三角袋の作り方2017年08月06日 06時54分23秒

うちの田舎では初盆の時に三角袋という物を作る。
それは何かというと、白い布で作った三角の袋にお米を入れた物。これに戒名を書いて施餓鬼供養の祭壇に供えるのだそうな。

そんなもん作れるかなと思ってたらAmazonでも売っていた。何でも売ってるなぁ。

Amazon直ではなく出店店舗からなので注文から届くまで1週間かかる。なので余裕を持って注文した。物が届き、OKと思って、保護用のプチプチ袋の外からちょっと見ただけでちゃんと開封して中身を見てなかった。

いろいろお盆が近づいてさて戒名を書こうと思って袋から出してびっくり。三角でなく四角だった。そういう地域もあるのだろうが、うちの田舎は三角なのでなんとかしないといけない。発注し直してもお盆には間に合わない。

ということで、急遽自分で作ることにしたので、その方法を記録しておく。

・・・

まず必要なのが白い布。近所の手芸屋で木綿の白い布がないか聞いてみたら、Yシャツなどに使われる生地があると教えてくれた。幅45センチの2つ折り(だから伸ばせば幅90センチ)の物。初めてのことだし失敗するかも知れないので倍以上の長さで1m買っておいた。これで後で助かった。
それと、縫い物は出来ないので接着で出来ないかと聞いてみいたら、裾上げ用テープがあるらしいので、それも購入。これは1.8m巻きなので1本で十分。
ここまでが準備。

世間では晒しを使って作るような記事もあったが、多分こちらの方が安い。もちろんそれがあるならそれでも問題ない。

・・・

お米は1升=10合=1.5キロ入れるので、結構な量ある。しかしそれをどれ位の袋を作れば入るのか全く見当が付かない。最初、間違って買った4角袋の長辺の長さに合わせて切ってみた。幅35センチ角くらい。でもお米を入れたら入りきらなかったので、今度は45センチで作り直したらちょうど(かちょっと薄い位)だった。

ということで、まずは45センチ角の布を切り出す。もともと45センチで2つ折りになっているので物差しなしで切り出せる。
折り目から四角ではなくて、折り目を対角線にするように取ると後が楽。どうやるかはわかるよね?わからなかったら紙で折って考えて。
念のため書いておくと、布の裁断には紙を切る用のはさみではうまく切れないと思う。布用はさみもついでに買っておくか、紙用はさみとかカッターで頑張るかそれはそれぞれの人次第。私はたまたまとあるオーディオ用吸音素材を切るためのはさみを持っていたのでそれを使った。

これを対角線で折る。そのとき、1センチ強ずらしておく。

こんな感じ。
この上から裾上げテープ乗せて貼り付けるわけ。

今回使った裾上げテープはこれ。

先のずらした所の上にすそ上げテープを置き、上からスチームアイロンをかける。スチームがないなら、霧吹きで拭きながらでもいけるとは思う。
1カ所10秒ほど押さえつけながら全体をくっつける。

できあがり。はみ出たところはあとで切れば良いから、あまりぴったりサイズにする必要はない。

1辺だけくっつけたらお米を入れる。一升は入れるとこんな感じになって立つ。
くっつけたところからお米が漏れ出すようなら接着不足。幅を広げるなり、再度しっかり水分と熱を加える。このテープは水気がないとくっつかないので注意。

くっついてたとしても、縫い比べれば強度は低いので、あまりそこに力がかかるような入れ方・持ち方はしない。

これをまた横にしてお米を均等に行き渡らせ、開いている辺も同様にくっつける。今度はお米が入っている分膨らんでるし、閉じ口の際までお米が来るのでうまくしないとくっつけられない。いきなり熱いアイロン当てるより、熱くないアイロンで練習した方が良いかもしれない。

うまくやるとこんな感じになる。ちょっと持ち上げてみて、お米が漏れてないか、漏れそうな部分はないかを確認する。危なそうな部分はアイロンを当て直す。
後は周りを切りそろえれば完成。

