2017京都御苑の紅葉状況(3)2017年11月11日 20時36分26秒

今日11日の京都御苑の紅葉の様子。
今日の京都は早朝は雨、その後晴れたけど雲が多く、夜にはまた小雨も降った。でも13時頃は一時的に晴れていた。

これは北西にある大銀杏。手前の楓も含めて紅葉が進んでいる。
この楓は例年良い色づきになるのだが、今年は黒ずんでる。
銀杏はまだ一部青い。

祐の井の大銀杏と楓。ここも似たような感じ。

同志社女子大前の大銀杏。ここも同じだけど、青が多い。
この木はぎんなんが落ちる。もう拾っている人が居る。

こちらは閑院宮邸跡北の銀杏並木。前回と比べかなり色づいている。
ここは今が見頃。来週まで保つかどうか。

こちらは迎賓館北。
例年ならここは御苑内で一番きれいになるのだけど、今年は全くだめ。

全体的に、銀杏はそこそこだけど、楓は色づく前に枯れていたり黒ずんでいるのが多い感じ。今年の御苑はここの木ならともかく全体ではいまいちかな。いや、今年だけでなくもうここ数年こんな感じだけど。

2017新潟/白馬大作戦(8/16の1)2017年11月09日 06時22分14秒

16日。
今日は白馬へ移動する。しかしその前に新潟でもやることがてんこ盛り。忙しくなりそう。

ちょうど6時頃の海岸線。雲は多いがなんとか天気は保っている。

米山もよく見える。
実は今日はこの米山に登る予定である。いつもこちら側から見上げるばかりだったが、初めて登りに行く。果たしてどんな山なのか。

最初は白馬、と言うか小谷村の雨飾山に登る予定だった。ホテルにもそう伝えていたのだけど、調べてみるとどうも予想していたより時間がかかりそうなのでこちらに変更したのだ。

今日の最初の仕事は送り火。
海岸にお線香とろうそくを立ててご先祖様の霊をお送りする。この辺りはそういう風習。
昔はお供え物も流したそうなんだけど、今は環境保護の観点からそれは行わない。

朝食のあと今度は寺泊に行く。
1泊2日くらいでは寺泊に来るのも難しいが、この日数あれば来ないわけには行かない。

一番の目的は、角上魚類の銀鮭の切り身が欲しいから。
銀鮭の切り身はここのが一番おいしい。ここ寺泊の中にはたくさんのお店があるけど、1店だけ選べと言われた、間違いなくここをおすすめする。品数、価格、味どれをとっても一番。

HPで調べてみると、お盆期間はいつもより朝早く開店しているようなので、こちらもあとの予定を考えてそれに合わせていくことにする。

さすがに朝早いので駐車場は停め放題。
いつも駐車場に入るだけでも一苦労なのにね。私はバック駐車が苦手だから狭い車間に停めるのはさらに。

ところが、到着してみると、準備はしているもののまだ開いてない。あとでわかったのだけど、お盆特別開店は昨日までで、今日からは通常に戻っていた。なんてこったい。

とはいえまた家に帰って往復するには遠いし、買わないというのももったいない。と言うことで、開店まで待つことにした。

この地図を見るのは初めてかも。周りにいくつか観光ポイントがあるなぁ。いずれ行ってみよう。

しかたないので、開いている店で浜焼きを食べる。
ここに来たらこれを食べないわけには行かない。しかし、朝食直後なのでおなかはあまりすいてない。なので、イカ焼きの一番小さいのにした。それでもこのサイズ。

肉厚もこの通り。
関西の縁日で売っているような冷凍で薄いのにかみ切れない、ゴムで出来てるんじゃないかと思うようなイカとは全く違う。今度はおなかすかせて他のも食べたい。と言うか、何人かで行って少しずつ分け合うのが良いかも。

魚屋群の中にぽつんとある自動車屋。
「鈴木」なのにダイハツディーラーとはこれ如何に。それが言いたいがために撮影(^_^;)

