出町おすすめスポット散策ツアー(4)2019年06月11日 06時07分40秒

次に行ったのは廬山寺北隣の清浄華院。浄土宗の京都4本山の1つらしいが、実は全く知らなかった。参拝者もほとんど居なかった。
学生さんが由来を話してくれたけどあんまり覚えてない。京都のいつだったかの大火の後、供養をしたという石碑が立っている。
また、入り口真横にはお堂があって、その中には愛染明王が祀られている。ぱっと見新しい建屋なのでわかりにくいが、どうも古いお堂を囲ってあるようだ。でも愛染明王自体は2~3年前に作られたばかりで新しい。もともとは安倍晴明を祀っているそうで、その像もある。

と、ここまで文章のみなのは、実は写真を撮り忘れたから。全体的に建屋が新しくてねぇ。

次に向かったのは近所なのだけど、場所はよくわからない場所。でもそこに大久保利通邸宅跡の碑がある。
石碑だけならわざわざ来る必要はないのだけど、ここには今だけ見られるものがある。

それがこちら。
旧邸にあったという茶室が残っているのだ。実は今まではこの前に民家があって見えなかったものが、民家が取り壊されたため見えるようになったのだ。ただし、今はシートで覆われているため、その隙間から見ることになる。取り壊す予定だったものが、発見した人の働きで移築して保存することになったそうな。

明治維新の立役者として大久保利通の名前は有名だけど、知ると、その所業はあまりいいものではない。どちらかというの幕府への恨みで動いてたような感じがある。一方でこちらも有名な岩倉具視は公家にしては度量の大きな人物であり、明治天皇も大いにその才を認めていたらしい。折しも今、京都市歴史資料館では彼に関する資料も展示しているので、興味のある方は見に行くとよいだろう。ここから近いし。

これでツアーは終わり。一行は出町商店街に戻る・・・のではなく行き過ぎて、北にある本満寺という所に向かう。

途中、商店街にこんなお店を見つけた。
今もやっているのかどうかわからないけど、昔はこういうのがあったんだ。京都の観光シーズンに宿に布団を貸していたのだろうか。今は年がら年中観光客が多いけど、昔は季節ごとに結構変動があったろうからなぁ。出町商店街は古いからいろいろと面白いお店がある。

商店街横では、何やら警察官がたくさん立っている。そのうち消防車も来た。なにか事件でもあったのかと思ってたけど、後で聞いたら不発弾の処理があったそうな。京都市内は空襲がないように思われているけど、実は西陣を始め小規模なのは何回かあったし、不要爆弾の投棄なんてことはしょっちゅうあったろう。多分そういうたぐいだ。
これも写真なし。

本満寺では各班が写真を3枚紹介して、競い合った。うちの班は残念ながら一番にはなれなかったが、ちょっとネタに走りすぎたからかもしれない。私の写真が使えればよかったんだけど(自慢?)残念ながら、スタッフの持つスマホ写真のみだったので。それをLINEで共有してプロジェクターで写して・・・と、今風だなあと思った。
こちらも写真なし。でもインスタグラムかどこかにアップするとか言ってた。私はアカウント持ってないから見られないけど。

後で懇親会もあって、それは流石に有料だったのだけど、いろいろな話が聞けて面白かったし、更に夜にはそこで意気投合した人とホタルを見に行ったりした。

私は今回がはじめての参加だったけど、もう15回=年も行われている恒例行事のようだし、知らない場所もいろいろ行けたので楽しかった。また来年、いけたら行ってみよう。

出町のツアー結構参加しているから顔覚えられていて、今度はスタッフとして・・・と誘われたんだけど、どうしようかなぁ(^_^;)

沖縄旅行;おみやげ編(1)2019年06月12日 23時15分53秒

ということで、充実の3泊4日沖縄旅行だったのだけど、お土産もしこたま買った。何度も行った場所/しょっちゅう行ける場所だとかなり選び抜くのだけど、沖縄は今度いつ行けるわからないから、一切躊躇することなく買いまくった。主にお菓子だけど、それ以外もちょっとだけある。なお、紹介は買った順ではない。

