京都府庁マルシェ(3) ― 2013年10月07日 19時45分56秒
マルシェの現地で食べたものを紹介。
まずは京都鹿肉まん。
皮に京の字が刻印されている。
まずは京都鹿肉まん。
皮に京の字が刻印されている。
いつもは500円のところ、この日は400円ということだった。
鹿肉かどうかは、味がわからないので何ともいえないけど、そこら辺のコンビニの肉まんのようなすかすかしか感じはなくしっりつまっている。が、やはりこれ1つではおなかはふくれないので、400円というのは安いのか高いのか判断にしにくいところ。
津乃吉というお店の新米のおにぎり。
具は3種類あったけど、これは佃煮だったか。これは絶妙の柔らかさで非常においしかった。これで150円は超お買い得(値段はうろ覚えなので違うかも)。
具は3種類あったけど、これは佃煮だったか。これは絶妙の柔らかさで非常においしかった。これで150円は超お買い得(値段はうろ覚えなので違うかも)。
最後はあげまんじゅう。あげ大福だったかな?
米山大黒亭の「あげまんじゅう」を想像したが、あれは皮がふわふわとした記事なのであげるとぱりっとして食感も良いのだが、こちらは米の皮なので、あげてもあまり感じが変わらない。
逆にべとつく感じがしてしまう。あげまんじゅうは米山大黒亭の方が上。
でも最近は売ってないかもしれない。その場合は、美野屋の明治饅頭を唐揚げにしても同じようになる。昔母親が作ってくれたのが懐かしい。
逆にべとつく感じがしてしまう。あげまんじゅうは米山大黒亭の方が上。
でも最近は売ってないかもしれない。その場合は、美野屋の明治饅頭を唐揚げにしても同じようになる。昔母親が作ってくれたのが懐かしい。
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