2017新潟/白馬大作戦(8/15の8)2017年11月08日 10時12分03秒

不動堂前にはこの集落でも少ない棚田が残っている。まあ、低い段なのだけど。

田んぼに咲く花。数は多くないけどある。何だろうねぇ。

このトンボがまた居た。この時期には結構居るのかな。
今まではあまり見てないけど、今年は多い気がする。

ハゴロモの集団。
なぜかみんな同じ方向を向いている。


極めて珍しいのだけど、中には羽が透けている個体が居る。
種類が違うのかなぁ。

アオスジアゲハが居た。
蝶やトンボなど、動く虫を撮影するのは極めて難しい。もっと撮影術を磨かないとねぇ。

キリギリス。
この色と蒼いのがいるけど、この辺りではこちらの方が多いかな。

シオカラトンボ。
虫が多い土地はまだ汚れが少ないのかもしれない。

ということで、唐突に15日の話は終わり。

2017新潟/白馬大作戦(8/15の7)2017年11月07日 06時40分05秒

観音堂の辺りは、椎谷で一番視界が開ける場所でもある。
ここから見る集落や海は美しい。

今日は雲が多いけど、こういうときに見られる光景もある。雲間から日差しが射す、まさしく光の風景である「光景」。

天上から日が射している。
ここに天使が写っていたって何の不思議もない、ってな感じ。

光の下を見ると船が。光に入ると吸い上げられそう。
ちなみにこの船は「Japan Coast Guard」=沿岸警備隊(海上保安庁だっけ?)のもの。この辺りは北朝鮮からの侵略を警戒するためほぼ常に居る。まじで。拉致のあった場所だし、原発あるし。

その後不動堂の滝に行く。観音堂から山を下って少し行った場所。
観音堂からも歩いて行けるのだけどね(多分その方が近い)。

写真がないけど、手前に不動堂があり、その奥にこの滝がある。

その昔、大正のころの写真を見ると、この手前にベンチを置いて涼む人が写っていた。
滝もかなり水量が違う。これくらいあると滝って感じがするよなあ。あと、奥行きが違うか。

ちなみにこちらは中越沖地震前の写真。
崖が崩れているのがわかる。水の流れによる後退と、このような崩れによるもので、滝の形がここ100年で大分変わってしまったということか。

今はもう訪れる人も少ない、場所。

京都御苑;秋の特別公開2017年11月06日 06時23分52秒

11月は1日から5日まで、京都御所では特別公開があった。以前で言うところの「一般公開」だけど、御所は今は通年公開が「一般公開」なので、これは「特別公開」と言うべきだろう。

前にも書いたとおり、一般公開では紫宸殿の前にも行けないので、以前のような規模の公開を求める声が大きかったのだろう。

と言うことで行ってみた。

公開の範囲や展示は昔の一般公開と同じだった。
紫宸殿の前にも行ける。

今回は見られなかったが、蹴鞠や雅楽の披露もあったようだ。
御所内にも土産物屋が出てた。
一部建屋は来年3月15日まで工事中だけど、見学できる場所はほぼすべて大丈夫。

生け花。
柿の木まるごと?豪華だなぁ。この公開のあとは何処に持って行くんだろう。迎賓館?

十二単。
こういう展示も今の一般公開ではない。久しぶりに見た。

御池庭。
少し色づいてる。

御三間。

その前に楓はひときわ鮮やかに紅葉していた。

知っている人が少なかったのだろう、人ではとても少なかった。今の一般公開とそれほど変わらない。

これからも春/秋にはしてくれるといいのだけど、どうなるか。

合掌2017年11月05日 20時26分46秒

「朝には紅顔ありて夕べには白骨となる 」とは人の世の生死の無情を言った言葉だが、まさしくそういうことが起こってしまった。

1週間程前にメイルをもらってたのに、つい昨日話題にしていたのに。

体調が悪いとは聞いてなかったのだが、仕事のしすぎがたたったんじゃなかろうか。休日も旅行ばかりしたし。

病名で調べると、必ずしも即逝ってしまうようなものでもないようなのだが、休日で病院をたらい回しにされたらしいし、それに症状が進んでしまうほどの体調であったのではないかとも思われる。

