似たようなのも多いからね。

トンボ池夏2013(3)2013年08月19日 14時41分51秒

こちらは虫や動物の先生。
トンボの特徴を足の構造から教えていただきました。


物差しトンボ。胴体に物差しのように等間隔の節がみられるのが特徴。

この水面の水草の上にいるのも物差しトンボ、だと思う。
肉眼でははっきり見えなかったのだけど、写真に撮って拡大してようやく判明。

(C)おたくら編集局