2019祇園祭後祭宵山風景(2)2019年07月28日 07時07分52秒

黒主山。


黒主山は展示と同時に説明もしてくれる。
30分くらいもあるか。立ちっぱなしは腰に悪いのだけど聞く。

西陣織の綴織の前懸け。左の色あせたのが300年前ので、右が平成になってから新調したもの。
今どきはもうこういう物を作れる職人さんも少ないのだそうな。つづれ織りというのは経糸の間に横糸を通していく技法だが、それ故に表から見ても裏から見てもほぼおなじに見える。で、百年以上の間、裏側で使っていたのを気が付かなかったんだそうな。新調時に初めてわかったと。すごいねぇ。
あと、上部中央に赤い丸があるけど、これは日輪。他の前掛にも必ず入っているらしい。

今年は桜を新調したと言ってた。紅しだれともう1種類忘れた。
上の山の写真にも写っている。

しかし、ここで長い間立ちっぱなしで居たため、腰がかなり危険な状態になった。いつギックリ行ってもおかしくないほど、というか何度もいけかけた。こういうときに限ってコルセットも持ってきてない。引き返すか、それとも気をつけながら回るか。一旦帰ったらもう出てくるのは不可能だろう。明日は平日だし(この日は日曜日)。腰に用心しながら回ることにする。

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