阪急三昧2019年08月31日 07時14分49秒

たまには全く毛色の違うネタを挟んだほうが息抜きになるかなあと思って、昨日はフィギアを出したけど、今日は阪急電車。

阪急は関西の私鉄の代表とも言える。宝塚・神戸・京都と大阪を結ぶ。その車両の特徴はなんと行っても統一美。デザインもほぼ統一されているし、なんと言っても車体のマルーン色での統一が美しい。これに慣れていると、他社の色とりどりの車両が、かえって派手で品がなく見えてしまう。

こちらは宝塚線の9000系。
梅田駅にて。梅田駅は9ホームある、私鉄最大のターミナルだ。9本の列車が並ぶさまはなかなかに壮観だ。

こちらは京都線の9300系。淡路駅にて。
9000系と9300系は基本的には同じ系列なんだけど、京都線は歴史的経緯により電装周りが異なるので300番台になる。これはすべての系でそうなんだけど、9300系は主に特急に使われるのでクロスシートというのも違う所。まあ実際には、各駅停車から特急まで幅広く使われているけど。

こちらは阪急最新車両の1000系。最新と行っても登場から数年経つけど。神戸線。これも梅田駅。
阪急では、時々この様にヘッドマークがつく。上の祇園祭もそう。

こちらも1000系ヘッドマークなし。
宝塚線には特急はなく、神戸線には特急はあるけど、一部の車両を除きクロスシートはない。
この写真も梅田駅だけど、そういえば梅田駅は10/1から「大阪梅田駅」に改称される。関西人にとっては「何を今更」なんだけど、海外は余暇の地域から来る人にはJRの大阪駅と梅田駅がほぼ同じ位置にあるのに名前が違うというのが混乱するのかねぇ。JRにもかつては梅田駅があったのだけど、貨物で。

9000系、石橋駅にて。
この石橋駅も10/1「石橋阪大前」と改称される。こちらはなんでわざわざ阪大って付けるかなあと思う。たしかに阪大はあるけど、駅からそんなに近くないし、一般人には関係ないと思うのだけど。今の乗降客の大半が学生?そんなことないように見受けられるけど。

5000系、箕面駅にて。
これはちょっと古めの車両の改修車。昔は上の行き先や車種表示が異なり、下のランプがなかった。でも古い阪急のデザインを持っているのはこの系列まで。
箕面駅は阪急で一番最初に開業した駅だ。もちろん今は改築されている。ここは大阪の景勝地の1つ、箕面の滝への玄関口だ。その昔、というか私の小さかった頃には、この駅前から馬車が出て滝道を登っていた。50年近く前の話だけどね。

駅名改称は、もう1つ京都線の河原町駅が「京都河原町」になる。これも何を今更という感じもするが、京都に住んでいる人間に言わせると「四条河原町」にすべきではないかと思う。
河原町というのは(南北の)筋の名前であって、例えば三条河原町と四条河原町では場所がぜんぜん違うのだ。場所を正確に示すには四条と付けるべきだ。まあ、それで言うと「烏丸」も「四条烏丸」にすべきだけど。かつて京都市営地下鉄烏丸線にあった「御池」駅は「烏丸御池」と解消した経緯もあるし。
余談だけど、「烏丸」は「からすま」と読むけど、関西以外の人では「とりまる」と読んでしまうことがあるみたい。でも字をよく見て。「烏」は「からす」であって「鳥」=「とり」ではない。横棒が1本少ないのだ。

本当は京都線のA特急の写真も載せたかったんだけど、どこに行ったか見つからなかったので、いずれまた撮影できたら載せるということで。

ということで、たまには鉄ちゃんらしい話題も書かなきゃね。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
今年は西暦何年?(全角で2020)←更新しました

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://otakura.asablo.jp/blog/2019/08/31/9147542/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

(C)おたくら編集局