2019京都紅葉(7);11/162019年11月21日 05時55分32秒

また別の池の畔。
赤と黄色のコントラスト。

α6000で下方向パノラマで縦撮り。
上下画角は変わらず、横方向がこれだけ広くなる。18ミリくらいか。解像度はかなり下がるが、広く撮るには使える。


今は寒桜も盛の時期。先の桜以外にもいろいろ咲いている。


大芝生地北の川沿い。
ここも水気がある分紅葉はきれい。ただし、今はまだ本番じゃない。

紅葉で忘れてはいけないのはツタ。意外にきれいに紅葉する。
植物園内にもあるけど、御苑内にもある。でもまだ浅い。

賀茂川、半木の道から北を望む。
こういう感じでまだ全体的に色が浅いので、今年の紅葉本番は11月最終週かも。

2019京都紅葉(5);11/162019年11月20日 05時42分34秒

半木神社(なからぎじんじゃ)横の池の畔。
やはり水の近くは色づきが良い。

「紅葉の写真は逆光で」。

別の池。


寒桜と紅葉。
季節外れ感が良い?

半木神社の鳥居に居た蝶。
もうすぐ冬眠かな。

2019京都紅葉(4);11/162019年11月19日 06時03分53秒

御苑以外の紅葉の様子。16日。

同志社大学今出川校舎横の相国寺境内の楓。
大分色付いてきているけど、真ん中付近はまだ青い。

賀茂川縁の色づきは進んできた。
ここは楓はないけど、他の木が色付く。

府立植物園正門前の並木道。

正門前駐輪場横にある銀杏はかなり色付いてる。

植物園内大芝生地。休憩所の奥に一際赤い木が見える。
近づくとかえってわからないのだが、漆の木みたい。

反対側。
ここに3本の紅葉する木があるんだけど、まだ浅い。

植物園内で一番の大きな紅葉する木だと思うフウの木。
まだ色付き始めたばかりで。今年は大分遅いような気がする。

その手前にある楓は黄色になっている。

そこから北山門までの間で見えるこの木。
楓じゃないけど毎年きれいに色付く。桜に似た葉っぱ。

植物園内は一部は色づきが進んでいるけど、全体的にはまだまだな感じ。

2019京都紅葉(3);11/172019年11月18日 06時00分33秒

11/17後半。
拾翠亭。
屋敷手前の木は赤いけど、ここは周りに常緑樹の方が多かったっけ。

逆側の紅葉。
ここは色付くととてもきれいなのだけど、まだちょっと若い。

閑院宮邸跡北側の銀杏並び。
もう色付いているけど、もう少し濃くなると思う。

有名な蛤御門前。ここにもきれいに紅葉する木がある。
例年真っ赤になるけど今年は薄いような。まだこれからかもだけど。
余談で何度も書いている気がするけど、蛤御門に残るという鉄砲の銃弾跡、みんな下の方のくぼみを見てるけど、本物は上の方で手が届かないところらしい。下のは、みんなが触れるから掘れてしまったところ。気をつけよう。

おまけ。蛤御門前、烏丸通はさんで向かいにある護王神社さん。
ここには大銀杏が何本かあるけど、今はこれくらいの色づき。まだもう少し。来週辺りからが見頃かな?

もう1つ。御苑内処どころにあるこの実。
「むらさき」、正式名称は「紫式部」という。その名の通りきれいな赤紫の小さな実をたくさん付ける。今が見頃かな。今の時期の楽しみ。

2019京都紅葉(2);11/172019年11月16日 17時56分58秒

今日の京都御苑内の紅葉の様子。
京都市内は先週から急に朝夕の冷え込みが強くなった。今日は朝10度あったけど、7度くらいまで下がることもあって、通勤で毎日通っていると日に日に色づきが濃くなっているのがわかる。でもまだ本番と言うには早い。

これは中立売休憩所横の楓。
大分色付いてきた。

御苑北西、乾御門横の大銀杏とその手前の木。
大銀杏はまだ色づきが浅い。一方手前の楓は色付いているけど赤黒い。例年こんな色だっけ?

