貴船河床(15)2015年11月12日 08時02分35秒

実はまだ続く、貴船河床の話。いや、河床のことはもう終わりなんだけど、周辺の話があと少し続く。

食事後、朝の河床の写真。なんかとても涼しげ。9時半くらい。

宿泊客だけの、朝の河床の名残。

左源太を望む。当然まだお客は来ていない。左源太は夏場は宿泊客はとらないのかな。
朝は河床はやってないけど、先の奥の宮にも人はもう居た。他の宿の宿泊客も居るだろうし、車で来ている人も居る。昼前に来たらどえらい車で容易には止められないだろうから、こんな朝早くから来ているのかもしれない。

兵衛の門構え。

ここ「兵衛」は1階にカフェもある。ここは比較的お手頃価格なので貴船参拝の時に休むのには良いかも。

ということで、「奥貴船 兵衛」であった。
ちなみに、夏の宿泊客にはちょっとしたお土産もあったりする。きれいな団扇。金魚柄と朝顔柄と他にもあったかな。
今はもう季節外れではあるけど、部屋には飾ってある。

ということで、次は貴船神社へ向かう。送迎バスで手前まで送ってもらう。

貴船河床(16)2015年11月13日 07時28分11秒

貴船神社へ。本殿の方。歩こうかとも話してたけど、送迎バスで送ってもらうことにする。予想外に距離があったのでそれが正解だった。10時過ぎだけど、もう人も車も多い。すれ違いに一苦労のようだった。この時期、一般車は進入禁止にすればいいのに。

途中、人の行列があった。早い店にもう人が並んでいるのかと思ったら、流しそうめんだった。そういえば昨日の夜TVでその店をやってたから、その影響かもしれない。

4月に来たときとは違って緑がまぶしい。
こちらが4月。

折しも七夕の催しをやっていて、笹と短冊がたくさんあった。
「七夕笹飾りライトアップ」というものらしい。7/1~8/15。
願い事を見ると、まあいろいろあるもんで。中にはウケ狙いのもあるけどね。ウケ狙いだよな?違うとしたらちょっとあれ(^_^)

本殿の方にも一部飾られている。日差しと緑があった方が映えるなぁ。
貴船神社のサイトはこちら。

神社を後にして、歩いてバス停に向かう。途中に鞍馬山への(貴船側の)入り口がある。
4月はここに降りてきて貴船社に言ったけど、いつかは逆に行ってみるのも良いかもしれない。かなりきついけど。

貴船河床(17)2015年11月14日 07時57分35秒

ちょっと歩いて京都バスのバス停まで行き、そこから貴船口まで乗る。160円。

貴船駅に戻る。電車から降りてくる人は多い。今からだと昼の川床狙いか。やはめに来て神社とかを回ってから食べるのだろう。

次は鞍馬へ向かう。ご一緒した方が、鞍馬でしか売ってないお土産を所望されたので。
なんかヘッドマーク付けていると思ったら、「城下町のダンデライオン」だった。今写真を見て気がついた。叡山電車はいろんなアニメとコラボレーションというのやってるけど、駅でゆっくり見ることが出来るポスターならまだしも、ヘッドマークにこんな小さい字ではほとんど気がつかないんじゃなかろうか。
そういえば、ダンデライオンとはタンポポのことだけど、何でそういう名前と思ってたら、あの黄色い花びらの様子がライオンのたてがみに似ているからからのようで。

鞍馬の天狗は高尾山のとはちょいと違う。こちらの方が雅な感じが。

鞍馬駅の駅舎は古いけど、よく見るとこの駅名の看板は新しい。古いなら字が逆(左←右)だから。
駅で写真をとっていると、駅員さんが撮影してくれた。よく頼まれ、その都度違う(携帯を含む)カメラなので、いろんな機種に慣れました、とのこと。さもあらん。感謝。

駅前の道路にアオスジアゲハが居た。この長、時々道路にいる。多くの場合道にまかれた水を吸ってるのだが、ここは完全に乾いた場所。なんだろう?

