2017新潟/白馬大作戦(8/16の2)2017年11月14日 07時36分37秒

浜焼を食べ終わってから、今度は浜の方に行ってみることにする。いや、多分浜だと思う方。実は寺泊に来てそちらに行くのは全くの初めて。

駐車場奥のトイレの横手から奥へ進む。

果たしてそこには広い海岸があった。
あったんだけど、車がたくさん浜に停まっている。テントも多い。オートキャンプ場みたいになっているのだろうか。

佐渡がよく見える。寺泊からは佐渡の赤泊というところまでフェリーが出てる。私も一度乗って行ったことがある。多分距離的には本州で一番佐渡に近い場所だ。

浜をよく見ると海猫が結構居る。どうも人の食べ残しを狙っているようだ。

この子は何かつまんでる。

でもね、正直言って、ここに居る連中はどうも品がない。カモメを車でひこうとする輩もいた。景色は悪くないのに何かあまり長く居たくない感じだった。

もう一度、さっきよりかはアップで全景を写して退散。
10分ほどいたかな。

2017新潟/白馬大作戦(8/15の7)2017年11月07日 06時40分05秒

観音堂の辺りは、椎谷で一番視界が開ける場所でもある。
ここから見る集落や海は美しい。

今日は雲が多いけど、こういうときに見られる光景もある。雲間から日差しが射す、まさしく光の風景である「光景」。

天上から日が射している。
ここに天使が写っていたって何の不思議もない、ってな感じ。

光の下を見ると船が。光に入ると吸い上げられそう。
ちなみにこの船は「Japan Coast Guard」=沿岸警備隊(海上保安庁だっけ?)のもの。この辺りは北朝鮮からの侵略を警戒するためほぼ常に居る。まじで。拉致のあった場所だし、原発あるし。

その後不動堂の滝に行く。観音堂から山を下って少し行った場所。
観音堂からも歩いて行けるのだけどね(多分その方が近い)。

写真がないけど、手前に不動堂があり、その奥にこの滝がある。

その昔、大正のころの写真を見ると、この手前にベンチを置いて涼む人が写っていた。
滝もかなり水量が違う。これくらいあると滝って感じがするよなあ。あと、奥行きが違うか。

ちなみにこちらは中越沖地震前の写真。
崖が崩れているのがわかる。水の流れによる後退と、このような崩れによるもので、滝の形がここ100年で大分変わってしまったということか。

今はもう訪れる人も少ない、場所。

2017新潟/白馬大作戦(8/15の6)2017年11月05日 08時08分30秒

次は椎谷観音堂へ行く。
昔は下の山門から石段で登らなきゃ行けなかったのだけど、今はお堂の下まで自動車行けるから極めて楽になった。ちょっと楽しすぎな気もするけど。そういえば、ここ数年登ってないなぁ。

この観音堂の歴史は古い。

この石段は頓入上人(とんにゅうしょうにん)と言う方が1人で作られた物だが、その由来が境内の看板にも書かれている。実はこの上人はそれを成し遂げられた後石段中腹にある洞窟に入り即身成仏された。日本でこのように即身成仏された方の洞窟というのは日本にいくつかあるようだけど、未だ発掘されていないのはここだけだ、と先代住職に伺ったことがある。なんかTVの取材の申し込みもあったようだけど断られたとか。せっかくこの地でここを守ってくださっているのだから、永久にこのままであることを祈る。

この観音堂は、その頓入上人のさらにずっと前からあるお堂で、歴史がある。なので、そこに奉納されている絵馬も古い物が数多くある。
これは明和9年とある。実に1772年だ。これはかの勝海舟の曾祖父米山検校の鎮魂のために奉納された物、と紹介があった。

こちらは小さめの物だが、ここ椎谷には戦前まで馬市があったことからか、馬の絵馬が多い。
後明治時代の軍人のようなのも見える。アップしても日付が見える物は少ないけど、明治、大正は見える。

これには長野県上水内郡七二會村とある。昔は全国に名が知られたのであろう。馬市のためだろう、明治天皇も来たことがある土地柄である。

境内にある大ケヤキ(楠だったっけ?)は樹齢800年を超えている。
その頃の地図にも描かれていたそうだから、それより古いと思われる。
昔はこの木の裏手から天拝山というところに行けたんだけど、2007年の中越沖地震で崩れて以降立ち入り禁止になっている。以下は地震直後に撮影した現地の様子。
この集落も人が少なくなってここにも訪れる人が少なくなり、荒れていたのを、ようやく手入れしてベンチなども置いてきれいにしたのに。これは崩れる前の頂上の様子。
残念。

