古いあれこれ(3)2020年12月20日 08時51分35秒

さてこれは何か。

実は日本最初;1871年に発行された切手。48文、100文、200文、500文の4種類が発行されたらしい。
周りに描かれた竜の文様に貨幣単位が「文」であるところから「竜文切手」と言われる。
最近、バイセルをはじめ不用品買い取り会社がちまたで買い取り合戦しているようだけど(うちにも1週間の間に3社も来た)、切手を売りたいと思っているなら、「竜文切手」と言ってわからないような連中には売っちゃだめ。まあ、今高く買い取ってくれるのは実は中国の古めの未使用の切手らしいけどね。

続いてこちら。
文様は似ているけど、通貨単位が「銭」になっている。なので「竜銭切手」。

半銭、1銭、2銭、5銭の4種類が発行された。1872年。

これの切手、発行からすでに150年も経っているだけあって、現在の評価額はかなり高い。実は竜文より竜銭の方が高いらしい。特に二銭はかなり高い。

そういう切手の現物を見る機会があったよ、と言う話。店とか博物館じゃないよ。
まだちょっと続く。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
今年は西暦何年?(全角で2022)←更新しました

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://otakura.asablo.jp/blog/2020/12/13/9326393/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

(C)おたくら編集局