この年になると親が逝ってしまうことは仕方ないと思うこともあるけど、まさか同期が・・・。ショック。

合掌。

2017新潟/白馬大作戦(8/15の6)2017年11月05日 08時08分30秒

次は椎谷観音堂へ行く。
昔は下の山門から石段で登らなきゃ行けなかったのだけど、今はお堂の下まで自動車行けるから極めて楽になった。ちょっと楽しすぎな気もするけど。そういえば、ここ数年登ってないなぁ。

この観音堂の歴史は古い。

この石段は頓入上人(とんにゅうしょうにん)と言う方が1人で作られた物だが、その由来が境内の看板にも書かれている。実はこの上人はそれを成し遂げられた後石段中腹にある洞窟に入り即身成仏された。日本でこのように即身成仏された方の洞窟というのは日本にいくつかあるようだけど、未だ発掘されていないのはここだけだ、と先代住職に伺ったことがある。なんかTVの取材の申し込みもあったようだけど断られたとか。せっかくこの地でここを守ってくださっているのだから、永久にこのままであることを祈る。

この観音堂は、その頓入上人のさらにずっと前からあるお堂で、歴史がある。なので、そこに奉納されている絵馬も古い物が数多くある。
これは明和9年とある。実に1772年だ。これはかの勝海舟の曾祖父米山検校の鎮魂のために奉納された物、と紹介があった。

こちらは小さめの物だが、ここ椎谷には戦前まで馬市があったことからか、馬の絵馬が多い。
後明治時代の軍人のようなのも見える。アップしても日付が見える物は少ないけど、明治、大正は見える。

これには長野県上水内郡七二會村とある。昔は全国に名が知られたのであろう。馬市のためだろう、明治天皇も来たことがある土地柄である。

境内にある大ケヤキ(楠だったっけ?)は樹齢800年を超えている。
その頃の地図にも描かれていたそうだから、それより古いと思われる。
昔はこの木の裏手から天拝山というところに行けたんだけど、2007年の中越沖地震で崩れて以降立ち入り禁止になっている。以下は地震直後に撮影した現地の様子。
この集落も人が少なくなってここにも訪れる人が少なくなり、荒れていたのを、ようやく手入れしてベンチなども置いてきれいにしたのに。これは崩れる前の頂上の様子。
残念。

ひょっとしたらこの写真は貴重な資料?
今はどうなっているのだろうか?
この下の峠の道路も崩れてしまい、結果山を貫くトンネルが作られた。昔からこの峠は崖崩れが多かったそうな。逸話も聞いたことがあるが、もうそれを知っているのもわずかな人なのかもしれない。

観音堂全景。
柏崎、椎谷に訪れることがあれば是非ここにもお立ち寄りください。

2017京都御苑の紅葉状況(2)2017年11月04日 07時02分34秒

これは迎賓館の北側。例年ここはきれいに色づくのだが、ことしはまだまだ。

北西の大銀杏。少し黄色くなってきている。

ところで、京都御所は何やら特別公開をしているようだ。最近は通年公開しているが、やはり展示がしょぼい、紫宸殿の前まで行けない、蹴鞠や雅楽の実演というのがないので、昔の一般公開のようなのをして欲しいという声が大きかったのではないかと思う。
それはおそらく土産物屋にとってもそうで、今まで一大もうけ時だったのがなくなったので、売り上げ的にも大きかっただろう。それが再開されるのはすべてにとって良いことではないかと思う。いや、御苑内がバスでいっぱいになるのだけはちょっと困ることもあるけど。
調べてみると11/1から始まっていて、明日5日までだそうな。なので、本当はこのネタは明日に出す予定だったのだけど、それでは遅いので今日に繰り上げたと。あぁ、もったいない(^_^;)