ひょっとしたらこの写真は貴重な資料?
今はどうなっているのだろうか?
この下の峠の道路も崩れてしまい、結果山を貫くトンネルが作られた。昔からこの峠は崖崩れが多かったそうな。逸話も聞いたことがあるが、もうそれを知っているのもわずかな人なのかもしれない。

観音堂全景。
柏崎、椎谷に訪れることがあれば是非ここにもお立ち寄りください。

2017新潟/白馬大作戦(8/15の2)2017年10月31日 07時47分47秒

京都の仕事の第1番目は、昨日調べた土地を現地で調べること。すべての土地はわからないし行けないので、行けるところだけ。

ここはお墓の近くの場所。脇道から山の方へ向かう。

脇に鬼ぐるみがなっている。まだ若い実だけど、食べられるのかなぁ。
調べたら食べられるのだそうだ。でもものすごく殻が固いので大変みたい。そういえば、落ちているの拾ったことがあるけど、クルミの数倍堅い気が。晩秋に行けば拾えるかな。

野菊。
「タミさんはノギクのような方だ」って書いてもわかる人はそう多くないのかな、今は。松田聖子主演のあれね。

イナゴ。稲の害虫でトップにあげられる。
この辺りでも多い年はあるけど、雀よりかは少ないと思ったんだけど。

ごま系の草。

道はまだまだ先に進める。
写真がもらえなかったので正確にはわからないけど、道らしいところはこれしかないので離れてはいないと思う。

この花。この季節にはやっぱりそこそこ多く咲いてる。
多分後は実がなったと思うけど。名前はわからない。

ホタルブクロ。

さらに山に近づく。

マメ科の花。

こちらは葛。似てるなあと思ったら、葛もマメ科だったのか。

山の麓まで来たとき、先に進めないようにも見えた。

ウンカが卵を持っている?
でもアップにすると、カイガラムシに寄生されているようにも見える。真相はどちらか。

アマガエル。

下は全ズボンだったけど上は暑さに負けて半袖だった。ここまではそれでも大丈夫だったのだけど、この先は大変だった。探索はいよいよ佳境へ。

2017新潟/白馬大作戦(8/15の1)2017年10月30日 06時34分34秒

8/15。
今日もやっぱり雲が多い。すっきり晴れて欲しいなぁ。
曇っているが空気は澄んでいる。

右奥に見えるのは佐渡。
真ん中に見えるのがどんでん山だったっけ。天気がドンでんと変わるからその名がある、と聞いた気がする。

右奥は米山。

朝からお墓参りに行く。
昨日親戚から電話があって、「お盆の期間中、家に帰って来てない先祖のために白玉をお供えする」らしい。なので昨日の夜にナルスに買い出しに行ってた。それを備える。

白玉は白玉粉を買ってきて水で練って煮るだけ。ソーセージみたいなチューブに入ってて切るだけってのもあるけど、さすがにそれでは、と思ったので練るところからは作る。

家の仏壇に供えたことはあったけどお墓は初めて。周りを見てもそれらしいことしているところはない。今度お寺さんに聞いてみよう。

そこに居た子。
小型のカミキリムシ。1センチほどか。

こちらはヒルガオ。
ヒルガオは名前の通り昼から咲く・・・のではなく、朝咲いて昼まで咲いているからこの名がある。朝顔は水分の蒸発によってしぼむので、水分が蒸発しにくいもしくは水分を供給できる構造を持っているのだろう。

うちの田舎は野生のヒルガオがとても多い。浜辺から山の麓までたくさんある。でも種は得られない、と思っていたらほとんど結実はせず地下茎で増えるのだそうな。だから観賞用として育てられることはないと。今度根っこを掘って持って帰ってこようかな。

2017新潟/白馬大作戦(8/14の2)2017年10月25日 07時45分33秒

小屋の様子を確認。
昔はうちや親戚が来て海に入ったもんだから、浮き輪がたくさんある。前は私が置いてたチャイルドシート(子供を車に乗せるのは新潟だけだったから)とか地元の祭りのあんどんとかもあったのだけど、もう捨てたようだ。そのほかゴミも多数。ここもいずれ全て片付けないといけない。