寸法の間違えさえしなければ30分くらいで出来るかな。

戒名書くときは、この写真で下になっている方を上=△方向にして書く、のが正しいのだと思う。というか私はそう書いた。気になる人は菩提寺にでも確認して。

再度書くけど、縫い物に比べ接着部の強度は低いので、くれぐれも慎重に扱うこと。1度お供えするだけの物だから、この強度で十分だとは思うけど。

手抜き?それでもちゃんと手作りだから、買うより心はこもっていると思うのだけど。

ということで、こんなものは一生に何度も作る物ではないし、ないからこそ作り方の情報もそうそうないので、これが役に立てば良いかと。

合掌。

・・・2017/08/20追記;大きさ解答編・・・
で、お寺さんに持って行って見てもらったところ、大きさは倍ほど大きかった。そう、本来のはこの半分の大きさで、ということは最初に作った物の方が近かった。でもそうなるとお米を入れたときにかなりの圧力になるから裾上げテープでは無理かも。
この大きさは結局サラシの幅なのだそうな。

名前の方向は正解で、三角の上(底辺に対して上に来る頂点)を上にして戒名を書く。

そもそもなぜ三角袋を作るかというと、これを故人がこれをせをってあの世へ向かう、という意味合いがあるかららしい。なるほどそれなら三角の方が良く思える。四角はどういう意味合いがあるのかな?あちらでの座布団?

阪急京都線の列車について2017年02月01日 06時36分35秒

ちょっと小ネタを。
阪急京都線にはそれはもういろいろな車格の列車が走っている。
他の地方から来た人には、よくわからないことだろう。

阪急は基本「見た目」だけ重視して説明を端折ることが多い(行き先案内とか色々)。なのでわかりにくいことが多いので、特にわかりにくい車格についてここで説明。

阪急京都線で走っている列車の車格は以下の通り。
 特急
 通勤特急
 快速急行
 快速
 準急
 各駅停車
もう1つ特急の特別なのがあるけど限定だから省略。
結構あるみたいだけど、実は大きく分けると2つしかない。

各駅停車はその名の通りすべての駅に止まる。
それ以外は「急行系」で、以下のパターンにまとめられる。

大宮・西院に止まらない急行         特急
淡路に止まらない急行                 通勤特急
南方、上新庄、南茨木にも止まる急行   快速
高槻市まで区間快速                  準急

車両的に区別する方法はない。9300系は主に特急に使われるけど準急でも使うし(準急の9300系が特急の9300系に抜かれることもある)、
逆に3000系すら快速急行になる。最新の1300系は各駅停車中心。

なぜここで「急行」というかといえば、今の「快速急行」が昔の急行そのものだから。
昔、私が大学に通っていた頃の特急は梅田・十三・大宮・烏丸・河原町しか止まらなかった。通勤特急はこれに高槻市に止まってた。あとは急行と各駅停車しかなかった。

当時に比べると今の車格はあまりにわかりにくい。私ですら淡路に行くのに通勤特急乗って「ガッテム」したことがある。いっその事、急行と快速だけにすればいいのに。かつて急行を廃止した経緯があるから、メンツからか、何が何でも「急行」は復活させたくないみたい。
特に準急は「騙し」なので、高槻から京都寄りで急ぐときは乗ってはいけない。

駅でまとめると、
 十三、茨木市、高槻市、長岡天神、桂    すべて
 淡路                               通勤特急以外
 西院、大宮                            特急以外
 南方、上新庄、南茨木                   各駅停車、準急、快速
 高槻市~河原町                      準急、各駅停車
 他                                各駅停車
となる。
なお、快速以上の車格の列車は途中で抜かれることはない。

ということで、阪急に乗る際には正しい列車に乗って、気持ちよくお出かけくださいませ。

おまけ。ここは阪急と新幹線が並走する部分。
左が新幹線。走ってきてくれれば良かったんだけど。逆走のときは相対速度は約400キロ!同方向でも160キロほどの差がある。大昔に阪急が左側を走っていた時期があるというのは有名な逸話。京都線の見どころの1つ。場所?上牧から大山崎の間。

その大山崎の駅で写した2枚。

駅から両方写せた。1970年台のもの。どちらの車両も今や現役引退。

白馬2016(81.5)2016年12月10日 06時48分13秒

ちょっと戻って岩岳補足。
もらったチラシにこんなのがあった。
頂上の建屋でやってるみたい。2700円ということは、ゴンドラだけで1800円だから、そば代も考えると安い。なんでやらなかったかなぁと思ったら、時間が遅かった。これは次回に是非。

