京都府立植物園の梅;3/112018年03月12日 06時16分36秒

今日も晴れているので、府立植物園の梅を見に行った。

いきなり梅林の写真。


こう見せると一見満開のように見えるけど、実はこれは咲きが多い木だけを写しているからであって、実際にはまだつぼみも木も多く全体では5部にも満たない。ここでもばらつきが大きい。ここもこれから2週間位が見頃ではないかと。

一方で早い桜が咲き始めていた。これは河津桜という種類。
ピンクの濃淡が鮮やかな花が特徴。寒緋桜の一種なので寒い時期から咲き始める。今はまだチラホラ咲きくらい。

こちらは寒桜。その名の通りこれも寒い時期に咲く。
こちらは3部から5部くらいの咲き加減だった。

蝋梅。。花に茶色が混じっているのはもう終わりかけの印。

ボケ。あまり咲いてない。
実は通勤途中にもボケの木があり満開なのでここもそうかなと思ったけど、全くな感じ。

草も花を咲かせ始めている。これはオオイヌノフグリ。
直径5ミリほどか。青い花がきれい。名前はあれだけど(^_^;)

その中にてんとう虫がいた。てんとう虫は成虫で越冬する。
春を感じて出てきたか。でもちょっとまだ寒かろう。

これは名前はわからない花。
アップにしてるけど、実物は花の直径は1ミリほどしかない。

今回はNikon D7100の花モードで写したのだけど、とにかく色が無茶苦茶で困った。コンパクトデジカメは記憶色になりすぎて困るのだけど、この花モードは記憶色ともまた違う変な色がつく。きれいなのは青空だけ。昨日の御苑での撮影ではきれいだと思ったんだけど、今日は本当にだめだった。
アップした写真はまだマシなのだけど、中でやってた早春の草花展の花は軒並み色がおかしくてがっかり。なんか背景の色に引きずられる感じ。多分もう二度と使わない。
D7100はシャッターが切れなくなったり、撮影したのにSDカードに記録できてなかったりいろいろと不具合が多い。個体の問題かもしれないけど。でも修理に出しても再現しないと突き返されるんだよね。D90のときはそんな変なこと一度もなかったのに。なんかNikonの品質落ちてない?そんなことを思う今日このごろ。

2017新潟/白馬大作戦(8/18の17)2018年02月26日 06時18分38秒

岩の坂を登りきって、いよいよ池の近くへ。
霧がまた濃くなってきた。

タカネイブキボウフウ。
やっぱりせり系は見分けが難しいけど、蕾が赤っぽいのと、葉の形で同定。

ミヤマコゴメグサ。
今年はこれが多かった。

ミネウスユキソウ
リフト乗り場で売っている「八方尾根散策」という、今何が咲いているか写真を載せた冊子があるのだけど、そこではこれを「ハッポウウスユキソウ」を書いてあった。ところが本で調べると特徴からこれはそれではない。その冊子は花の同定にはとても役に立つのだけど、たまに間違っているので、怪しいときは本での確認が必須。

ハッポウタカネセンブリ。

イブキジャコウソウ。
岩の間にひっそり咲いていたので、気がついた人は少ないかも。

今思えば、やっぱりどこで咲いてたか、周りにどういう花があったかがわかったほうが同定しやすいので、周りも撮影するとか、アクションカメラでも写すとかしたほうが良さそう。でも今までアクションカメラをリュックにつけて撮影するのはうまく行ってない。なので今回もしてなかったが、次回のしまなみ海道に向けて良さげな物を見つけたので試してみたい。うまく行ったら白馬でも使うと。

ホソバツメクサ。
本で見ると群生するようだけど、ここで見たのは1輪だけ。

ふと見ると、蝶が何かにたかっていた。

ベニヒカゲ。
たかっているのは動物のフン。この蝶は時々分に集まっていることがある。よほどいい匂いがするのかな?

