伊勢・志摩旅行(1)2016年01月25日 07時39分30秒

2015年12月31日から2016年1月2日の間、伊勢志摩旅行に行った。年越し旅行である。
去年は親戚に誘われて和歌山にクエを食べに行ったが、今年はうちの親も合わせて行くことになった。

行き。まずは近鉄難波駅で待ち合わせ。暮れもまさに押し詰まっているのに人は多い。特急券売り場の前には行列があるので、私達同じように年越しを自宅ではなくどこかで過ごすという人は多いようだ。おせち料理を買うくらいならでかけたほうが安くできる場合もあろう。でも大掃除とかはできているのかな?私はおせちも作ったし(お餅をついて、黒豆炊いて、お雑煮、伊達巻とごまめを作っただけだけど)、大掃除もちゃんと済ませてある。

ホームで列車を待っているが、ここにも家族連れが多く見られる。来たのは乗る列車・・・ではなくて先発の名古屋行特急。アーバンライナーってやつだろうか。
難波から名古屋に行こうとすると、その行程は新大阪周りの新幹線か、ここから近鉄かのどちらかになろう。調べてみると、新幹線では約1時間半ほどで6600円位、近鉄では2時間半ほどで4300円位。1時間で2300円の差、そして乗り換えをどう考えるかに依って決まろう。
この車両、JRの新幹線や685系クラスの特急と比べると細部の作りの甘さを感じるが、私鉄特急としてはこんなもんだろうか。日頃乗ることのある阪急、京阪には有料特急はないから、「有料なのにこの程度?」と思わなくもない。まあ、「特急は停車駅が少ないことだけ」という南海みたいな会社もあるから、これで十分・・・って何の話?

で、私達が乗る賢島行きはこちら。近鉄の普通の特急車両。
乗った車両は2階建て。
一見良さそうに思えるかもしれないけど、2階建て車両は重心が高い分揺れる。帰りに2階でない車両に乗ったがやはりそちらのほうが圧倒的に揺れが少なかった。
近鉄は、昔は偶数と奇数の車両で禁煙かどうかが決まっていて極めて無意味な分煙だった。最近は1編成の内悪臭車両は2両だけという構成になっているが、この時はそれが隣の車両で、しかもそのつなぎ部分にトイレが有るために扉がしょっちゅう開いて悪臭が流れ込んできて極めて不快だった。揺れる上に臭いので少し酔った。近鉄も全車禁煙にすべし。最新特急の「しまかぜ」はそうなっているようだが、従来特急も。

特急は伊勢・鳥羽くらいまでは停車駅も少なく速度も早いが、そこを過ぎるとカーブが多く単線区間もあって速度がぐっと落ちる。実停車駅が少なくてもすれ違い待ち停車などもあり、普通列車とさほど変わらない所要時間になる。特にに賢島に近いところでは停車駅も多いので余計である。

伊勢から先、もっと海が見えるのかと思ったら、ほとんど山の中で見えるのはほんの僅かな箇所だけ。終着賢島でも海は見えない。

とにもかくにも賢島に到着。2時間40分ほどかかった。鳥羽までは以前にも来たことがあったが、ここは初めて。

隣のホームを見ると、「しまかぜ」が止まっていた。実はここまでの途中にもすれ違っていたのだが、うまく撮影できなかった。時刻表を見ると、1日数本(すべて15時前後に集中)しかないようなので見られたのはラッキーである。

流石に最新型だけあって綺麗。
1編成15億円以上かかっているのは伊達じゃないか。

今回は行きも帰りも乗る機会はないが、いずれ乗ってみたい。
・・・と思ったら、親戚は帰り乗ったようで、「良かった」と言ってた。「乗るならこれに限る」というくらいに。椅子にマッサージ機能があったりいろいろ。「べっ、別に悔しくなんかないもん」(^_^;)

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