こちらは、4月に閉店した美野屋の手ぬぐい。出てきた。
入手経緯は不明。プレミア・・・つきません。

散歩に出かける。毎朝海辺を歩けるのは幸せ。

これは集落の中央海岸。狭い海岸だけど今日は人がたくさんいる。10時過ぎ。ここにこんなに人が来るのはちょっとびっくり。売店も何もない、狭い海岸なのにね。狭くて川もなくて、防波堤内は波も比較的穏やかで、それでいて監視員がいるので子供連れには良いのだろうか。
昔はうちの前の浜でも泳げたんだけど、いつ頃だったか、テトラポットで完全に防がれて沖に出られなくなってしまった。浜の砂が流されるのを防ぐため、ということのようだが、それ以来ほとんど泳がなくなってしまった。中央海岸はそこそこ遠いし。

一方こちらは集落の逆の端にある海岸。がらがら。
ここがすいている理由は足場が悪いから。岩場で素足で歩くにはちょっと危ないのだ。概要に開けているから波が直接来るし。
その分、その岩場には花期がいたり、波が高いことも多いのでサーフィンが出来たりというのはあるらしい。私はここで泳いだことはほとんど無い。1度行ったけど、足場の問題で早々に帰った気がする。

中央海岸は遠く、こちらは足場が悪く、そしてここ10年ほどは2~3日しかいなかったから泳がなかったのだけど、今年は日数が長いので是非とも泳ぎたい。予定通りことが進めば今日の夕方には泳げそうなんだけど、どうだろう。

結局お寺さんは12時ちょっと過ぎたくらいに来られた。お参りしてもらって一安心。初盆だから、しっかりしてやらないと。
お寺さんは現在親子2代でお盆の棚参りをされている。子供さんは日頃は関西方面で仕事されているのだけど、お盆だけは帰ってきて手伝われるのだそうな。檀家はうちの集落内だけでなく柏崎市内にいて多いから仕方ない。今回は子供さんの方。小学生の頃はお母さんに連れられて来られていた時も知ってるから、ずいぶんと成長されたものだ。お父さん=今のご住職は仏教系大学を出て折らず、この息子さんは出ているので、階位的にはこの方の方が上だ、と言われてた。まあ、お経のうまい下手は階位では決まらないのだけど。うまいお経はまるで歌のように聞こえる。先代の住職が非常に美しいお経だった。などと言うことを思い出した。

今日の新潟の天気、というか気温。11時で30度を上回ってない。京都に比べずっと涼しい。

さて、これから外出。

どこぞでお昼を食べてから役所へ。今日のメインイベント。

2018新潟/白馬大作戦(8/13の18)2017年10月21日 07時55分07秒

ちょっと日が陰ってきた?いや、一時的に雲が増えただけか。

とにかく急ぎ下る。この先登りはないので再びカメラを出した。途中視界が開けたところで撮影する。


階段を下るのは痛んだ膝には堪える。

16:25。ここまで帰ってきた。

ここは下り坂。

さらに坂。あのカタクリの花があるはずの場所の近く。

16:34。ここまで。

なめたけのようなきのこ。日を受けて輝くように見える。
食べたいなぁ。

16:43。登山口まで帰り着いた。
駐車場まで30秒。
で、ようやく到着。
で、到着して驚いた。ハザードランプつきっぱなし。さらに窓につけてたアクションカメラも録画しっぱなしだった。SDカードの容量いっぱいで止まってたけど。

防犯装置が付いているから泥棒に開けられたと言うことはないだろうけど、ちょっと心配だった。この後サングラスが見当たらないし。

実は到着するまで時間を勘違いしてた。もうすでに17時回っているかと思ってた。

行き1時間半かかった道のりを40分で降りきった。
それよりも、一時は本当に遭難を覚悟したのだから、無事に帰り着いて良かった。

道に迷って歩き回ってヘトヘトな上に腰痛、膝痛、さらに、久しぶりの山登りで全身の筋肉を使って体中が痛い。明日以降動けるだろうか。もう汗だくも汗だく。温泉入りたい。

この山にもう一度登れと言われたら「いやっ、勘弁して」と、今は言いたい。

八石山の総括は、次回にGPSログも併せて書こうかと。

妹家族との待ち合わせは17:30。今から家に帰ってシャワー浴びて出発しも絶対に間に合わない。というか、今の体の状況から考えるともう無理。

携帯電話見たら妹から何回か連絡が入ってた。「山で遭難してた」と事情を説明して、今日は食事は無理と伝える。家で待ってるから食べてきて、と。

ということで、あとは家まで帰らなくては。
足が痛くて運転するのが大変そうだけど。

2018新潟/白馬大作戦(8/13の15)2017年10月18日 05時56分16秒

くたくたになりながら、ようやく山頂らしき所に到着。14:45。

あれっ、518m!?

