しまなみ2019(3)2019年06月19日 06時21分03秒

今回はいきなり瀬戸田という所に向かう。そこまでの足は船だ。

今回、まずは前回も登った積善山に行く。しかし、あの坂道をまた登るのは嫌だし、特に今の心臓の調子ではあまりにも危険。ということで電動自転車を借りることにした。ところが、しまなみ海道の自転車ターミナルの中でも電動自転車を借りられる場所は少ない。尾道、サンライズ糸山、そして瀬戸田の3箇所だけ(のはず)だ。しかも電動自転車は必ず「その日の内に借りた場所に」返さなくてはならない。積善山に一番近い場所で考えると瀬戸田で借りるのが一番。ではどうやってそこまで行くかだが、尾道から船が出ている。約1時間で到着する。バスで土生港まで行くのと変わりない時間で瀬戸田まで行けるのだ。

ということで、まずは港に向かう。駅から交差点を渡ってすぐ右手だ。
ここ、ではない。ここは向島までの船しか出ない。
他の場所に行く船はその横にあるフェリーターミナルから出る。

この船のどれか・・・でもなさそう。係留されているだけみたい。

これかな?なんかCYCLE SHIPとか書いてあるし。

乗る桟橋はここ。

違う、その先の右手こちら、2番桟橋。

むむっ、船長帽子が置いてある。
かぶってみたい気もするが、かぶっても撮影できないんよね。自撮りになるから。

この船も係留されているだけみたい。誰も乗ってない。

さて、実は今回はカメラを換えている。Nikon D7500ではなくSONYはα6000というミラーレス一眼カメラだ。
D7500も持って来てないわけではない。しかし、メインはα6000。前の桜のネタで書いたけど、友人が花見に持ってきたα6000が良さげなので自分でも買った。毎年のしまなみ海道で課題だった、カメラの重さで首が痛いという問題を解決するためだ。α6000はD7500に比べれば遥かに軽い。重さの問題は間違いなく解消されるだろう(とこの時は思ってた)。

α6000にはパノラマ撮影モードというのがある。連続撮影してカメラ内で結合してくれるものだ。今までは複数枚撮影してPC上で結合していたが、それをカメラでやってくれる。
早速港を撮影。

結構難しい。すぐに『やり直し』と言われる。このときも何度もやり直してやっと2枚だけ成功した。練習が必要だ(取説にもそう書いてある)。
撮影方向は上下左右変更できるが撮影枚数は変更できない。180度には少ないし、ちょっとだけ広角には多すぎる。枚数調整が欲しかった。

しかしそれ以上にこのα6000の大問題がここで露呈した。「ファインダーがものすごく見にくい」。外が明るいと液晶が見にくいと思ってファインダーを覗くが、このファイダーが明暗差に非常に弱い。はっきり言えば炎天下では全く使い物にならない。先の桜の撮影のときには「見えが良い」と思ったが、全然だめ。D7500のファインダーで同じ場所を覗いたらはっきりくっきり。やっぱり電子ビューファインダーなんて使いものにならないと思った。α6000はなかなか良く出来ていて基本的にはお気に入りなのだけど、いくつかある大問題の1つがこれだ(もう1つの問題については後日)。もっとも、αシリーズは後継機の6300や6500が出ているので文句をいうのはそれらを見てからと言われるかもしれないが、6000だって現行機種だからなぁ。

ファインダーは使えないが、背面液晶を炎天下モードに設定するとそれなりに見えることが判明。以降は主にそれで撮影することにした。ただ、背面液晶を使うと電池の消耗は多いし、ファインダーをOFFにしておかないと、ファインダー前にストラップや何かが来ると液晶が消えてしまうので(ファインダーを覗いたと判断されるため)設定の変更が必要だ。

いきなりカメラの問題にぶつかってちょっとショックだったが、そんなこと気にしてられない。旅はこれからだ。

黄色い船が近づいてきた。多分あれば乗る船だ。
・・・って、高速船!?私は船酔いしやすいんだけど、大丈夫だろうか?

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