和歌山旅行(18)2015年03月10日 08時44分19秒

宿への帰り道。木の中に動く物があった。よく見るとこの子が居た。
誰だろう?

一方海では海猫かカモメがたくさん飛んでた。
今気づいたけど、遠くに観覧車が写っている。方角からするとポルトヨーロッパだと思われる。一度行ったことがあるけど、もうあれから20年近く経つのだなぁ。海に落ちるように見える急流滑りが怖かったっけ。「玉が縮こまり上がる」というのを初めて体験した(^_^;)。実はここの無料入場券を宿の人にもらっていたのだけど、今回は行けなかった。またいずれ行くこともある・・・かな?

このあたりの崖はこういう地層になっている。名前聞いたけど忘れた。
もろそうだけど大丈夫なのかな?

というところで、後はひたすら歩いて宿まで戻る。帰り着いたのは17時過ぎ。

とにかく体が冷えてるし、足も痛いのでまずはお風呂に入る。昨日は狭く見えたお風呂が今日は広く見える。その理由は、お風呂の中の照明が明るくない上、窓の外が海景色で、夜は暗く見えるからであった。これ↓はパンフレットの写真。
とてもこうには見えないなあと思ったら、そうだったわけである。温泉ではないけど、炭を入れてある。冷え切った体に染み渡る・・・。


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