こんなのもやってるみたい。
でもなぁ、今年の百合の感じではこの写真コンテストも不調じゃないかなぁと思ったり。

もう1つ。帰りにこんなのをもらった。次回に安くなるという割引券だ。
年に、と言うかシーズン中に同じ場所に何度も来ることはまずないと思うけど、他の場所ならありえる。しかし、八方は黒菱はなし、栂池は今気がついた。栂池も割引券を買ったけど、どちらが安かっただろうか。次回はよく覚えておこう。

そういえば、五竜にも同じようなものがあったなぁ。
五竜だけで複数回来ると何かくれるみたい。1シーズン3回来るって、どういう人なんだろう。よほどの高原植物好き?ここに来る人3人で分け合うなら行けるかなぁ。

「nextBB」とか「あくびネット」の罠2016年02月20日 14時31分57秒

今日、「nextBB」という会社から電話がかかってきた。

NTTの子会社のような口ぶりで、曰く「今使っているプロバイダでは光回線の能力がフルに発揮できないが、うちのならそれが出来る」とのこと。

なんか強引にその場で契約に持って行かせようという流れだったので、「私はホームページを持っているのでプロバイダは換えられない」と言って断った。

で、念のため後で調べてみたら、これまた怪しさ爆発であった。
(ttp://www.next-bb.com/ ;誤って飛ばないように、あえて先頭のhは省略。)

・「NTT東西とコラボして・・・」とあるが、NTTの子会社ではない。
・なんかタダで切り替えられそうな口ぶりだったが、実際には月々950円からである。この値段は私が使っているASAHI-NETの光プラン780円より高い
・電話の基本料金が0円なのは安い。しかしこれは、この会社が提供する電話サービスが0円なのであって、NTTの光電話500円が0円になるわけではない=NTTは解約が必要のはず。通話料金は固定:3分8円、携帯:16円/1分とNTTと同じ。
・HPにはどこにも回線速度に関する記述がない。なおASAHI-NETが光で遅いという感じはない。
・セキュリティーソフトとしてKINGSOFTのを提供している。ただし有償か無償か書いてない。なんかダウンロードし放題のような感じなんですけど(登録時にIDかなんか要るんだろうけど)。でも、セキュリティーソフトで中国製のは信用出来ない。
・オフィスソフトも提供しているが、これも値段が書いてない。これもKINGSOFT。まあ、そういうのが欲しい人には良いかも。
・無線LANとか固定IPについても価格表記がない。

と言うような感じ。サービスそのものは悪くはなさそうだが、問題は契約させ方が余りに強引なこと。あの言い方ではNTT系列の会社のプロバイダみたいに感じて、プロバイダ換えることに抵抗がない人はころっと引っかかるかもしれない。そもそも「今お使いのプロバイダでは光回線の速度が生かせない」と言った時点で詐欺の疑いもある。何を持ってそう言い切るのか、と攻めて見るのも良いかもしれない。

とにかく怪しいので、かかってきた人は絶対にその場では「うん」とは言わず、よく考えてから対処されたい。

・・・
夜にもまた似た電話がかかってきた。

NTTには遠隔操作でトラブル等に対応するリモードサポートサービスというものがあるが、今度はこの「リモートサポートサービスを無料にするからプロバイダを変更しろ」というものだった。

「プロバイダ変えろ」と言われた瞬間に「うちは換えられない」といったので会社名までは聞かなかったが、こちらも「フレッツ光をご利用いただいているお客様に・・・」と言ったので、NTTの関係会社であるかのように装った「ほぼ詐欺」勧誘である。
→着信履歴に残った電話番号から調べると、Pコネクトとか言うプロバイダ業者のようである。

一時期の光卸売のように、今はプロバイダ変更勧誘の一大攻勢をかけているのかもしれない。

それにしてもうちが光回線を引いているという情報は一体どこから漏れているのだろうか。まさかNTTが顧客情報を漏らしてる?光回線であることなんか、ここでは書いてるけど電話番号が分かる形で書いたことはないはずだし。使っている名簿の出処の怪しさでも、こういう会社は信用出来ない。いっぺん聞いたろか、お宅は顧客名簿をどこから手に入れたのかと。

