相阿弥流2020年07月29日 05時19分29秒

今度は「相阿弥流」。これが何であるかは、次のページを見たらすぐわかった。

生花の流派だ。現在も存在するみたい。
「秘歌」とあるので、門外不出だったのかもしれない。これも私には読めない。一種の暗号文よね。

文章の最後に、書いたと思われる人の署名と花押があった。読めないけど。

その後のページには代表作であろうか、絵図が並んでいた。


裏表紙には署名もあった。
これを持っていた人の名前だろうか。
うちの母方のご先祖様は椎谷藩の家老だったらしいので、弓はもちろん華道も覚えておかなければならないことだったのかもしれない。茶道の書面は見つからなかったけど。戦車道?ありませんて(^_^;)

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