しまなみ2019(32) ― 2019年07月20日 08時10分20秒
宿に帰り着いてカメラを持ち替えてすぐ食堂へ。
今夜の食事も海産物三昧。まず用意されていたのはこちら。
刺し身。
刺し身でこの大きさの魚まるごと1匹なんて初めて。でも正直言うとちょっと多すぎる。味の傾向の違う2匹を混ぜてもらえればありがたいかも。白身だけでなく赤身とか、イカとか。
たけのことふきのとう。
山菜はこれだけ。
焼き魚はこちら。鯛系かな?
サザエと枝豆。
サザエも身が多く、引き締まってて歯ごたえ十分。
京都で海産物食べるとがっかりすることが多いから、やはり海際のこういう所とか新潟で食べるとホッとする。
食べ物の好き嫌いってあるけど、本当に美味しいものを食べたらそんなんほとんど無くなると思うんだけど。先日食べた王将のキャベツサラダが苦くって、食えたもんじゃなかった。ああいうの食べたら野菜嫌いにもなるわなぁって。美味しいものは精神も豊かにしてくれるし。今の日本に必要なのは単なる餌とかしたファーストフードとかじゃなくておいしい食事だと思うのだけど。今の日本におかしな連中が非常に多い理由の1つがそこにあるのではと思ったり。
まだ続くぞ。
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