価値がわからない2020年07月17日 10時09分34秒

現在新潟にて療養中。
で、田舎の家を片付けているといろいろ出てきた。
詳しくはそのうち書くであろう「新潟2020」に譲るとして、一部先行公開。

この本。

どうも明治時代の漢字辞典みたい。こんなの古本屋に売りに行ったら値が付くのだろうか。保存状態はまあいい。破れているページもなさそうだし。
国立国会図書館のデジタルコレクションとやらにもあるみたい。全く同じものかどうかはわからないけど。

書籍はかなり出てきた。明治・大正時代のものがほとんど。ただ、状態のばらつきがひどくて、ほぼ無傷のものもあれば触っただけで崩壊してしまったものもある。まだ写真も撮ってないので、そのうち撮影して紹介するかも。
・・・さらに細かく調べると、とうとう江戸時代の書籍まで出てきた。慶應を最初に見つけ、一番古いのは文久とある。明治は教科書が大量に出てきた。さて価値は如何程。

背景の皿?何だろうねぇ?(^_^;)パチもんか本物かわからないし、そもそも何焼きなのか私にはわからない。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
今年は西暦何年?(全角で2022)←更新しました

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://otakura.asablo.jp/blog/2020/07/17/9268956/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

(C)おたくら編集局