これはいわゆるプレッツェル。辺戸岬の帰りに寄った道の駅「ゆいゆい国頭」で買った。150円。
実はグリコの沖縄限定品だと思って買ったらぜんぜん違う会社だった。でもマークも似てるような気がするんだけど。

ちょうど良い甘さでよろしいかと。

これは許田で買った。
落花生に黒糖をまぶしたもの。370円。
これも好きな味。

同じく許田で買ったもの。370円。

黒糖の塊。甘いんだけど、白砂糖と違いコクがあるのでこれだけで食べられる。
食べすぎてあっという間になくなったような。

これも「ゆいゆい国頭」で買ったおこしみたいなもの。
500円と今回買ったお菓子系おみやげの中では高い部類。いや、高いと言ってもこの値段なので、沖縄のお土産は安い。だから買いたいのを抑えるほうが難しい(^_^;)。

かように沖縄のお菓子は黒糖系が多い。
岩おこしほどじゃないけどそこそこ硬い。

黒糖って京都ではあんまり売ってないような。

沖縄旅行;おみやげ編(2)2019年06月13日 06時02分31秒

これも道の駅許田で買ったもの。あげがし。250g325円
どう言えば良いのかな。クッキーみたいな感じ。揚げ物だけど。
甘さ控えめで、黒糖が入ってるのかと思ったら、グラニュー糖だった。

同じく許田でのサーターアンダギー。
沖縄といえばこれだよね。430円。美味しいけど、脂っこいから気をつけないと。一番量が多いけど安いのでお買い得。

これは斎場御嶽の土産物屋で買ったちんすこう。外装の箱か袋は撮影し忘れた。結構入って324円とかなりお得。
「ちんすこう」も沖縄のお菓子として有名だけど、正直甘すぎて余り好きではなかった。でもこれは塩が入っているおかげで甘辛さが絶妙で食べやすい。塩も宮古島のいい塩だからだろう。

こちらは美ら海水族館でかったさつまいもチップス。袋の絵はジンベイザメ。410円。

紅芋。ポテトチップスだけど、厚揚げなので食べごたえはある。
量も結構多いし。

沖縄旅行;おみやげ編(3)2019年06月14日 06時52分27秒

これは斎場御嶽で買ったカステラ。864円。あっ、これが一番高いお菓子か。その分一番でかいけど。

このようにスライスしたパイナップルがゴロっと乗っている。
砂糖漬けなので酸っぱくはない。いいよ、これも。

これは二日目のホテルで買ったものだったか。100円だったと思うけど、レシートが見当たらない。
「パイン『飴』」じゃなくて「糖」ね。

だから口に入れるとボロっと崩れてくる。パイン果汁が入っているけど酸っぱくはなくかなり甘い。


沖縄旅行;おみやげ編(4)2019年06月15日 06時47分39秒

ここからは甘くないお土産。

許田で買った、豚皮の揚げ物。「あんだかしー」というのかな。260円。
味付けは多分ほとんどされてないので、ずばりこれが豚皮の味なんだろう。ちょっと柔らかさも残ってて味というより食感で苦手な人は居るかも。

帰りの空港で買った「うみぶどう」。50gで500円。
これも沖縄のお土産としては有名かも。

アップにすると本当にぶどうみたい。それぞれの粒に海水が入っていてちょうと良い塩加減。
塩水が主成分なので、結構日持ちするし実は冷蔵保存してはいけない。常温保存。そのまま食べた他、味噌汁に入れたりしたような。
ゆいゆい国頭のほうが量が同じ値段でも量が多かったので、そちらで買っても良かったかなぁと。空港はやはり全体的に高い。

