博多総合車両所見学(1)2017年02月12日 07時40分12秒

2016年10月16日(日)。晴天。

10月14日は鉄道記念の日である。日本初の鉄道が(当時の)新橋~横浜間に(新暦の)この日に走ったことに由来する。故に、全国の鉄道会社でもこの日の前後の土日にイベントが行われることが多い。JR西日本でも、16日の日曜日に博多にある車両基地を無料一般公開した。今回、それに関連する旅行に行くことにした。

JRからのメイルで募集があることを知り、申し込んだのだ。主催はJR西日本のようだけど、実施会社は阪急交通社。実はこのような団体旅行に行くのは生まれて初めて。今までは全部自分で組んでたからね。1人で行くにせよ、友人と行くにせよ。
と言うことで、だいぶ緊張しているけどとりあえずスタート!

集合は新大阪駅なので、そこまでは別途移動する必要がある。まずは地下鉄で京都まで。集合時間は早いので会社行くよりずっと早い時間に家を出る必要がある。
最寄りのこの駅で6:40。

京都市営地下鉄で京都まで。

この時間はまだ新快速はないので快速で新大阪まで。ここには写ってないけど。
でもこの時間の快速は各駅停車区間がないので遅くない。京都を出た後は長岡京、高槻、茨木で新大阪だ。

新大阪の集合場所はここ。
1階のタクシーやバス乗り場の前、機関車の車輪があるところ。

予想していたことだけど、参加者は子供ずれの家族が圧倒的に多い。ざっと見た感じでは9割5分はそう。残り4分9厘が男性一人か老夫婦、1厘が女性1人という感じ。さすがに女性一人は殆どいなかった(それでもいるにはいる)。

ここで今回の旅行の前半のコースを書いておこう。
まずは500系の団体専用列車で博多まで行く。そこから乗り換え無しに博多南へ向かい、さらにそのまま車両基地まで入る。実はこの時に案内を受けるまで「博多で乗り換えるのだろう」と思っていたのだが、なんと、乗った列車が基地まで乗り込んでくれるそうだ。それだけで参加した甲斐があるというものだ。車両基地見学だけなら自分で切符買ってでも行くことは出来るけど、乗った列車が車両基地にまで入るのは、この日この1本だけなのだ(年に1本?)。これを逃す手はあるまい。

列車は団体貸し切り。「こだま」じゃなくて下の表示。

最近は京都ではお目にかかれなくなった500系。
私は広島付近で試験走行しているときから見ていて(当時九州出張が多かったから)「かっこいい」と思ってたけど、今見てもやっぱりカかっこいい。歴代新幹線で最高。次が0系かな。

W7系が2015年度のブルーリボン賞受賞と書いたが、この500系は1998年度に同賞を受賞している。この車両が受賞せんで他の何を受賞させるか、と言う感じだ。
ちなみに、新幹線車両では0系は当然受賞しており、N700系も受賞している。新幹線車両は日本の鉄道技術の粋=世界一の鉄道技術の集大成だからさもあらんである。JR東日本のE5系も受賞しているらしいが、乗る縁がないので知らない。

みんな写真撮るために出張ってくるのでそれを写さないようにするにはかなり画角が限られてしまう。みんなもうちょっと他の人のこと考えて撮影しようよ。

側面に描かれているのは、JR500系をモチーフにしたイメージキャラクター「カンセンジャー」。
彼には・・・おっと、これはまだ秘密だぜ。

ということで、博多旅行の始まり始まり。
白馬ネタが長かったのでこちらも出すまでに時間がかかってしまい、いろいろと忘れてしまっていることもあると思うけど、出来るだけ面白さを伝えたいかと。
(C)おたくら編集局