「Windows10のアップデートをしないと休止をデフォルトで選択できなくしてやる」(意訳)というマイクロソフトの強要を退ける方法2015年10月07日 06時51分01秒

Windows7からWindows10へのアップグレードを申し込んでいると、(GWXによる)検査を終えるとダウンロードできるようになる。なるのはいいのだけど、そのインストールを強要するようになる。具体的には、休止ではなくシャットダウンさせてインストールしようとする。きわめていらんお世話である。

そうでなくてもWindows10ではWindows7で使ってた重要な機能が使えなくなるので移行できない。うちの場合、仮想XPとMedeiaPlayerによるDVD再生が引っかかる。まかり間違ってインストールしていたら大問題になってたところ。マイクロソフトには多数のクレームが寄せられているのではないかと思う今日この頃。

それはそうと、その強要を避ける方法。

1. スタートメニュー>「プログラムとファイルの検索」にgpedit.mscと打ち込んでEnter。
2. ローカルグループポリシーエディターが起動する。↓のように何かしらエラーが出るかもしれないが無視する(OKを押す)。エラーは複数出る場合もある。

3. 左のツリーからコンピューターの構成>管理者テンプレート>Windowsコンポーネント>Windows Update>Turn off the upgrade to the latest version of Windowsを選択する
4. そこを有効にして適用、OKしてからグループポリシーエディターを閉じる。

5. WindowsUpdateを起動
6. 「更新プログラムを確認」を押す(これが重要)

Windows7のエディションによってはグループポリシーエディターがない場合もあるそうだが、その場合は普通のレジストリエディタでも出来るそうである(それは調べて)。まあ、グループポリシーエディターがないようなエディションの入っている環境なら、Windows10にして困るようなことは少ないんだろうけど。仮想XPはそもそも使えないし。MedeiaPlayerの問題はあるか。

これでWindows10へのアップデートが抑制され、デフォルトで休止が選べる状態に戻る。
同じことで困っている人はどうぞ。

GWX自体の起動を止める場合はここここを参照のこと。
一様両方やったけど、後者の方が「番号さえ気をつければ」楽かも。

追記:
実はWindows10でも仮想XP環境を作ることは出来ないことはない。しかし、7の時と異なりXPのライセンスが必要になる。要するに、PC付属でない単体のXPのインストールディスクが必要。ほとんどの人はこれでは使えないと思う。

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