建春門前。
ここも赤黒い。

これは何処だっけ?
今年の楓はこういう色に染まるのかなぁ。

と思ったら、こんなきれいな木があった。
御苑南堺御門近く。

ここには2本赤い木が並んでいる。上の写真では奥に見える。

降るような赤。
撮影するなら朝8時台がおすすめ。

後半は明日。

2019京都紅葉(1)2019年11月10日 07時31分20秒

今年も紅葉の季節が近づいてきた。
京都は、私が実測する限り昨日はじめて朝の気温が10度を切った
(今朝は11度あったけど)。
ということで紅葉も進みそうだけど今の状態はどうかをお知らせ。

京都御苑内;御所野北西角外にある大銀杏。まだほとんど色づいてない。

近衛邸跡池。ここもまだ。
御苑内は、全体的には少し色が付いてきているが「紅葉」というにはまだ遠い感じ。

加茂川から北の方を見る。
こう見ても色づきはあまりない。

府立植物園正門前。ここは赤くはないが色づいてる。

植物園内もまだ香料はまばらだが、一部に色づきが進んでいる木がある。

まだ紅葉途中という感じ。

この葉っぱは赤かったけど、もともとそんな色なのかも。

紅葉は気温と水分が重要なので、池の周りは色づきが良くなる。
でもまだまだかな。

おまけ。小さなウリ。これは紅葉じゃないけど真っ赤になっていた。
家の中の飾りにほしいなぁ。

そんな感じ。
御苑内は毎日通るので変化があれば報告するが、植物は毎週くらいかな。

休みともなると気の早い人が大勢御苑に来ているけど、紅葉にはまだ早い。地下鉄も11月中から12月はじめまで土日増発しているので、市内を目的に来るなら公共交通機関を使ってね。歩いたほうがちょっとした紅葉にも気がつけるぞ。

今年は腰の調子がべらぼうに悪いので友人誘っての紅葉狩りは無理かも知れない。いつ行けるかわからないので、人間腰が肝心。

2019祇園祭後祭宵山風景(8)2019年08月03日 06時34分27秒

鷹山。
今年はいよいよ唐櫃での巡行復帰となった。
193年ぶりだとか。後数年で山を再建しての完全復帰を目指している。復元されれば観音山と同じく車のついた大きな山になるらしい。数年前に大船鉾が復帰した時は見に行ったし、鷹山が復帰する時は会社休んででも見に行こう。

復元費用を集めるためか、ちまきほかグッズが他よりちょっと高いのは勘弁してね。

最後は烏丸通に出て鈴鹿山。

飾り。

もう21時を回っていたため子どもたちの姿がなかったのは残念。
ということで、四条通より南にある大船鉾以外すべて回った。大船鉾は遠いんよね。四条通を横切るには労力が居るし。誰かが来てれば一緒に行くんだけど、一人ではちょっと億劫になってしまう。

ではあるけど、やっぱり、後祭の宵山、回れるだけは回る。今回は本当に腰が危なかったけどなんとかここまで保ってくれた。本当にギリギリだった。最後まで回れてよかった。

この後雨が降ってきて、家に帰り着くまでにはだいぶ濡れてしまった。回っている間に振らなくてよかった。翌日翌々日と雨だったので、この日が今年の傘なしで回れた最初で最後だったと思う。今年の梅雨は長かったね。

最後に提灯を1枚。
ちょっと芸術的?
ということで、2019年の祇園祭宵山の話は終わり。

2019祇園祭後祭宵山風景(7)2019年08月02日 06時14分54秒

こちらは源平の鵯越えを描いた屏風。

こちらの右上ね。
隣りにいた人が「斜面の傾斜80度くらいあるんじゃない?」とか言ってたけど、80度では馬が駆け下りることは不可能。特に昔の馬は今のように大きくなく足も短かったから余計。80度というのは山の垂直に見える斜面くらい。まあせいぜい45度じゃないかな。それでも人には壁に見える位きついはず。