これも空港で買ったドレッシング。例の小銭を作るために買ったのがこれ。150g500円。

らっきょうの味が結構きついので好き嫌いは出るかもしれない。

沖縄旅行;おみやげ編(5)2019年06月16日 06時18分10秒

許田で買った泡盛ハイみたいなもの。250ml500円。流石にお酒は割高だね。
実はまだ飲んでない。泡盛って度数高いけど口当たりが良いからついつい進んでしまうんよね。で後でクラクラ来ると。私はお酒飲んでも酔っ払って足がもつれたことは殆ど無いけど、泡盛だけは回りすぎて全く真っすぐ歩けないどころか電柱にぶつかったことすらある。要注意。

同じく許田で買ったシークワーサー。150ml600円。
流石にストレート100%物は高い。

これもまだ使ってない。
ジャムにレモン代わりにこれ入れればよかったのか。これ書いててあるの思い出した。冷蔵庫の中で眠ってた。

今帰仁城跡の例のサトウキビジュースの所で買った、サトウキビの絞り汁を煮詰めたもの。500円だったかな?
まだ使ってないけど、これとシークワーサーを混ぜてうまく薄めると、あそこで飲んだジュースみたいになるのかな?

最後に食べ物ではないお土産を。食べ物ではないものはたった3つしかないのだけど、2つはすでに紹介のTシャツとミニシーサー。
そしてこれは琉球ガラスのコップ。斎場御嶽の所で買った。「あじとや」で見たコップが気に入ったと書いたけど、その後これを見つけた買った。1296円。
それなりに大きめなので重さもあるけど持ち具合は良い。色合いもね。
お酒も飲むにはちょうど良い感じ。泡が入っているから断熱性が高いと思うのだけど、熱いものを入れる勇気がない。まあ、いずれ。

別の使い方として、中にランプを入れるととてもきれいに見える。このガラスの透け具合が絶妙なのだ。実際には入れたわけではなく、たまたまこのグラス越しにランプを見たらきれいだったのでそう思うのだが、製品として作ってみたらどうだろうか。私もどこかで入手する機会があれば作ってみたい。

ということで、たくさんのお土産を買ったのだけど、ハズレというほどのものは1つもなかった。それに全体に安かったのは大助かり。沖縄はおみやげでも魅了してくれた。またいずれ行きたい。

これにて沖縄旅行の話、おしまい。

しまなみ2019(1)2019年06月17日 06時00分00秒

ということで、今年も4/18~19としまなみ海道に行ってきた。
毎回書いている気もするけど、この時期のしまなみ海道を走るのがとても気持ちいいので好きだからだが、今の自分の体力を測るためでもある。
実はこの少し前に大阪の実家から京都まで電動自転車でではあるが、走った。約40キロ。このしまなみ海道を見据えての練習も兼ねてた。
かなり体力が落ちてのを痛感したが、それ以上に心臓の鼓動がおかしいように思える感じがした。どう言えば良いのかわからないのだけど、自転車でギアが抜けるような感じがする。鼓動が抜ける?更に胸のあたりが痛い。
で、急遽病院で心電図とか取ってもらったのだけど全く正常。痛みは逆流性胃炎の可能性も高いのでということで治療。心臓の問題はわからないけど、ひょっとしたら飲んでいるサプリメントが悪いのかもしれないと思って飲むのをやめたら発生頻度が下がった。どんなものかは書かないけど、精神的なものもあるかもしれない。

直前までそんな状態だったので果たして行けるか、行った所で走りきれるかかなり不安があったのだが、宿には予約も入れてあるしやはり走りたいので行くことにした。「走りながら逝けたら本望である」
と、ある意味壮絶な覚悟を持って出発したのであった。いやまじで。

当日というか前日夜は夜中、夢の中でデバッグを延々と繰り返し、さらになんか体が変な感じなので2時頃に起き出てしまう。喉も痛いので風邪薬とビタミンC飲んで寝る。体調は万全ではないということ。
5時過ぎに起きて6時半、タクシーで京都駅へ。