鞍馬寺山門前。今回は参らず。またいずれ。



京都の紅葉2015(0)2015年11月14日 09時54分26秒

気が向いたら、今年の京都の紅葉情報など。

11/10での京都御苑内の紅葉。
1枚だけ。

もみじの早い木はもうこんな感じだけど、まだの木は青々。桜はもう紅葉が終わって散っている。銀杏は西北野大銀杏はもう見頃、でもその向かいの御所内のはもう少し、同志社女子前のはまだ。

そんな感じで、御苑内の紅葉はばらついている。でも全体的には色づいているか。大文字山や鴨川沿いも色づきが良くなってきている。

見頃は来週末くらいか。今年は早いと思ったけど、結局例年と同じくらいになるのかも。10月末から暖かい日が続いたから少し遅くなったような。

eo光のキャンペーンは安いのか2015年11月15日 08時29分06秒

先日、eo光の売り込みが来ていた。で、今日再度来た。
例の光卸売りの奴とは違い、これは本当に安くなりそうな気配がある。

NTTの料金とプロバイダの料金をちょっと調べた限りでは安くなる感じ。
資料というかパンフレットはもらっていたが、調べている時間が全くなかったので「日を改めてくれ」と言った。

で、ちょいと本腰を入れて調査。こういう物には得てして落とし穴がある物だから、見落としがないようにしなければならない。

綿密に調べた結果、うちでは、「安くならない」と言う結果が出た。
その要点は以下の通り。

・素での基本料金はプロバイダ込みにすると確かに安くなる。
・ナンバーディスプレイ料金は別。NTTが400円でeoは200円。eoでは電話の付帯サービスが3つ以上セットにすると安くなる。NTTでもセットの割引があるけどeoの方が安い。
・セキュリティーソフトを使うなら別途必要。NTTは1台分無料、eoは3台分だが+420円で、1台だけで考えるとNTTの方が安い。
じゃあ3台あれば安いのかと言えば、月420円と言うことは年間5040円+税で、NTTと同じウイルスバスターだとすると3台3年ライセンス物が13000円(ダウンロード版だともっと安い)ほどで発売されているので買った方が安い。
・キャンペーン期間中工事費は無料になっているが、初期事務手数料に3000円は必要。
・現在、私のプロバイダではHP容量オーバー加算がされていて、それについてはeoでも(たぶん)変わらない。
・電話料金は安くなるが、うちではほとんど電話しないので関係ない(ほとんどないが全くなしではないので電話は切れない)。
・eoのカタログ表記はすべて税抜きである

eoは1年目だけは非常に安いが、2年目以降の正規料金になると、必要な物を足して、さらにこれがとても重要なのだが、ちゃんと税込み価格にすると、結局NTTの方が安くなると判明した。うちの場合は。月400円くらい。1年だけ契約させてくれたらと思わなくもないが、そんなことをするとNTTの方の割引が切れるので結局大損する。

NTTは長期契約割引が非常に大きいのだ。eoでセキュリティーソフトを抜いてもまだ追いつかない。eoにも長期契約割引があるようだが、NTTも期間が長くなるほど割引が高くなるので同じ。

これはカタログには記載されてないが、eo光ではNHKが団体割引で安くなるらしい。仮に1割安くなるとすると、年間2300円くらいのはずだが、月400円の差では埋められない。そもそもこの団体割引は光TVをセットにした場合にだけ適応されそうな気がするから、うちでは掛けられないと思われる。

安くなるのなら換えても良いなと、今回は思っていただけに、この結果には残念。

新規に光回線を引くとか、光TVも入れたいとか、無線LANも構築したい、電話掛けまくりで付帯サービスもたくさん付けると言う人ならNTTより安くなると思われる。

自分に必要な物は何かを調べ上げ、それらを加えたときに「税込みで」どういう料金になって、それが今使っている物と比べどうなのかを知る必要がある。自分の使っている物を再確認するには良い機会であった。

京都の紅葉2015(1)2015年11月16日 07時54分03秒

昨日と今朝の紅葉状態。

昨日の同志社大学寒梅館前。銀杏はまだ青いけど、他の木は色づいている。ポプラかな?
ちなみに、同志社は26~28日は学祭(EVE祭)がある。一度は行ってみようかな。

今朝の京都御苑。ここは明治天皇ご生誕の地、祐の井があるところの大銀杏。
上の方にまだ青いところがあるけど、全体的にはもうかなり黄色。
「祐の井」と言えば、「明治天皇の産湯を汲んだ井戸」と聞いてずっとそう思ってたけど、どうもそれは間違いらしい。
実はこの井戸の横に明治10年に作られた石碑があって、明治天皇(に成る子供)が2歳の時京都で日照りがあってここの屋敷でも難儀したのだけど、新しく井戸を掘ったら水が湧いてきて助かった。それを記念して、明治天皇の幼名「祐宮」からとって「祐の井」と命名したらしい。そう、祐の井が掘られたときにはすでにお生まれになっていたわけで、産湯が汲めるはずもない。ちなみに、じゃあ産湯はどこで取ったかというと、近くの井戸と鴨川の水を混ぜて使ったという記録があるらしい。京都御苑ニュースからの知識。

