祇園祭後祭2016(6)2016年07月29日 06時27分06秒

山7番は鈴鹿山。
鈴鹿山は宵山の時は質素(失礼)な飾り付けなので、こうしてちゃんと飾り付けられると見違える。


それにしても、写真はそれなりにとっているけど、画角と大きさで「バッチリ!」と思えるのはあまりない。下手だなぁ。数打たなきゃ当たらない。

山8番は八幡山。
外人さんが何人か担ぎ手さんにいらっしゃるようで。祇園祭も国際的になってくるのかな?祭りの意図が理解できるのなら、誰でも良いと思うけど。

つがいの鳩が特徴的。
昔のは左甚五郎が作ったものらしいけど、これは近年作られたもの。それについては後日、宵山の写真で。

この鳩をもした土鈴もある。これは宵山でだけいただける。

そういえば、よく見ると担いでいるという感じがない。ひょっとすると下に車が隠れてる?

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
今年は西暦何年?(全角で2022)←更新しました

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://otakura.asablo.jp/blog/2016/07/29/8141725/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

(C)おたくら編集局