京都御苑;5/19、202018年05月20日 16時27分19秒

5/19、20の京都御苑。
近衛邸跡池では花菖蒲が見頃。


一方こちらは閑院宮邸跡のあやめ。こちらも見頃。

御苑にはもう1箇所、出水の小川で黄色い花菖蒲が咲くのだけど、今年は川の中数箇所ある場所いずれも1つも咲いてない。1箇所は今年植え替えたらしいので仕方ないとしても、他のも咲かないというのはどういうことだろうか。ひょっとして抜かれた?

閑院宮邸跡ではこの花(名前失念)が満開で、
ヘビイチゴが豊作。食べられないけど。

こちらは九条亭池にいたアオサギ。

同池にいたカワウ。羽を広げて乾燥させたり手入れしたりしてた。

同池にかかる橋の欄干にいた鳩。
鳩はたくさんいて、人が近づいても逃げない。御苑内の鳥は人馴れしているのも多い。餌をやったら近づいてくる。やりすぎはだめだろうけど、近寄ってくる姿は可愛い。

京都市内は蒸し暑かったり、逆に19日は異常に寒かったんだけど、20日はほんといい天気と、天候が目まぐるしく変わる京都。これからどんどん蒸し暑い「京都の夏」が来るので、観光したい人は今がチャンス。

鳥羽水環境保全センターの藤2018年04月28日 17時00分14秒

先週は大宮・仙洞御所の藤を見に行ったが、今日は鳥羽水環境保全センターの藤を見に行った。例年ならこの時期非常に綺麗に咲いている。

普段は非公開のセンターをこの時期;今年は4月30日までだけ公開するのだけど、これから行こうと思っている人のためにまずは結論から。

  「もう終わってる」

藤棚の前に着いたとき、なんか感じが違うなと思ったら花がもうない。

これこのとおり、藤棚に色がない。

ついでに書くと、その手前にある芝桜ももう終わりかけ。

もう実も出来かけている。

一間残っているようなところも、よく見るともう花はまばら。

いわゆる「藤色」の藤はほぼ終わっていたのだけど、一方で、白い藤はまだ咲いていた。

これは長い藤棚ではなく広い方の藤棚の方だけど、ここも白は「一見」満開。
でもよく見ると花に茶色が出てきてて、もう終わりかけ。

こちらも藤色のはほぼ終わり。

ここも満開だと素晴らしいんだけどね。

これは一番奥にある富士に似た花を咲かす木。

花は藤そっくりだけど、香りはこちらのほうが甘く良い香りがする。
ハリエンジュ;別名ニセアカシアという木だそうな。フジと同じマメ科ではあるけど近い種類ではない。外来種で、ものすごく繁殖力が強くてどこでも成長するのであちこちで野生化しているのだそうな。そういえば、実家の近くにあるのもこれだ。

名前からも分かる通り、アカシアと混同されることがあるそうだけど、写真で見れば違いは一目瞭然。アカシアは黄色い花で葉っぱもぜんぜん違う。なぜ混同されてるんだろう?

ちなみに、このハリエンジュは枕木になったり、良い蜂蜜が採れるので、そういう意味では有用なのだそうな。

ということで、今年は桜が異常に早かったが、藤もそのようだ。満開が見られなくて残念。まあ、しまなみ海道とか大宮・仙洞御所で少しは見たけどね。

おまけ。
園内にはツツジも比較的少し植えられているのだけど、それももう終わりかけだった。その中にこんな花があった。
バラに似てる。こんな種類もあるのね・・・って、前にも書いたっけ?
上で「比較的」と書いたのは、蹴上の浄水場のツツジがすごいから。そこはどうなんだろう。私は今年は行けないからどうでもいいんだけど(薄情^_^;)。

大宮・仙洞御所の藤2018年04月24日 05時58分42秒

しまなみ海道では、植えられた藤はまだ咲いてなかったけど自生の藤は満開だった。ということは大宮・仙洞御所の藤も咲いているかもしれない。そう思って日曜日急遽見に行くことにした。
大宮・仙洞御所は当日受付は11時から受付開始で、午後3回各35人見ることができる。
ほぼ快晴の中、先に弁当買って御苑内で食べてから行った。

大宮御所の御車寄。御車寄せは御所にもあるけど、ここは現役の宿舎であり、実際この前に車が止まって降りるのだそうな。
屋根の上に菊の御紋3つが並んで見える。

大宮御所は早々に過ぎて仙洞御所へ。ここは現在は建屋はほとんど泣く、大きな池を巡ることになる。
北池。
この脇に山吹の咲くところがあるそうだけど、今年は全く咲かなかったのだそうな。こんなところにも異常気象の影響?