当日の京都は快晴。空が青いぜ。

今回も出発地点は尾道。そこまでは列車で向かうが、使うのはいつもの「松山・広島割引きっぷ」。これが一番安い。でもこのきっぷの出発地点は大阪にしてある。なぜなら、京都発にしても新幹線は京都から乗れないからだ。
なので、京都~新大阪間は自由席で行く。乗る新幹線自体は名古屋発なので、新大阪までは通路で待ち、新大阪から座る。自由席は遠いからね。

乗るのはのぞみ95号。

途中、大山崎付近から急に雲が垂れ込めてきた。雲が上から降りてくるみたい。

天候を心配したが、それも高槻くらいでは晴れ始め、鳥飼車両基地のあたりではまた快晴だった。

新大阪からは指定席で。

(中略)で福山駅に到着。8:13。

ここからは在来線で尾道に向かう。

しまなみ2019(2)2019年06月18日 05時54分24秒

尾道からは山陽本線で。8:32,糸崎行きに乗る。
今日は平日なので、通勤・通学らしき人が多い。座れて良かった。

途中車窓から見える尾道大橋。今回ここは自転車でもバスでも渡らない。

尾道千光寺が見える。今回もここも行かない。

8:52尾道駅到着。

列車は前は青だったけど後ろは黄色。

尾道駅は改装されたばかりだ。3/10に新装オープンしたらしい。

去年来たときは工事中だった。

近くからは全景が映らないので交差点を渡ったところから。

こちらが旧駅舎。
ガラスが多いところとか、全体的な印象は似せてあるような気がする。

前回はここからバスに乗って土生港まで行ったが、今回は乗らない。しかしここで自転車は借りない。もっと遠くまで行くのだ。

しまなみ2019(3)2019年06月19日 06時21分03秒

今回はいきなり瀬戸田という所に向かう。そこまでの足は船だ。

今回、まずは前回も登った積善山に行く。しかし、あの坂道をまた登るのは嫌だし、特に今の心臓の調子ではあまりにも危険。ということで電動自転車を借りることにした。ところが、しまなみ海道の自転車ターミナルの中でも電動自転車を借りられる場所は少ない。尾道、サンライズ糸山、そして瀬戸田の3箇所だけ(のはず)だ。しかも電動自転車は必ず「その日の内に借りた場所に」返さなくてはならない。積善山に一番近い場所で考えると瀬戸田で借りるのが一番。ではどうやってそこまで行くかだが、尾道から船が出ている。約1時間で到着する。バスで土生港まで行くのと変わりない時間で瀬戸田まで行けるのだ。

ということで、まずは港に向かう。駅から交差点を渡ってすぐ右手だ。
ここ、ではない。ここは向島までの船しか出ない。
他の場所に行く船はその横にあるフェリーターミナルから出る。

この船のどれか・・・でもなさそう。係留されているだけみたい。

これかな?なんかCYCLE SHIPとか書いてあるし。

乗る桟橋はここ。

違う、その先の右手こちら、2番桟橋。

むむっ、船長帽子が置いてある。
かぶってみたい気もするが、かぶっても撮影できないんよね。自撮りになるから。

この船も係留されているだけみたい。誰も乗ってない。

さて、実は今回はカメラを換えている。Nikon D7500ではなくSONYはα6000というミラーレス一眼カメラだ。
D7500も持って来てないわけではない。しかし、メインはα6000。前の桜のネタで書いたけど、友人が花見に持ってきたα6000が良さげなので自分でも買った。毎年のしまなみ海道で課題だった、カメラの重さで首が痛いという問題を解決するためだ。α6000はD7500に比べれば遥かに軽い。重さの問題は間違いなく解消されるだろう(とこの時は思ってた)。

α6000にはパノラマ撮影モードというのがある。連続撮影してカメラ内で結合してくれるものだ。今までは複数枚撮影してPC上で結合していたが、それをカメラでやってくれる。
早速港を撮影。