白馬連峰展望図。
これがあるということは、晴れればここからこれらが見えるということだろうけど、今日は全く無理。残念。


2017新潟/白馬大作戦(8/18の15)2018年02月24日 08時05分10秒

第2ケルン。
また先が見えない。

湧水のタンクかな?水が漏れている。今年は水分が多いのかもしれない。

ミヤマシシウドかな、大きさからして。

近くの看板によるとミヤマトウキ。

その岩場の坂を登るころにはこれくらいの霧加減。晴れてもいないけど、ちょっと視界は晴れてきた。

岩場の坂に差し掛かったとき、下に何やら動くものがいた。
ミミズというよりヒルじゃないかと思う。大きい。有に20センチは超えていただろう。横で気がついた人とともに「こんなに大きいのもいるんやねぇ」と話していた。吸われたら多分痛い。

クモマミミナグサ。
こういう感じで小さくまとまってところどころに咲いている。
アップ。

クロマメノキ。
わかったのは近くに看板があったから。実の成り始めは緑なのね。

2017新潟/白馬大作戦(8/17の33)2018年02月05日 06時19分04秒

松川にかかる白馬大橋から白馬三山を眺める。17:10。
残念ながら、やっぱり雲で稜線は見えない。

今年は白いところが多く見える気がする。アップにするとわかるが、雪渓だ。
これが白馬大雪渓だろうか?

ホテルに帰る。夕食までにはまだ時間があるので、疲れを解しに温泉に行くことにした。向かうは「おびなた温泉」。東急ホテルから下った道を川に沿ってだいぶ走ったところにある天然温泉だ。

ところが、ここに到着したのが17:55。すでに受付時間が終了している!!

ここまで来て入れないのかと落胆していると、受付の人が出てきて「18時半までなら良いよ」と言ってくれた。感謝カンゲキ雨嵐。
お言葉に甘えて急ぎ入ることにした。

ここは露天のみ。とは言え、一応このように蚊帳の中ではある。
川沿いなので虫が多いのかもしれない。
普通は温泉内にカメラを持ち込むのはもちろん禁止だからね。営業時間外で私一人だけだったので。
きれいな温泉でいいよ、ということを紹介するために。

白馬温泉はいくつかの種類があるけど、どこも良いお湯だ。
疲れた体に温泉が染み渡る。筋肉もしっかりもみほぐしておく。明日も登るので、疲れを残してはいけない。

なんか今流行りの水素が含まれているとか書いてある。
でもねえ、温泉の水素はいいけど、水素水というのは絶対に眉唾ものだから。科学的に考えればわかる。水素の抗酸化って、要するに酸素と結びついて水にするってことでしょ。空気中の酸素に比べ圧倒的に少ない水素をちょっとばかし体に入れてどれだけ効くというの。まして少量飲んだところでアンチエイジングってありえない。いやまあ、体に悪いわけじゃないから別にいいんだけど、いかにもな効能並べて高額で売ってる商品はどうかと。

ということで、18:15には上がらせてもらいました。本当にありがとうございました。疲れていただけに、他に行けと言われてもちょっと困ってしましそうでしたので。

温泉水が飲めるようになっていたので頂いた。
アンチエイジング?バカにしちゃいけない。今の疲れが取れればそれでよろしい。

車に乗ろうと思ったら、窓の所にこんなものが、
カメムシの脱皮した後のような。透明で綺麗。

この道真っすぐ行けば大雪渓に行けるのか。一度は行ってみたいかな。
ホテルに戻って夕食を待つ。と言うか、ちょうど夕食時間になるけどね。今日はちょっと特別な料理だ。

2017新潟/白馬大作戦(8/17の30)2018年02月01日 07時37分46秒

小さいし、しおれかけのようだったけど、このあたりにも銀竜草があった。ここで見るのは初めてかも。


何か小さな花。ピントもずれててわからない。

泡虫。細かい種類は違うだろうけど、どこにでも居る。

ハクサンオミナエシだろうか。これもピンボケ。

ノリウツギ。

遊歩道を進むと、一面水芭蕉の場所に出た。
湿地の中に木道が続いているのだけど、水芭蕉の葉が茂りすぎて見えない。

それでもその葉をかき分けて進めるところまで進んでみることにした。

紫蘇系と思われる小さな花。京都あたりでも見かける花に似てる。
これもピンボケ。

蝶。自然園内で見かけたのとちょっと違うか?

オニシオガマ。

メタカラコウにモンシロチョウ。
オタカラコウにも似ているけど、花が小柄なので多分こちら。図鑑にも載ってない花。数が少ないのかな。

2017新潟/白馬大作戦(8/17の27)2018年01月29日 06時28分38秒

木道を進む。このあたりは花はあまりないけど、ワタスゲがある。

乾いたワタスゲはもこもこ。気持ちよさそう。

生命をつなぐ営み。
そんなところ撮影するなんて、人間は無粋だねぇ(^_^;)。

山は少し見えるけど、稜線は雲ではっきりしない。

山肌に大きな滝があるのが見える。行き着くことはできないけど。100m位落差があるのではなかろうか。

シラネニンジンかな?まだほとんど蕾のような。

チングルマ。こちらは花が散った後。

タテヤマリンドウ。

ミヤマアキノキリンソウ。

入り口まであと少し。

シロウマアザミの蕾。

そして入り口まで帰り着いた。14:48。
出発が10:46だから、丸4時間かかったことになる。例年はここから京都まで帰るので大忙しなのだけど、今日はこの後ホテルに戻るだけなので余裕。このまま戻ると早すぎるくらい。さてどうするか。