南池との間に掛かる橋。紅葉橋。

一気に飛んで南池にかかる八ツ橋。ここに藤棚がある。

満開ではないらしいけど、もうだいぶ咲いている。
奥にツツジが見える。、ツツジは満開。上の写真では手前にカキツバタも見える。巷ではあやめはそろそろ咲き始めているから、カキツバタももう少しかもしれない。


昨日はアオサギが多かった。この写真だけでも3羽写っているが、他の場所にもいたので5羽以上は見ただろう。

南池の州浜。11万個もの石があるそうな。


州浜側から藤棚を見る。左下に見えているのは八重桜。わずかに花が残っている。
大宮・仙洞御所といえばもみじが多いので紅葉のイメージが合ったけど、以外に桜も多かった。来年は桜の時期に入ってみよう。

これは北池に浮かべられていた船。先日進水式をしたばっかりの新造船だそうな。迎賓館の池にも船があるので、こちらでもというところだろう。きっと外人の要人向け。

ということで、ここの藤は先の八つ橋だけど、他の花はといえば、今はツツジだけしかなけど、新緑が美しく爽やかな気分で一周できた。

おまけ。これは京都御苑内に自生する藤。
ぱっと見咲いていないように見えたが、非常に高い位置にあった。普通はまず気が付かないだろう。10倍望遠レンズでようやくこれくらい。あと1週間位すれば「比較的」低い位置も咲いてくるだろうか。

京都は鳥羽水環境保全センターの藤の公開が4/26~4/30なのでなんとか見に行けそう。5/2~5/6の蹴上浄水場のツツジは行けないのだけど。そういう季節。

京都御所の桜;4/12018年04月23日 05時52分16秒

4/1の桜シリーズ、最後は京都御所の桜。
紫宸殿の前、左近の桜は満開を過ぎて散り始めというところだった。
風で花びらが舞う姿は美しいけど、今の一般公開ではあまり近づけないのでよく見えない。

御内庭にはほとんど桜はないのだけど、橋の向こう側にわずかに見えた。

あと閲覧ルート上で見えるのは出口;清所門の前。でもここは糸しだれが多く、終わりかけてた。

紅しだれや他の桜が少数あるが、殆どが他の木の陰に隠れてしまいはっきり見えない。


というところで長く続いた4/1の桜シリーズは終わり。この日1日で950枚も撮影したからね。デジカメにすると撮りすぎる。別に何枚とってもいいという考えもあるけど、HDDの容量は食うからね。そろそろ今のHDDもいっぱいになりそう。テープバックアップも考えなくちゃいけないかも。と思ってちょっと調べてみたら高い。容量単価じゃHDDの3倍位。それはテープ代だけで、ドライブはものすごく高いから、企業はともかく個人では割に合わない。光学メディアはビット単価でHDDより安いけど、信頼性が低いのと保存場所をとるからね。ならHDDしかないか。来年までの課題ということで。

賀茂川べりの桜;4/1(5)2018年04月22日 07時49分28秒

そうそう、昨日21日の京都の桜の様子も少しだけ。
堀川沿いにある八重の中にはまだ数本花を付けている木が残ってた。でももうほとんど終わり。今年はとにかく桜が早くて短かかった。2週間は早かった感じ。

・・・

半木の道からさらに南へ、今度は河原を走る。
初めの方に出した、ユキヤナギと桜、今度はユキヤナギ側から。
白と薄ピンクがきれい。

河原から見たほうが本数の多さはよく分かる。

立派な枝の広がりの木も多い。

枝垂れ桜じゃないけど、枝が垂れ下がっている木も多い。

その下の土手に座り花見するのもいい。
ちょっと遠いけど来年はここで花見する?

