お盆新潟・白馬2019(7)2019年11月05日 05時55分05秒

今度は夕陽が丘公園からドローンを飛ばす。

この灯台の先あたりが中越沖地震の震源地。
その影響で海底が数十センチ隆起した。

逆光でちょっと見にくいけど、右側の崖、そのときに崖崩れした場所。
道路に土が乗り植物で一杯になっているのがわかる。ここは昔からよく崩れる場所らしく、この3年前の中越地震でも崩れてようやく復旧させたのにまたということで、今度はもう復旧を諦めて山をぶち抜いてトンネルを作った。トンネルが出来るまでの1年以上の間、海岸沿いには椎谷から出雲崎方面には行けなくなった(柏崎発出雲崎行きバスはすべて椎谷折返しになった)。というか、坂の下から椎谷中央までも行けなくなった。あの頃は海岸沿いを飛ばしに来るバカどもが居なくて静かで安全だったんだけどなぁ。

あの当時ここに状況をアップしたと思うけど、もう12年も前のことだから、再度。ここが崩れた崖の下。

その上。ここは天拝山といい展望できる場所があったのだけど、今はもう通行止めで行くことが出来ない。
当時から行く人は少なかったけど、今はもう草茫々で通行止めがなくても進めない。

夕陽が丘公園もこんな状況だった。
地震は怖い。
当時ドローン持っていればもっとつぶさに撮影していただろう。

話戻って、灯台真上近く。
横に見える月の部分は畑。上の施設はなんだろう、昔は灯台守の人が住んでたんだろうか。今も人はいるけどなんの施設かは知らない。北朝鮮からの工作員が来ないか監視しているのか?

こちらは椎谷海岸。
広くはないけど、防波堤の内側なので波も穏やかで、トイレ・シャワー・更衣室あり、かつ夏場は監視員も常駐しているので比較的安全な場所だ。駐車場もあるが、最も混雑するときは入り切らないので周りの空き地に停められることもある。中越沖地震で家がなくなった跡ね。

一方、うちの家の前辺りの海岸はテトラポットで完全に閉じられている。だから外洋に出られない。
昔は隙間があって出られた。ここいらは遠浅で歩いて50m程は沖まで歩いて行けたと思う。カレイ、キス、コチが居てよくテトラポットの上から飛ばして釣ってたんだけどね。コチはよく踏んだなぁ(踏んで遊んでたともいう)。外洋は天気に左右されて荒れることもある。通常時は潮の穏やかな場所だけど、お盆過ぎた頃から出る波は人の高さを超えることもざらにあるから要注意だった。人の力では波の流れには絶対に抗えない。溺れかけたこともあるし、メガネを持っていかれたこともある。命が大切。

最近私が泳いでいるのは椎谷海岸ではなくて、この写真の一番手前のテトラポットの上にある僅かな隙間から、中央付近に見えるテトラポットの人工島までの間。海岸は混んでるから。

(C)おたくら編集局