御所建春門まえというか学習院跡の大銀杏。
こちらもまだ青が残っているけどだいぶ色づいてきた。

写真はないけど、御苑西北の大銀杏はもうピークを過ぎている。

ここは同志社よりだいぶ北に行ったところの烏丸紫明。ここには立派な中央分離帯に銀杏があるが、ここもピークは過ぎている。
銀杏のばらつきは大きい。

御苑内全体的に、13日から昨日の朝までの雨続きで一気に色づきが進んだ気がする。やはり今週末が多くの場所で見頃ではないかと。下鴨神社の糺の森とかは12月に入ってからだろうけど。


白雲神社;火焚祭2015年11月17日 07時43分16秒

10日に御苑内は白雲神社さんで火焚祭(おひたきさい)があった。
参加するのは初めて。

まずは本殿でのご祈祷。本殿前には湯立ての準備がなされていたので立てず、脇から見ていたので写真なし。

その後、脇にある稲荷社の前で火焚きが行われた。
結構な炎で、しかも上には葉っぱが出て来ているので大丈夫かなと思ったけど、ちゃんと勢いの調整はされていた。
ごま木を炊くというのは見たことがあるが、これほど近くで、しかも着火から見たのは初めてと思う。

その後、本殿で奉納神楽があった。

天岩戸に隠れた天照(天照を変換出来ないATOKってどうよ)を誘い出すための神楽と言う話だったが、たしかに、厳かではなくどんちゃんした感じだった。これなら出て来て見てみようという気にもなろう。。

社中で間近で見させていただいた。こんな経験は滅多になかろう。感謝

その後、神楽は稲荷社の前でも舞われた。
社殿内のと同じではないけど。

この後、湯浴みの神事があった。
簡単に書けば、沸かしたお湯に束ねた笹を入れ、そのしぶきを振りまくという物。そのしぶきがかかると厄除け開運になる。立っていた場所の関係で写真は撮れなかった。まあ、しぶきがかかるのでそもそも写しにくいのだけど。
そこで使った笹をいただくと福が授かると言うことで、終わったらオバハンを中心に殺到してあっという間に奪い尽くされた。オバハンの強さというか厚かましさというかには、いつもながらまさしく「恐れ入る」。

神事は約2時間にわたって行われた。白雲神社さんは年間通して神事が多い。いや、朝の散歩道すがらにあるのでたまたま目に付くことが多いだけかもしれないけど、それぞれが結構時間を掛けてしっかり行われていることが驚きであった。土地柄、神社やお寺は多いので、他にも調べて参加するとおもしろいかもしれない。

境内の銀杏はもう紅葉盛り。黄葉と書くべきか。日が当たると輝いて見える。
今年の京都の紅葉は、進んだり遅れたり、また2~3日前の雨で一気に進んだりと状況が読みにくい。明日どこかに行こうかと思ったけどまた雨の様子。きれいなうちに行けると良いのだけど。

京都の紅葉2015(2)2015年11月18日 08時19分04秒

今朝、東山は真如堂に行ってきた。毎年行っている紅葉の名所だ。
今年も道に迷ったあげくに行き着いた、と言う話は省略するとして(西から自転車で行くと峠越えで迷いやすい)、今年の紅葉状況を一言で言えば「残念」であった。

今年は道に迷ったあげく本堂の横の石畳の坂から入るという新技を見いだしたのだが、そこの駐輪場に止めてすぐから見えたのがこれ。
このときは「まだ早いのかな」とも思ったのだけど。

本堂右横手。例年ここは非常にきれいな紅葉に彩られる場所である。
ところが今年は色がくすんでいる。手前の右手のようにまだ青い葉もあれば、もう黒ずんで散った葉も多い。

向きが逆だけど、これが去年。11/23なので1週間後。
日差しの加減はあるけど、赤さが違うことが解る。

葉をアップにすると、原因がよくわかる。
色づきがよろしくない。「赤」という感じではない。なんと言うんだろう、青さも残っているし、黄色みもあり、その上にむらが多い赤がしみているという感じ。

