新潟・白馬2018(30) ― 2018年10月12日 06時14分50秒
先に進む。
これは沢を写したのでも崖を写したのでもない。滝から暫くの間はこういう道。
小さめの岩がゴロゴロで歩きにくい。しかも濡れているので滑る。要注意。
その先は一旦普通の山道になる。
鋸山は所々平らもあるが、基本的にはひたすらつづら折れで登り。
そういう感じは弥彦山に似ているけど、こちらは岩がゴロゴロ+粘土質で濡れているところも多く、さらに道がものすごく狭いのでかなり歩きにくい。尾根道以外も幅50センチ程度のところがほとんど。
大方7割は木陰だけど、さすがに今日は暑い。どんどん気温が上がってくるのがわかる。
そういう感じは弥彦山に似ているけど、こちらは岩がゴロゴロ+粘土質で濡れているところも多く、さらに道がものすごく狭いのでかなり歩きにくい。尾根道以外も幅50センチ程度のところがほとんど。
大方7割は木陰だけど、さすがに今日は暑い。どんどん気温が上がってくるのがわかる。
何かが動いたと思ったら小さなトカゲが居た。
見事な保護色なので、写真で見てもわかりにくいかな。
大きな木が倒れて、そこからまた上に伸びている。
こういうのが何本かあったような。この山は植生は濃い。
途中、視界がひらける場所はあまりない。わずかに見えてもこんな感じ。
下界はほぼ見えない。
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