新潟・白馬2014(予告) ― 2014年09月03日 19時35分58秒
The 鳶 ― 2014年09月04日 07時03分22秒
京の七夕2014(1) ― 2014年09月05日 21時49分34秒
今年も8/2~11に堀川で「京の七夕」が催された。
なかなか行けなかったが、8/9の土曜日に行こうと思っていたら
例の台風の直撃で翌10日まで中止になった。
京都にしては久しぶりに直撃らしい直撃で、仕方ないと思った。
ということで最終日の11日、月曜日だったけど行ってみた。
土日が中止から開けての最終日だったので、月曜日なのにどえらい人だった。
堀川丸太町から堀川一条あたりまでを歩く。左上から右上、左下、右下の順。右上の写真でも人が多いのがわかる。実施には左下の「光の天の川」の辺りまではどえらい人だったが、そこで上る人が多かったので、その先は半分以下になった。
全体的には、去年に比べなんかちゃちになったような気がした。ひょっとしたら、台風の影響でいくつかの展示が撤去されたのかもしれない。
ということで、もう少し続く。
なかなか行けなかったが、8/9の土曜日に行こうと思っていたら
例の台風の直撃で翌10日まで中止になった。
京都にしては久しぶりに直撃らしい直撃で、仕方ないと思った。
ということで最終日の11日、月曜日だったけど行ってみた。
土日が中止から開けての最終日だったので、月曜日なのにどえらい人だった。
堀川丸太町から堀川一条あたりまでを歩く。左上から右上、左下、右下の順。右上の写真でも人が多いのがわかる。実施には左下の「光の天の川」の辺りまではどえらい人だったが、そこで上る人が多かったので、その先は半分以下になった。
全体的には、去年に比べなんかちゃちになったような気がした。ひょっとしたら、台風の影響でいくつかの展示が撤去されたのかもしれない。
ということで、もう少し続く。
京の七夕2014(2) ― 2014年09月06日 10時30分17秒
京の七夕2014(3) ― 2014年09月07日 08時20分54秒
京の七夕2014(4) ― 2014年09月08日 07時14分43秒
中秋の名月 ― 2014年09月08日 22時40分23秒
今日は中秋の名月。
天候を心配していたが、快晴で非常にきれいな月が見える。
御苑に撮影に行ったが、月のあまりの明るさと、高倍率レンズが必要となったので、家に帰って家から撮影。22時もなるともう高い位置にあるので、家からでも建物に遮られることなく撮影出来たのだ。
月というのは予想外に明るい。シャッタースピードは1/2000、ISOはNikon表記でLo0.3(ISO200より下)、絞りはf/6.3までしてようやくこのくらい。これ以上にすると明るすぎて飛んでしまう。逆に、これだけ明るいと手持ちでも絶対ブレない。御苑では三脚を使ったが、家では手持ちだった。
天候を心配していたが、快晴で非常にきれいな月が見える。
御苑に撮影に行ったが、月のあまりの明るさと、高倍率レンズが必要となったので、家に帰って家から撮影。22時もなるともう高い位置にあるので、家からでも建物に遮られることなく撮影出来たのだ。
月というのは予想外に明るい。シャッタースピードは1/2000、ISOはNikon表記でLo0.3(ISO200より下)、絞りはf/6.3までしてようやくこのくらい。これ以上にすると明るすぎて飛んでしまう。逆に、これだけ明るいと手持ちでも絶対ブレない。御苑では三脚を使ったが、家では手持ちだった。
月というものは、人の目には大きく見えても、物理的というか、ファインダーを通してみたものはかなり小さい。これは、人の目に映る付きは脳内で大きく変換されているからだそうだ。人間にとって、月が大切だからこそ、そうなっているのだろう。今日の月はスーパームーン近いらしいが、その大きさを持ってしても10倍ズームでも小さい。
ならってんで、コンパクトデジカメの20x1.7倍ズームを使ってみたが、大きく写りこそすれ、細部が潰れてしまいだめ。この辺りが撮像素子の大きさ及びレンズの質の差、それ以上に画像エンジンの癖のゆえの限界といえる。
いずれにせよ、月はやっぱり肉眼で見るのが一番であり、今日はきれいなつきがみられてよかったな、と思う次第。合掌。
最近のコメント