サービスは決して安い高いだけで選んではいけない。信用できるか出来ないか。それが重要。

兎にも角にも、くれぐれも気をつけて。

2016/03/12追記:
なんか、うちの親がだまされて契約してしまったようで。この会社じゃなく「あくびネット」とか言う会社。
「換えたんだけどどう?」って聞くから、「換える前に相談しろ」と。
なんか年寄り相手に、リモート操作まで入れさせて強引にやってる模様。こんなん詐欺を通り越して押し売りに近いと思うんだけど。
たぶん安くはならないと思うけど、とりあえず会社はちゃんとあるようなので、しばらく様子を見て、高くなるなら速攻解約しろと言っておいた。
こんな、やり方が違法ぎりぎりな会社は、会社の規模がどうで値段が安かろうと契約しない方がいい、と思う。強引なことする会社は絶対どこかおかしいから。
くれぐれもだまされないように。
「絶対にその場で契約しない。必ず最低1日は考えてから。出来れば解る人に相談して。」である。

2016/10/10追記:
コメントにも色々いただいたけど「あくびネット」は有名?な悪徳業者なので絶対に契約しないように。NTTからも注意を呼びかける告知が出てる。
https://www.ntt-west.co.jp/info/support/attention140919.html
でも、こんなところにひっそり書かれてもなぁ。CMでも打って!

2016/11/11追記:
「うちの親がだまされて契約」・・・の件、今日になってようやく確認ができた。実際には契約しなかったらしい。良かった
。しかし、お年寄りでは騙されて契約してしまう人もいるかもしれない。特殊詐欺と同じくらいに注意を喚起する必要がありそうだ。

Windows10が休止から勝手に復帰するときの対処法2016年02月11日 08時17分43秒

以前「Windows7が休止から勝手に復帰するときの対処法」というのを書いた。

で、Windows10にしたら、また発生するようになってしまった。電源周りの設定はWindows7の時のままなのに。どうも10特有の問題がいるらしい。ということで、その対処方法。

・・・

Windows10で休止が勝手に開けてしまう理由は「WindowsUpdate」と「MediaCenter」。前者は10では自動化されているのだ が、それが悪さしている。後者はMediaPlayerの一機能が勝手に起動している。これはWindows7からアップデートした時だけかもしれない が、Windows7上でその機能を止めていても10に移行した時に勝手に入ってしまう。ということで、それらを止める。

(1) スタート~Windows管理ツール~タスクスケジューラーを起動する
(2)左側のタスクスケジューラライブラリ~Microsoft~Windows~UpdateOrchestratorを選択
(3)中央からRebootをダブルクリック
(4)Rebootのプロパティが開くので、「条件」のタブで「タスクを実行するためにスリープを解除する」のチェックを外して「OK」。

(5) 「トリガー」のタブで指定日時を選択、「編集」で開き、「有効」のチェックを外して「OK」。


(6)左側のタスクスケジューラライブラリ~Microsoft~Windows~WindowsUpdateを選択

(7)中央からAutomatic App Updateをダブルクリック

(8)「条件」のタブで「タスクを実行するためにスリープを解除する」のチェックが入っていたらを外して「OK」。

(9)中央からScheduled Startをダブルクリック

(10)「条件」のタブで「タスクを実行するためにスリープを解除する」のチェックが入っていたらを外して「OK」。ここでエラーが発生するときは無視しても問題ない(と思う)。


(11)左側のタスクスケジューラライブラリ~Microsoft~Windows~Media Centerを選択

(12)中央からmcupdate_scheduledをダブルクリック

(13)「条件」のタブで「タスクを実行するためにスリープを解除する」のチェックを外して「OK」。


(14) 「トリガー」のタブで毎日を選択、「編集」で開き、「有効」のチェックを外して「OK」。

 

手間は多いけどやることは同じ。スリープ解除をさせないのと有効を外す。


ところが、これを設定してもまだ勝手に起動することがある。その理由は、「WindowsUpdateが上記設定を勝手に戻す」から。 なので、WindowsUpdateを済ませた後には再度この設定を確認する。殆どはReboot内2つの再設定だけでOK。