パンフレットによるとさっきの山頂より低いはずなんだけど、こっちの方が高いぞ。
しかも山小屋もない。一体どこに来たんだ?

なんか石碑があるけど、もう欠けているしすり減っててほとんど読めない。
写真で見ると「中嶋陸也」と読めるので、人名か。なんだろう?

地番も書いてある。

先ほどの山頂とは異なり、ここは360度展望できる。良い景色だ。

しかしここまで来るのは大変だよなぁ。一応新しく作られたようなベンチもあるから、人は来てるんだろけど。

きれいな稜線、でも頂上は雲をかぶっている山が見える。

写真によるとこれは黒姫山だな。隣の男山もきれいに見える。
これも柏崎市内の、地元では知られた山のようなので、いつか登ってみたい・・・かな?

枡形という場所か。由来を書いた立て看板もあるけど大分かすれていてよく見えない。
枡形といえば、京都はうちの近所にある出町柳商店街も枡形という。と言うことを思い出した。昔からある地名にはある程度規則性がある。同一性というべきか。四角い囲みがある場所は枡形、山から下ってくる道が麓の道と交わるところは落合、とか。

それにしても、沢に降りる道はどこなんだ?そろそろ時間的にも余裕がなくなってきたぞ。
さらに悪いことに腰の痛みがひどくなってきた。ここでいってしまうと命に関わりかねん。というかすぐに降りられるだろうと思って携帯電話を持ってこなかったので、行方不明になってしまう。どうするべ!?

2018新潟/白馬大作戦(8/13の13)2017年10月16日 07時17分57秒

その方向に進むとトイレがあった。

その先にもまたあった。山小屋の中にもあったのかもしれないけど、なかったとしたらここにあるので。
14:10。

さらに進むと急な山道になった。しかも狭く、これまでと異なり階段もない。
雨上がりだから滑りそう。大丈夫かなぁ。行くの止めようかなぁ・・・。

とはいえ、やっぱり同じ道を帰るのももったいないという気持ちが勝って降りることにした。

実際降り始めるとすぐにめげそうになるほどきつい。しかもかなり長い。ちょっと平らになるまで約10分間もかかった。

降りきるとちょっと視界が開ける平らな尾根道になった。
狭いけど。

目的地は多分先に見えるあそこかな。結構高低差がある。

下を見ても結構高低差を感じる。写真では表現しにくいけど、高度感満点。

周りを見ると花が結構ある。
これは多分ゴマ科の花。

これは見たことあるようなないような。同定はできないけど。

なんかこう言うのが落ちてた。これはとんぼ池にもあるあれだ。あれ・・・だけど名前が出てこない。最近名前のど忘れがひどい。
そうそうネムノキだ。でも木が見当たらない。一体どこから?

これはなんだろう。筒状の花。

平らな部分を歩き終えて登りになる直前の場所から登るべき山頂を見る。ここを登るのか。
14:33。

2018新潟/白馬大作戦(8/13の10)2017年10月11日 07時48分12秒

ようやく山頂に到着。13:36。
1時間20分ほどかかったか。看板には登山口から1時間を書いてあったから、それよりかは時間がかかっている。私は大概書いてある時間より早く着いてしまう方だけど、ここはさすがに無理だった。とにかく体がつらくて何度途中で断念しようと思ったことか。ちょっと進んでは休みを繰り返したからこれくらいかかってしまった。体感では2~3時間かかった感じだったけどね。

この山小屋の他にも先にもう1つ小屋があった。
そこのベンチに座ってお昼にするか。もうおなか減りすぎ。
っと、その前にほこらでお参り。無事に登れたことを感謝。

八石山。手前に見える石は三角点。
上から見た写真撮るの忘れた。

こんな風景。
「海が見える」と書いてあったけど、かなり遠い。正直、あまり風景を期待して登ったらだめ。反対側の視界は全く開けてないから、視野120度くらいか。

あれに見えるは多分原発。
ということは、その方向から来たということで、こう見るとそれほど遠くないんよね。京都ではこの距離でこの高さの山はないから、手軽にしてしかもちゃんと登山出来る山としては、ここは良い場所なのかも。

(C)おたくら編集局