これは、道端でよく見かけた花。葉はカラスノエンドウに似ているけど、花の色や形つき方は違う。
こちらの花も所々で見かけた。白のもあった。
次は伯方島と大三島を結ぶ大三島橋。伯方・大島大橋からここまではあまり距離がない。2つは直角的に配置されているので、双方で橋が見える。「あれはどこの橋だ?」と思ったらそうだった。
伯方島と大三島の間はかなり狭い。ちょっと広い川くらいで、その潮流も見るからに速い。
瀬戸内は交通の要所であり、かつ難所であることがわかる。そりゃ、こういう場所で泳ぐ魚は身がしまって美味しいだろうて。
ここの橋はすべての橋の中で一番短く328mしかない。料金は50円。
最近のコメント