今後スケジューラーは使用頻度が増えるので、デスクトップなどにショートカットを作っておけば、少しは作業が楽になる。

 

なお当然のこととして、これをするとWindowsUpdateは自動ではかからなくなるので、手動で行う必要がある。

起動時または休止明けにチェックするというオプションがあればいいじゃんと思うのだけど、なんでこんな勝手なことするかなぁ、MSは。「小さな親切、大きなお世話」というのがまだわからんのだろうか。今までさんざん失敗して叩かれてるのに。

eo光のキャンペーンは安いのか2015年11月15日 08時29分06秒

先日、eo光の売り込みが来ていた。で、今日再度来た。
例の光卸売りの奴とは違い、これは本当に安くなりそうな気配がある。

NTTの料金とプロバイダの料金をちょっと調べた限りでは安くなる感じ。
資料というかパンフレットはもらっていたが、調べている時間が全くなかったので「日を改めてくれ」と言った。

で、ちょいと本腰を入れて調査。こういう物には得てして落とし穴がある物だから、見落としがないようにしなければならない。

綿密に調べた結果、うちでは、「安くならない」と言う結果が出た。
その要点は以下の通り。

・素での基本料金はプロバイダ込みにすると確かに安くなる。
・ナンバーディスプレイ料金は別。NTTが400円でeoは200円。eoでは電話の付帯サービスが3つ以上セットにすると安くなる。NTTでもセットの割引があるけどeoの方が安い。
・セキュリティーソフトを使うなら別途必要。NTTは1台分無料、eoは3台分だが+420円で、1台だけで考えるとNTTの方が安い。
じゃあ3台あれば安いのかと言えば、月420円と言うことは年間5040円+税で、NTTと同じウイルスバスターだとすると3台3年ライセンス物が13000円(ダウンロード版だともっと安い)ほどで発売されているので買った方が安い。
・キャンペーン期間中工事費は無料になっているが、初期事務手数料に3000円は必要。
・現在、私のプロバイダではHP容量オーバー加算がされていて、それについてはeoでも(たぶん)変わらない。
・電話料金は安くなるが、うちではほとんど電話しないので関係ない(ほとんどないが全くなしではないので電話は切れない)。
・eoのカタログ表記はすべて税抜きである

eoは1年目だけは非常に安いが、2年目以降の正規料金になると、必要な物を足して、さらにこれがとても重要なのだが、ちゃんと税込み価格にすると、結局NTTの方が安くなると判明した。うちの場合は。月400円くらい。1年だけ契約させてくれたらと思わなくもないが、そんなことをするとNTTの方の割引が切れるので結局大損する。

NTTは長期契約割引が非常に大きいのだ。eoでセキュリティーソフトを抜いてもまだ追いつかない。eoにも長期契約割引があるようだが、NTTも期間が長くなるほど割引が高くなるので同じ。

これはカタログには記載されてないが、eo光ではNHKが団体割引で安くなるらしい。仮に1割安くなるとすると、年間2300円くらいのはずだが、月400円の差では埋められない。そもそもこの団体割引は光TVをセットにした場合にだけ適応されそうな気がするから、うちでは掛けられないと思われる。

安くなるのなら換えても良いなと、今回は思っていただけに、この結果には残念。

新規に光回線を引くとか、光TVも入れたいとか、無線LANも構築したい、電話掛けまくりで付帯サービスもたくさん付けると言う人ならNTTより安くなると思われる。

自分に必要な物は何かを調べ上げ、それらを加えたときに「税込みで」どういう料金になって、それが今使っている物と比べどうなのかを知る必要がある。自分の使っている物を再確認するには良い機会であった。

「LogitechUpdate.exe が見つかりません」と表示されるとき対処法2015年11月03日 08時05分56秒

最近、Windows-PCを起動すると
「'C:\program files\common files\logishrd\sp6\lu1\LogitechUpdate.exe' が見つかりません。名前を正しく入力したかどうかを確認してから、やり直してください。」
と表示されるようになってしまった。
再起動時だけでなく、休止開けにも表示される。

