大宮・仙洞御所の藤2018年04月24日 05時58分42秒

しまなみ海道では、植えられた藤はまだ咲いてなかったけど自生の藤は満開だった。ということは大宮・仙洞御所の藤も咲いているかもしれない。そう思って日曜日急遽見に行くことにした。
大宮・仙洞御所は当日受付は11時から受付開始で、午後3回各35人見ることができる。
ほぼ快晴の中、先に弁当買って御苑内で食べてから行った。

大宮御所の御車寄。御車寄せは御所にもあるけど、ここは現役の宿舎であり、実際この前に車が止まって降りるのだそうな。
屋根の上に菊の御紋3つが並んで見える。

大宮御所は早々に過ぎて仙洞御所へ。ここは現在は建屋はほとんど泣く、大きな池を巡ることになる。
北池。
この脇に山吹の咲くところがあるそうだけど、今年は全く咲かなかったのだそうな。こんなところにも異常気象の影響?

南池との間に掛かる橋。紅葉橋。

一気に飛んで南池にかかる八ツ橋。ここに藤棚がある。

満開ではないらしいけど、もうだいぶ咲いている。
奥にツツジが見える。、ツツジは満開。上の写真では手前にカキツバタも見える。巷ではあやめはそろそろ咲き始めているから、カキツバタももう少しかもしれない。


昨日はアオサギが多かった。この写真だけでも3羽写っているが、他の場所にもいたので5羽以上は見ただろう。

南池の州浜。11万個もの石があるそうな。


州浜側から藤棚を見る。左下に見えているのは八重桜。わずかに花が残っている。
大宮・仙洞御所といえばもみじが多いので紅葉のイメージが合ったけど、以外に桜も多かった。来年は桜の時期に入ってみよう。

これは北池に浮かべられていた船。先日進水式をしたばっかりの新造船だそうな。迎賓館の池にも船があるので、こちらでもというところだろう。きっと外人の要人向け。

ということで、ここの藤は先の八つ橋だけど、他の花はといえば、今はツツジだけしかなけど、新緑が美しく爽やかな気分で一周できた。

おまけ。これは京都御苑内に自生する藤。
ぱっと見咲いていないように見えたが、非常に高い位置にあった。普通はまず気が付かないだろう。10倍望遠レンズでようやくこれくらい。あと1週間位すれば「比較的」低い位置も咲いてくるだろうか。

京都は鳥羽水環境保全センターの藤の公開が4/26~4/30なのでなんとか見に行けそう。5/2~5/6の蹴上浄水場のツツジは行けないのだけど。そういう季節。
(C)おたくら編集局