さらにこちらを見ると、全体的にも青の所もあれば赤黒いところもあってばらつきが大きいことが解る。
これが寺内全体に広がっているから、今年の紅葉は美しくない。

ちなみにこれが去年の葉のアップ。黄色みもあるけど赤が多いし濃い。

あと、表山門横にある桜は毎年非常にきれいに色づくのだが、今年はもう葉がなかった。なので写真も撮ってない。

ということで、今年の真如堂の紅葉は、おそらく、本格的には始まりもせずもう終わりな感じ。非常に残念。

ここは早朝でも人がそこそこ居るもんだが、今朝は散歩の人を含めても10人も居なかった。観光客らしき人は、私を含めても3人くらい。この状況がすでに知られているからだろうか。京都町中の紅葉は今年はあまり期待しない方が良いのかもしれない。

本堂前から山門方向を望む。
遠目に見るとそこそこきれいに見えるかもしれないけど、現地で見ると鮮やかさがない。

そんな状況なので、写真も言うほど撮れず早めに帰ったのだが、その中で僅かに美しく撮れた写真を1枚。

こちらが去年のほぼ同じ角度。木の位置が違うけど、要するに色づきが悪いのでこの角度から見ても撮ろうとは思わなかったわけで。

今年は天候不順だったのでこうなってしまったのだろう。夏前に非常に暑くなり、夏は短く、その後の長雨、そのまま寒くなったと思ったら、10月末か ら気温が上がるという感じ。これでは木も「いつ紅葉したら良いんだ?」となろう。気候不順が日常的になれば、美しい紅葉というのも過去の思い出になってし まうかもしれない。地球温暖化防止。

これからも、どこかできれいな紅葉を見かけられたら出すけど、今年のこのシリーズはもう終わりかも。

観芸祭;琵琶演奏会2015年11月19日 06時34分41秒

先日の観芸祭の最終日にあった「筑前琵琶演奏会」に行った。琵琶を生で聞くのは初めてかもしれない。いや録音にしても聞いたのは「源平倒魔伝」(C)ナムコだけかも(^_^;)

まずは最年少の門下生の演奏。小学生だろう。琵琶の方が大きかったりして。
でもしっかり演奏していましたよ。「茶絃録」(ちゃげんろく)と言う演目。太閤秀吉が行った台茶会の模様を謡った曲。琵琶と言えば平家物語しか思い浮かばないけど、他にもあったのね。左側ではお茶の点前が行われていた。こちらにも子供さんが居たのだけど、写真には入ってなかった。人の頭があれで。

お次は「次の若手」だそうで、「都落ち」と言う曲。これからは平家物語。超有名な「祇園精舎の鐘の音・・・」もこれ。
そういえば、言葉が一応わかるのだけど、これは一応現代語訳なんだろうなぁ。

「一ノ谷」。

「粟津が原」。木曽義仲の話。今回唯一の男性演者。師範だったかと。
考えてみれば、鎌倉幕府を点てた源頼朝は、武功のあった身内を残らず始末したわけで、そんなことする人間のたてた幕府が長持ちするわけないわなぁ、と思っ たりした(鎌倉幕府の実権はその後北条家に移るから)。仏教をないがしろにした明治~戦前昭和日本が倒れたのもしかりと思ったり。信仰をないがしろにした らあかん。

「屋島」。大師範。この一門の長でんな。
一番長い演目だったけど、まあさすがの演奏。琵琶の曲というのはまずは物語を語った後、それをなぞった音楽を奏でるという感じで進む。それが一番よくわかった。

ということで、琵琶を聞くという、滅多にない機会を用意してくれた観芸祭にも感謝。しかも無料だしね。観芸祭の演目は良い、と言うかなかなか聞く機会がない演目も多いので、毎回楽しみ。人も少ないので聞きやすいし(すべて無料ではない)。

おまけ。これはその前日の撮影。
府庁舎前にあったドウダンツツジ。真っ赤に紅葉していた。

駐車場脇の植え込みにはきれいに紅葉したもみじもあった。
が、これがまたかなり高い位置で、写真には写しにくかった。下の葉は青く、ここでもばらつきが大きいことが解る。
これは11/7の撮影だから、今はどうかな?

京都の紅葉2015(3)2015年11月20日 07時03分31秒

御苑内ので紅葉ちょっとだけ。

18日。仙洞御所の南東角の銀杏。
上の方は青いけど、下の方は黄色。ばらつき大。

17日の御苑西北の大銀杏。
上や下の方に青さが残っているのに、全体的にはもうだいぶ散っている。やはりばらつき大。

出水の小川近くのもみじ。
美しい赤だけど、青も混じっている。

という感じ。昨日・今朝は散歩が早すぎて(5時半~6時過ぎ)見えなかった。

明日以降の3連休はどこに行こうか。上賀茂神社さんと府立植物園は行ってみたいけど。下鴨神社さんは12月に入ってから。
(C)おたくら編集局