八幡山。通りで言うと、黒主山と同じ位置の一筋西。

ここは入口が広くて入りやすい。多分後祭で一番広い。

これは屏風祭ではなく昔の山鉾巡行の様子を描いた屏風のデジタルコピー復元物。
上の方に大船鉾、浄妙山、八幡山が見える。

こちらが御神体の鳩。
左のは江戸初期の彫刻家左甚五郎作と言われるもの。右は復元物。今巡航で使われているのは右だけど、上の絵図にあったのは左か、もしくはその前のもの。左甚五郎作といえば日光東照宮の眠り猫もそうだけど、どうも単一人物ではなく当時の名工の代名詞のような感じだったらしいという説もある。

八幡山も祇園歌を残している数少ない山の1つ。残念ながら、この時は聞けなかったけど。もう遅い時間で子供がいなかった・・・ということはなかったけど。鳩の置物買ったのは子供だったし。

「八幡さんの厄除けのお守りはこれより出ます。ご信心の御方様は受けてお帰りなされましょう。ろうそく一丁献じられましょう。ろうそく一丁どうですか。」
この後「ちまきどうですか。~どうですか」。と続くのだけど、そういえば、歌詞は最初以外役行者山と同じか。今はじめて知った。役行者山の歌詞は聞いて起こしたけど、こちらは歌詞の紙が置いてあったので。

鳩のお守りをいただくのと、ろうそくも献じた。

八幡山の町内でも屏風祭がある。
この様に絵だけのものもあれば、

こちらは字だけ。漢文。
名君とはどういうものかが書いてあるらしい。
どこぞの国の君主気取っている連中に読ませたい。

2019祇園祭後祭宵山風景(6)2019年08月01日 06時11分20秒

北観音山。その名の通り、南観音山の北にある。両山とも同じ御神体を奉じているが、場面は異なる、はず。
船鉾と大船鉾とか、同じ御神体を奉じている山鉾は複数存在する。

こちらでも祇園囃子を演奏していて、ちょうど終わる所だった。拍手が上がった。
この北観音山は、先にちょっと書いた、保存蔵を残している数少ない山の1つで、それがこの写真右に写っている蔵だ。その中を写した映像を見たことがあるのだけど、どこだったかなぁ。

そういえばここではもう垂れ幕が飾られている。小さな山と違い、このサイズになると飾るのも大変だから一気にやるということか。

北・南量観音山から次の八幡山までの間は屏風祭りが最も盛んな場所だ。沢山の展示がある。まあ、それだけ昔ながらの大きな家が残っているという意味でもある。
ここは屏風の数もすごいけど、観音山の模型も立派だ。北か南かはわからないけど、町内からすればやはり北か。

こちらの屏風もきれい。それより奥のお座敷の広さのほうが気になったけどね。

こちらはいくつかの種類の屏風がある。
一番奥にある衝立の絵は鷹だと思うのだけど、
羽のところの輝きは、ひょっとして螺鈿?
D7500は超広角レンズ、αは3倍レンズだったのでこれ以上寄れなかった。来年はコンパクトか望遠持って来るか。

2019祇園祭後祭宵山風景(5)2019年07月31日 05時56分24秒

橋弁慶山までは室町通というところを下ってきたけど、錦小路で折り返して今度は1つ西の新町通りを上がる。

そういえば、橋弁慶山の1筋南に今年もエコ屋台村があったのだそうな。今パンフレットを見て気がついた。現場では全く気配を感じなかった。夕食少なめにして、なんかあったら食べようと思ってたのに、残念。

南観音山。「山」だけど車輪も付いた大きな物。
「山」と「鉾」の違いは車輪の有り無しではない。屋根の上に鉾頭や真木というのがあるかどうかだそうで、この南観音山、それに北観音山は真松を飾っているので「山」になる。

上には囃子方が乗る場所があり、折しも祇園囃子を演じるところだったので、しばらく聞き入っていた。
この写真は囃子方が揃う前なので人が少ないが、最終的には肩寄せあってぎっしり乗る。
長いお囃子で、どこが切れ間なのかわからないけど、少なくとも15分は続く。8分くらいまで録音してた。


南観音山は乗ることも出来る。ただし、この日はもう終わっていた。

ちょっと引いてみるとよく分かるけど、左右の建物の間、ギリギリの幅で建てられているのがわかる。
電線にも万が一のことがないようにカバーがかけられている。この辺りの街では、祇園祭が最優先なのだ。

(C)おたくら編集局