2017新潟/白馬大作戦(8/17の26)2018年01月28日 10時29分52秒

ギンリョウソウを撮影したカメラで花のアップを。

ゴゼンタチバナ。

イブキトラノオ。

オニシモツケ。

ヒオウギアヤメ。

ミヤマキンポウゲ。

クルマユリ。

クルマユリはこのように鈴なりのこともあった。
クルマユリじゃなくてコオニユリらしい。

ヨツバシオガマ。

モミジカラマツ。

蝶付き。
花はアップにすると、遠景から見たのとは違った造形が見えることがある。だからこそ、小型軽量のマクロ専用カメラがほしいんだけど、ないんよね。今回使ったのも一眼レフと同じくらいの大きさがあるものだし。

ヒトツバヨモギ。

サンヨウカの果実。

ここまで帰り着いた。
14:40。あと少し。

2017新潟/白馬大作戦(8/17の19)2018年01月20日 08時32分49秒

展望台もぼろぼろ。
足元には要注意である。

考えてみれば、昨日の米山も登山開始が今日と同じ10:45過ぎで、山頂到着が13時過ぎだった。
でもつらさは米山の方がずっと上。まあ、標高差が全然違うんだけど、景色の変化の多彩さも疲れに影響すると思う。距離はこちらの方が長いと思うけどそれほどつらく感じないのは心理的効果が大きいかと。米山は山頂の景色は素晴らしいけど、それまでがね。

お昼はホテルの朝食にあったパン。
朝食時はいつもおかゆだけにするかパンも食べるか迷うのだけど、このようにお昼にいただくというのがどちらもいただけて良いかと。ここのパンは美味しいからね。今日も泊まるということでわがまま言ったかも。

そうそう、雨はもう降ってない。

この時期の展望台の周りは花があまり無く、このノリウツギだけが咲いている。

これはナナカマドの実だと思う。
ナナカマドは紅葉が早いけど、今年はまだ色づいてない。

クロマメノキかな?これはすでに色づき始めている。

周りにいた昆虫。
この蝶は私が到着したときから出発するまでずっとこの場所にいた。ちょっと羽がいたんでるけど大丈夫かな?

トンボ。このあたりの昆虫は人が近づいてもあまり逃げない。

これはカミキリムシに似てるけど多分アブの一種。

展望台だけど、景色は全く見えない。視界50mもないだろう。腫れているとこの先に雪渓が見えるのだけどね。
ということで、20分ほど休憩して出発。13:18。

2017新潟/白馬大作戦(8/17の10)2018年01月07日 07時54分59秒

カミキリムシは時々見かけるのだけど、やっぱり非常に少ない。

ミヤマツボスミレ。
5~6月の花らしいので、この時期に見られるのはまさに異例。狂い咲きで少数ではなく、風穴の近くにかなり群生していた。「春の花も残ってる」というのはこの花のことか。

スダヤクシュ。
これは6~8月の花らしいけど、初めて見たかも。

ゴヨウイチゴ。実みたいに見えるけど、これで花。
5~9月の花らしいけど、これも初めて見たかも。

エンレイソウ。花も紫色らしいけど、これは実かな。
花は4~6月。

ヤマハハコ。
これはこの時期の代表的な花。

何かの実。

山の上の方は全く見えない。
そういえば、八方より栂池のほうが晴れている確率が低いような。

2017新潟/白馬大作戦(8/17の6)2018年01月03日 12時13分40秒

オニシモツケ。今回はこれが多かった。

これは多分サラシナショウマの蕾。蕾を見るのは初めてかも。

シロウマアザミ。
先日「今年はカミキリムシが少ない」と書いたけど、その数少ないのがここに写ってた。前にいるのはハチ、たぶん。

モミジカラマツ。

オニシオガマ。

シラネニンジン。

ヒオウギアヤメ。
一応7~8月の花らしいけど、お盆の頃にはもう数少ない。今年もそれほど多いとは言えないけど、そこそこあったか。1日でしぼむ花だそうな。
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