Logitechとあるので、マウスかWebカメラのいずれかのドライバーが絡んでいる可能性が高いが、それらを入れ直しても解消しない。

インターネットでさんざん調べてみても解決法は見つからなかった。レジストリを見ても、スタートアップを見ても、スケジューラーを見ても、どこにも起動しようとしているところがない。こりゃお手上げかと思っていた。

だめもとで、その場所を開いてみる。するとLogicoolUpdate.exeがあった。

と言うことで答え。
「メーカーがファイル名を間違っている」。
ドライバーの中に書いているファイル名が間違っているのだ。だから、起動に失敗する。であればどうするか。作ってやれば良い。
LogicoolUpdate.exeをコピーして、その名称をLogitechUpdate.exeに変更する。

このフォルダは標準では表示されないかもしれない。見えないときはコントロールパネル~フォルダオプション~表示の「ファイルとフォルダの表示」で「隠しファイル(中略)表示する」を選択してから作業する。

これで問題ないはずだが、根本的な解決は、Logicool社が行うべきなので、何かあっても私に文句は言わないように。

「Windows10のアップデートをしないと休止をデフォルトで選択できなくしてやる」(意訳)というマイクロソフトの強要を退ける方法2015年10月07日 06時51分01秒

Windows7からWindows10へのアップグレードを申し込んでいると、(GWXによる)検査を終えるとダウンロードできるようになる。なるのはいいのだけど、そのインストールを強要するようになる。具体的には、休止ではなくシャットダウンさせてインストールしようとする。きわめていらんお世話である。

そうでなくてもWindows10ではWindows7で使ってた重要な機能が使えなくなるので移行できない。うちの場合、仮想XPとMedeiaPlayerによるDVD再生が引っかかる。まかり間違ってインストールしていたら大問題になってたところ。マイクロソフトには多数のクレームが寄せられているのではないかと思う今日この頃。

それはそうと、その強要を避ける方法。

1. スタートメニュー>「プログラムとファイルの検索」にgpedit.mscと打ち込んでEnter。
2. ローカルグループポリシーエディターが起動する。↓のように何かしらエラーが出るかもしれないが無視する(OKを押す)。エラーは複数出る場合もある。

3. 左のツリーからコンピューターの構成>管理者テンプレート>Windowsコンポーネント>Windows Update>Turn off the upgrade to the latest version of Windowsを選択する
4. そこを有効にして適用、OKしてからグループポリシーエディターを閉じる。

5. WindowsUpdateを起動
6. 「更新プログラムを確認」を押す(これが重要)

Windows7のエディションによってはグループポリシーエディターがない場合もあるそうだが、その場合は普通のレジストリエディタでも出来るそうである(それは調べて)。まあ、グループポリシーエディターがないようなエディションの入っている環境なら、Windows10にして困るようなことは少ないんだろうけど。仮想XPはそもそも使えないし。MedeiaPlayerの問題はあるか。

これでWindows10へのアップデートが抑制され、デフォルトで休止が選べる状態に戻る。
同じことで困っている人はどうぞ。

GWX自体の起動を止める場合はここここを参照のこと。
一様両方やったけど、後者の方が「番号さえ気をつければ」楽かも。

追記:
実はWindows10でも仮想XP環境を作ることは出来ないことはない。しかし、7の時と異なりXPのライセンスが必要になる。要するに、PC付属でない単体のXPのインストールディスクが必要。ほとんどの人はこれでは使えないと思う。

Mac OS X El Capitanの問題2015年10月05日 15時55分58秒

1台のMacにMacの新OS;El Capitanを入れてみた。

基本的にはYosemiteと似てて使い勝手の面では慣れが必要な部分は少なそうなのだけど(少なくともYosemiteと同じ操作ができる)、1つ大きな問題を見つけた。


・ディスクユーティリティーでNTFSのディスクの修復ができなくなった。 


El Capitanのディスクユーティリティ

見た目がiTunesでiPad/iPhoneなどをつないだ時の画面に似てる。


今までは、BOOTCAMPでWindowsもインストールしている場合、このディスクユーティリティで、Windows上のSCANDISKでは復旧できない問題も修復できたのだが、それができなくなってしまった。El CapitanではNTFSのドライブに対してはFirstAidのボタンが有効にならない。


