初猫2012年01月10日 13時12分26秒

初猫
今年始めてあった猫。「初猫」。

私は猫を寄せやすい体質である。
どの土地に行っても、時間を問わず大概猫に出会える。

これも大阪で会った猫。

いわゆる「茶虎」だろうか。まあ、縞は薄いが。
茶色のアメリカンショートヘアーと言った方が合ってるか。

寒い中丸まって、「にゃ~」と鳴いてきたので鳴き返したら
しばらく鳴き合いになった。

ということで、猫は好きだけど、ウサギ飼いとしては猫は飼えないのであった。

「リアル」つみねこ2011年09月21日 17時05分25秒

「リアル」つみねこ
iPhone/iPad用ゲームに「つみねこ」というのがある。
いろんな大きさの猫を積んでいくゲームだが、
それを人形でやってみた。
たった3段だけだけど。

それにしても、最近の子は、iPad渡して1回プレイして見せたら、後は勝手にどんどんやっていくし、他のゲームとかも感覚で使っていく。
さすがは電脳世代。

私はその創世記からいろいろ触ってきているからある程度勘でわかる部分もあるけど、今の子供ほど理解は良くないだろう。

もっとも、最近の子は他の部分で不足している力もあると思うけど。
自然の中で「何か」を見つけ出すこととか、与えられてないところから解法を見つけるとか、「灰色」を許容する度量とか。

まあ、つみねこから語る話ではないので、ここまで。

猫は長い2011年05月25日 07時40分49秒

猫は長い
ウサギと猫は似ている部分が多い。

もちろん肉食/草食を始め、違う部分も当然あるのだが、
中でも一番異なるのが「体長」である。

猫は長い。それに比べウサギは短い。
俗に丸まった背中を「猫背」と言い、猫は背を曲げて座ると小さくなるが、実は伸びると写真のようにかなり細長い。
これに対し、ウサギは滅多に伸びないし、伸びてもここまで長くない。

背中を丸めている頻度から言えば猫よりウサギの方が多いわけで、ならば「猫背」ならぬ「ウサギ背」の方が実情には合っていると思う。

まあ、実際には人と接する頻度(目にする頻度)により出来た言葉だとは思うが、「上には上が居る」というか、事実に反することもあったりするから、通説に流されない、自分で確認する姿勢が大切なのである。

私はここが気になるの2011年05月24日 09時14分06秒

私はここが気になるの
「ここに何かある。私はここに入りたいの。開けて!」とばかりに見つめてくる猫。

空気の流れか、音か、何かによって、猫はこの後ろに何かがあることを感じ取っているようだ。

正解は2階への階段。

この後鞄に入れられて上がることになったようだが、ゲームの音のうるささ故か、そこから一歩も出なかったのであった。

遊びに来た猫2011年05月23日 06時50分22秒

遊びに来た猫
先日、急にうちに遊びに来た猫。
子供の友達のうちの子。

人なつっこいという感じではないが、見知らぬ人を避ける風もない。

おとなしいながらも好奇心はあって、
初めて来た家の中でもあちこち歩き回っていた。
特に押し入れの中の階段にご執心だった。

ウサギとは対面させなかったが、臭いはあっても特に気にする様子はなかった。

子供がゲームを始めたら、やかましいからか、鞄の中に入ってじっとしてた。基本的におとなしい子であろう。

またおいで。

人慣れしたにゃんこ2009年09月29日 20時06分46秒

人慣れしたにゃんこ
実家近くにいた、非常に人慣れしたにゃんこ。

このように近づいても全く動じず、
子供に猫じゃらしでつつかれまくっても逃げず、
あまつさえすりすりしてくれるし、鳴いたら鳴き返してくれる、
非常に律儀なにゃんこであった。

一応飼い主さんはいるらしいが、自由気ままな感じ。

何かを見つけた!2008年05月24日 21時10分51秒

何かを見つけた!
そして、何かを見つけて目を見開いた時の横顔。
人形じゃありません。本物。

たまにはまじめになる猫2008年05月24日 21時07分21秒

たまにはまじめになる猫
いつもごろごろしているか、遊んでいるだけのように見える猫でも、
たまには自分の縄張り内を見て歩くんです。
「内」だけでなく、そこから見える範囲もチェック。
そう言う時の横顔は、意外にまじめ。

その猫と戯れろ2008年05月24日 21時03分09秒

その猫と戯れろ
で、その猫が私の布団で添い寝してくれている写真。
もう、猫好きにはたまりませんなぁ。

猫 in ちぐら2008年05月23日 22時43分11秒

猫 in ちぐら
先日の東京出張時に泊めてもらった、親戚の家の猫。
「ちぐら」に入ってご機嫌。
猫は狭いところが好き。
うたたんも好きだけどね。
(C)おたくら編集局