しまなみ海道3「魂は燃えているか」(103)2016年07月31日 09時40分35秒

おみやげ続き。

前回書き忘れてたけど、柑橘類のところでは、このジャムも購入。
自作マーマレードがたくさんあるのでまた食べてない。別段甘いもの好きじゃないけど、皮があるから作るという感じ。毎日パンに塗って食べてるけどね。それでも市販品を買うのは、他の味も知っておきたいから。自己流の味は、自分で食べるだけならそれでも良いのだけど、やはり比べておくと良い。市販品と言ってもこういう手作り品だけで、メーカー品は買わないけどね。

・スナック類
これは伯方の塩大三島工場で買ったもの。

海苔の天ぷら。
それに伯方の塩をまぶしているというもの。大手メーカーのポテトチップスのようなきつい塩辛さはない。でもやっぱり猛烈な油物なのでカロリーは気になる(^_^;)。走っている間に食べるのには全く問題ないと思うけど。

おみやげに良いと思うのは、こういう表記があるから。

こちらも同じ場所で購入。これは去年も買って紹介したので詳細は省略。
比較的安い割に枚数が多いのでお買い得。

・甘いもの
こちらは瀬戸田の梅花堂で買ったケーキ。

地元のレモンを使っているのが特徴。

一人しかいないのに6個入りを買ってしまった。
バラ売りもしているんだけどね、つい。

こんなの。
甘さは控えめかな。レモンも「言われれば風味はあるけど」という程度で表立ってはいなかったと思う。

今回のおみやげの評価は総じて正当ではない。なぜなら、前にも書いたとおり帰って直後に喉の腫瘍手術をして2週間おかゆ以外食べられなかったから。これらのものもその間(適切な場所ではあるが)放置されてたから、風味が落ちるのも当然。次回はちゃんとすぐに食べてみたい。

のり天に至っては、食べきったのは昨日(7/30)だからね(^_^;)。賞味期限なんて言葉、うちにはありません。「食べられれば」OK。期限切れかどうかは胃腸が判断する。下れば「切れてた」。一昨日も期限切れに当たって少々「あれ」だったけど、それはまた別の話。

総じて、今回は土産物は少なかったかな。少なくとも手持ちで持って帰ったものは。

そういえば、旅先ではパンフレットをたくさんもらって帰るのが常だけど、今回は少なかった。そもそもパンフレットがあるような場所にあまり寄らなかったというのもあるけど、3回目なので取るべきものがあまりないとか、インターネットで得られるというのもある。
現場の情報が何よりも重要かつ正確なんだけどね。

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