結構難しい。すぐに『やり直し』と言われる。このときも何度もやり直してやっと2枚だけ成功した。練習が必要だ(取説にもそう書いてある)。
撮影方向は上下左右変更できるが撮影枚数は変更できない。180度には少ないし、ちょっとだけ広角には多すぎる。枚数調整が欲しかった。

しかしそれ以上にこのα6000の大問題がここで露呈した。「ファインダーがものすごく見にくい」。外が明るいと液晶が見にくいと思ってファインダーを覗くが、このファイダーが明暗差に非常に弱い。はっきり言えば炎天下では全く使い物にならない。先の桜の撮影のときには「見えが良い」と思ったが、全然だめ。D7500のファインダーで同じ場所を覗いたらはっきりくっきり。やっぱり電子ビューファインダーなんて使いものにならないと思った。α6000はなかなか良く出来ていて基本的にはお気に入りなのだけど、いくつかある大問題の1つがこれだ(もう1つの問題については後日)。もっとも、αシリーズは後継機の6300や6500が出ているので文句をいうのはそれらを見てからと言われるかもしれないが、6000だって現行機種だからなぁ。

ファインダーは使えないが、背面液晶を炎天下モードに設定するとそれなりに見えることが判明。以降は主にそれで撮影することにした。ただ、背面液晶を使うと電池の消耗は多いし、ファインダーをOFFにしておかないと、ファインダー前にストラップや何かが来ると液晶が消えてしまうので(ファインダーを覗いたと判断されるため)設定の変更が必要だ。

いきなりカメラの問題にぶつかってちょっとショックだったが、そんなこと気にしてられない。旅はこれからだ。

黄色い船が近づいてきた。多分あれば乗る船だ。
・・・って、高速船!?私は船酔いしやすいんだけど、大丈夫だろうか?

しまなみ2019(4)2019年06月20日 06時11分08秒

やはり乗るのはこの船。
実は4/10くらいに時刻改正されて、今までより少し早く出港するようになったらしい。最初計画立てたときは旧時刻表で、船なんてそんな時刻改正なんかないだろうと思ってたから危なかった。時刻は直前に確認すべし。

待っている人はそこそこ居る。外人さんで、しかも自転車持ちの人が多い。そんなに載るんだろうか?

高速船だけど、やはり場所が場所だけに自転車乗せるのは必須。こんな場所に載せるようだ。台数的には目一杯詰めても20台位じゃなかろうか。

船内はこんなん。

運転席も同じ場所で、はっきり見える。

運賃は乗ってから船内で払う。人だけだと1200円。土生港までのバスが980円だから、距離を考えれば安い。
しまなみ海道も最近は外人さんが多いから、集金する人は英語もある程度出来なきゃだめみたい。大変だなぁ。

9:25出港。

さすが高速船、速い速い。
船酔い大丈夫かなと思ってたけど、なんともなかった。昔はひどかったんだけど、最近は大丈夫になったみたい。大型フェリーが問題なくなったのは以前仕事で散々乗った時にわかってたけど、高速船は乗らなかったからわからなかった。でもこれで高速船での移動も可能になったので、行ける範囲が広がる。というか時間が短縮できる。

あれに見えるは因島大橋かな?因島と生口島を結ぶ橋。

(中略)
途中2つ港に寄る。内1つは瀬戸田港のちょっと北にある港。こんな近距離でと思うんだけど、需要があるんだろうねぇ。今回は降りた人居なかったようだけど。
後で見せるけど、GPSログが海上を走っているのは面白い。

終着の瀬戸田港近く。上に見えるは高値島に渡る橋。
時間があれば後でここも走りたい。この橋の前の坂がきついので電動で走っておきたい。

そして瀬戸田港到着。10:04。
1時間掛かってない、たった40分だ。
(C)おたくら編集局