京都の紅葉2015(5)2015年11月22日 06時53分01秒

府立植物園、ほぼ中央にある半木神社(なからぎじんじゃ)横の池のほとりの紅葉。
半木神社は、本来の名前は「流木」で、かつて暴れ川であった加茂川の洪水で上賀茂神社の木が流れてきたことに由来する。これに、この場が上賀茂神社と下鴨神社のちょうど半ばをだったのをかけて、今の名前になったらしい。
この池は上賀茂神社境内を流れるならの小川に連なり、ここからさらに下鴨神社まで行ってその後鴨川へ流れ込む。そう、ここは人工的に作った池ではなく天然の池なのである。京都の紅葉の名所には古い日本庭園が多いが、それは楓が水の多い場所できれいに紅葉するのと、古来の日本庭園は元々ある池や水の湧くところを使っているかららしい(最近の日本庭園は重機で穴を掘ってコンクリで埋めて水を溜めて作る)。なのでここの紅葉はきれいだと。
・・・と言うことも教えてもらった。

今年は今一だけど。

楓の木の下に愁いを帯びた後ろ姿が。
サギの一種。御苑内でもよく見かける。楓が真っ赤だと寄り美しかったろうに。

時折移動しながら、何かを狙っていた。特等席での紅葉狩り。
水面に映っているのが人間ではなく楓だったらもっと美しかったのに。

実はここでカワセミを見た。結構はっきり。遠目でも鮮やかな色が美し。早すぎて撮影は出来なかったけど。望遠レンズのカメラで狙っている人が多数居たが、そういうことだった。いつかは撮影したい。

ちなみに、これが去年のほぼ同じ場所の紅葉。
左手の少し出ている場所が2番目の写真の出ているところ。

取りの居るところはこんな感じだった。
全然違うのがよくわかる。

実は今日(22日)も府立植物園に行ったのだけど、1日は何が変わるわけでなく、同じだった。
合掌。

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