なお、中立売御門は先に報告したとおり現在封鎖中。その北に隣接する休憩所も。ただし、南側の休憩所はやってるし、軽食の提供もされているようだ。

こういう状況。

この看板の裏手の木は紅葉が進んでる。

全体的に見て、御苑内の紅葉は2週間後くらいからが見頃になるのではないかと思う。

2017京都御苑の紅葉状況(1)2017年11月04日 07時01分04秒

今年の京都御苑の紅葉状況。
京都御苑は全体としてそこはかとなく色が付いてきているけど、細かい状況はどうか。

これは閑院宮邸跡前の銀杏並木。
去年は紅葉があまりよろしくなかったけど、ここはきれいだった。今年はまだこんな状況だけど、冷え込んでいけば急に色が付くかも。

これは閑院宮邸跡内。

ケヤキの床の外にある楓。上の方が赤く色づいてきている。
今年こそは床に写る紅葉を写したいんだけどなぁ。

南端中央付近の状況。
遠目に見ると色づいている木があるのがわかる。
というか、桜は今もう紅葉真っ盛り。しかし、先日の台風で大分散ってしまっているけど。

その台風(先々週の)と言えば、京都市内では少なくともここ十数年で一番風が強かった気がする。うちでもアンテナが倒れて物干し竿が吹っ飛んだんだけど、御苑内でも結構な被害があったみたい。
木が根っこから掘れてから倒れている。でもこれならまだ直せるんじゃなかろうか、と素人目には思うのだけど。

今日回った感じでは、御苑内では中小の枝はまだ大量に落ちていて収集が間に合ってない観じ。おそらくは他にも倒れた木があると思うけど、どうにもならない木は早々に切られてしまうので今となってはわからない。

2017新潟/白馬大作戦(8/15の5)2017年11月03日 13時23分59秒

次に向かったのは西山ふるさと公苑=田中角栄記念館。

ここは道の駅でもある。国道116号線沿い。ちょっと離れてるけど。不求庵も116号線沿いだから、そこから長岡方面にちょっと行った場所。
ここの給茶機にはコーヒーがある。初めて見た。普通はお茶と白湯だけだからね。「特筆すべき」。

ちょうど押し花の展示をやってた。一番気に入ったのはこちらの作品。
綺麗でかわいい。こういうのは家に飾りたいねぇ。

地元の小学生が作ったと思う柏崎の案内図。
地元を知るのは良いことです。旧藩毎の区分けとそれぞれの歴史なんか書くとさらに深まると思う。市並みに椎谷はかつて椎谷藩という独立した藩で、その昔は柏崎より石高的に柏崎より上だったんじゃなかろうか。馬市もあったことだし。

それはそうと、ここ西山ふるさと公園は田中角栄ゆかりの地なので、彼の成した偉業の1つである中国との国交正常化に関する展示もある。
で、折しも中国の怪しい食べ物も売ってていくつか買ったのだけど、まだ食べてないので写真を撮ってない。それについてはまた後日。

これもふるさと公苑の中にある庭。西遊記をモチーフにした像や彫り物がたくさんある。

後ろの石も中国産で、中国風庭なのだけど、この写真の肝はそこではなく、ライトの上の雀。
丸い屋根の上にうまく乗っている。まだ若い鳥かな。

駐車場の脇にあるこのお店は酒屋さん。「にしざわ酒店」。
このあたりで越後ビールや西山コシヒカリビールを売っている唯一のお店であり、西山ビールの醸造元でもある。


以前はナルスの中に売り場があった。でも何かがあっていったん休止したんだけど、売ってないと免許取り上げられるのでここで再開したらしい。「何か」については忘れてしまった。中越沖地震の後もやってたからそれじゃ無いと思うのだけど。

何にせよ、おいしいビールなのでナルスで買えなくなって以降大変悲しい思いをしていただけに、見つけて良かった。全国発送もしてくれるけど、ここはやはり行って買おうと。

今回買ったのはまだ1本しか飲んでないけど、おいしかった。次回買いに行けるのは早くても来年5月だから、我慢しながら飲まなきゃ。

(C)おたくら編集局