NTFSはディスク内容をしょっちゅう破壊するダメダメフォーマットで、なおかつSCANDISKはWindowsシステムが入っているドライブに対してかけられないので(SCANDISKに限らず、私の知る限りWindows上に存在するすべての同種のプログラムで不可)、この機能がとても重要だったのだ。まあこれでも100%ではないのだが、ほとんどは直してくれた。


システムディスクに対するSCANDISKは再起動時にかかるように予約できると思われるかもしれないが、それもディスクパーティションを切っていると動かない事が多い。BOOTCAMPでWindowsを入れている場合は100%だめ。SCANDISKもしくはパーティションを切るプログラムにバグがあって、SCANDISKがエラーで止まってしまうのだ。


Yosemite(まで)のディスクユーティリティ

(上のマシンとは別。)


ということで、一旦入れたけどYosemiteに戻した。El Capitanのインストールに1時間かかり、戻すのにもそれくらい。それでもTimeMachine1発で戻せるから、Macはすごい。


Appleにしてみれば自社のOSでは作られないNTFSをサポートなんてしなくても問題じゃないというところなんだろうけど、こんな重要な機能削らないで。いや、SDやUSBメモリに対してはNTFSフォーマットできるから、必要なんじゃないか?


ということで、BOOTCAMPでWindowsを入れている人、さらに、NTFSの復旧をさせている人は、少なくとも今はEl Capitanを入れないように。


2015年10月7日追記:

「EI」かと思ってたら「El」~ELなのね。解りにくい。

パチもんバッテリーにご注意2015年09月05日 07時19分13秒

デジカメでは電池が切れたら撮影できないので、いつも予備のバッテリーを用意している。それは一眼レフでもコンパクトでもそうなのだが、Canonのデジカメのバッテリーが充電してもすぐなくなってしまうので、ちょっと早すぎるとは思うがもう寿命かと思い廃棄しようと思った。

で、よく見ると膨らんでいるではないか。
たった2年でこの劣化。劣化というより異常事態。携帯電話のようにしょっちゅう充電しているものなら劣化は早く2年程度でもあり得るが、デジカメ程度の頻度ではそんなに早く劣化することは普通ないし、まして変形なんてあってはならない。
要するに不良品だが、初期にはそれはわからないわけで、おかしくなった時には保証期間は過ぎているし、そもそもこの手のパチもんはすべて中国製なので保証もクソもない。

こちらが純正。

リチウムバッテリーは、内部抵抗が少ないため大電流が引き出せるので最近の電子機器を中心にたくさん使われているが、リチウム自体は有毒なので(リチウム関係の工場のある島が丸坊主だったのは恐ろしい光景だった)、万が一破裂なんかしたら大変なことになる。また、ショートすると一気に電流が流れて火災の可能性もある。

最近話題のドローンでもリチウム電池が使われているはずだが、これは形状が自由になるタイプのものが使われている。ドローン筐体の隙間に入れ込むためだが、ドローンでは重量を軽くするのが至上命題だから厳重に保護なんてされているはずはない。ということは、万が一電池が破れたりショートしたら、上空から有害物質が撒き散らされたり、火種が落ちてくる可能性もあるわけで、特にドローンの殆どが中国製ということも考えあわせれば、危険物が空を飛んでいるのは怖いなあ、と思う。

まあこのくらいの電池ならそれほど大事故にはならないだろうが、怖いことには違いない。早速捨てに行くことにした。もちろん、ちゃんとした回収場所へ。

本当は純正バッテリーで予備を持ちたいんだけど、価格差が10倍もあるのでそうそう買えない。単体売の価格だけで見るなら、デジカメの価格の実に1/4が電池代というくらいに高い。メーカーも(パチもんは危ないから)純正を使えと言っているけど、なんと価格を下げてもらえないだろうか。少なくとも今の半分くらいに。よろしくお願いします。

2015/10/15修正:
ハイブリッドカーの電池は主流はニッケル水素だった。ずっと勘違いしてた。
リチウムはごく一部(次世代プリウスαとか。現行世代にはない?)。やっぱり危ないからだと思うのだけど。
(C)おたくら編集局