ユスラウメジャム作り2018年06月04日 06時04分48秒

実家で大量のユスラウメがなった。
実は去年もなったのだけど、一晩のうちに全て食べられてしまい収穫できなかった。夜のことだから鳥ではないと思うが、アライグマ(近所で発見されている)か何かだろうか。未だ不明。

これが花。

それは今年はちゃんと収穫できた。2週に分けて収穫したら1キロあった。(1週目に収穫したのは冷凍して、これは2週目の話)
ユスラウメは味は甘酸っぱさが絶妙で、大好き。ではあるけど、この量を一人で食べるのは無理。なにかいい料理方法はないかと探してみたら、ジャムが見つかった。

最初に洗う。葉っぱとかいろいろ入っているので洗うのは結構大変。基本的には実は水に沈んでゴミは浮くので分離できるけど、浮かぶ実もあるのでそこは手作業で。

ユスラウメ1キロに対して砂糖は500g。この量。
多そうに思うけど、出来上がったジャムはそれほど甘くない。それは後で説明。

洗ったユスラウメを鍋に入れる。水は入れない。

しばらくすると果汁が出てきてこんな感じになる。
この中に砂糖を入れて溶かす。

すばらくしたら実と果汁を分離する。
このとおり、色がだいぶ抜けて白っぽくなる。

こちらが果汁。色は大半がこちらに出た感じ。
実は砂糖の甘さの大半もこちらに溶け出す。だからこれは非常に甘い。果汁はジャム作りには使わないので、ソーダで割って飲むとかする。
きれいな色。これも美味しい。

実の方は濾して種と実を分離する。
完全には取り切れないので、ある程度やったら、種は容器に入れて、ちょっとだけかき混ぜると、取りきれなかった実がほとんど水に溶ける。それを濾すとジュースになる。

身はまた鍋に入れて煮詰める。
最後に片栗粉を小さじ1杯から2回水に溶いて入れる。冷えると固くなるので、あまり入れすぎないように。

出来上がったのがこちら。
1キロから2瓶半しかできない。所要時間は1時間未満。

色合いは、最初の実の艶のある赤から打って変わって結構ドギついいろになるけど、味は絶品。甘味と酸味が絶妙で、今まで食べたどのジャムより美味しい。あれだけの砂糖を入れたからかなり甘いのかと思ったけど、先に書いたとおりその甘さの殆どは果汁に出るのでこちらは甘さが弱くなってちょうどいいのだ。

ということであまり量はないので大切に食べなきゃね。

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