賀茂川の桜は東岸が多いけど、西岸にも一部かたまって生えている場所がある。

これは出町柳の桜。ここは花見している人が非常に多く、かつ朝早くからブルーシートで確保されているので、私はあえて近づかない。
駅に近く、商店街も近くにあり、トイレもあるからしやすいんだろうけど。でもその分「あれ」な人間も多くて。
飛んでいるのは鳶。いつもいるけど、この時期は餌狙いで特に多い気がする。

思いの外長く続いた4/1桜の話も次回が最終回。

府立植物園の桜;4/1(4)2018年04月21日 07時10分11秒

桜園の横には桃がある。
御苑の桃は桜より前に咲くけど、ここのももは毎年同じ頃に咲く。

いわゆる桃色の桃。

源平咲きの桃。

花の中でも紅白が混じってる。

これは桜。横浜緋桜という。ひときわピンクが濃い。

その下には小さな紫の花をたくさんつけた低木があった。

札がなかったのだけど、雑草ならぬ雑木?

これはすもも。
漢字で書くと「酸桃」らしい。納得。

ボケと黄色い花。
ボケにもいろいろな色がある。これは真紅。

桃色。

明るい赤。

桜園をもう一度。
やっぱりすごいなあ。

府立植物園の桜;4/1(3)2018年04月20日 00時06分31秒

最初に出した桜の後ろ(北)側にある桜園。ここは枝垂れ桜が中心に多数植えられている。ここも見事だった。



池に落ちた花びらもまた美しい。


これはひときわ紅さが目立つ1本。「ヨウコウ」という種類らしい。

今年の桜はとにかく早かったし、咲きも見事だった。桜はもともとチベットとか寒いところが原産なので(ということは、寒桜のほうが本来の咲く時期)、寒さが厳しいほうがきれいに咲くのかもしれない。

これは桜ではなく、ニワウメという樹の花。でも桜と同じバラ科。
桜と同じ時期に咲くのね。
ユスラウメも同じ時期。
これは植物園内じゃないけどね。

府立植物園の桜;4/1(2)2018年04月19日 06時17分49秒

黄色、というか金色の木蓮。
キンジュモクレンというそうな。こんな色のもあったのね。

地面に目をやると、いわゆる雑草の花もたくさん咲いている。
たんぽぽ系。


オオイヌノフグリ。

すみれ。


すみれは色々な色合いのがある。

これは筒のような花。これで受粉できるのかな?

せり系。

植物園は北山口の真横には各種桜が植えられている。
その手前のユキヤナギといっしょに1枚。

これは白山1号。花びら外周のピンクが濃くなるのが美しい。


これは大島桜。
この他にも沢山の種類が、1種1本で植えられているけど、全て写真に撮ると多いし、全体にはきれいに写せないのであまり写真がない。

これは園内中央部で目立つ色合いに咲いている花。
キヨスミミツバツツジ(清澄三葉躑躅)というそうで、他のツツジに比べ背が高く、また花が非常に早い。だいたい桜の満開の時期に咲く。私がこの花を始めて見たのはここだけど、しまなみ海道にもあった。

賀茂川べりの桜;4/1(4)&府立植物園の桜;4/1(1)2018年04月18日 06時32分18秒

再び半木の道へ戻る。今度は河原から。
枝のしだれ方が見事。

こちらも。

これは半木の道一番南の1本。

そこからまた北上して府立植物園へ入る。
正門から入って正面に見える桜が見事。
もう少し近づく。

正門の前にはチューリップが植えてあって、その後ろに写すとこんな感じ。
この花壇は年に何回も植え替えられるから、これが見られるのは今だけ。

その横の広場の桜の下には大量の人が。
隣り合う人と体がくっつきそうなほど。御苑にはここまで人はいないから、なんかこんなところでは落ち着かない。

反対側から。ここは桜が集中しているので上の木とは違う。
植物園内にはたくさん桜があるので明日はそれを紹介。

賀茂川べりの桜;4/1(3)2018年04月17日 06時07分55秒

河原上側野道を南に戻る。最初はこのように川側だけ。

でもここはさらに道路の左側にも桜があるので、やがて桜のトンネル状態になる。

殆どはソメイヨシノだけど、一部紅しだれもある。
一部というか1本だけかな。


途中で風が吹いた。そしたら花びらが舞って、もうそれはこの世の景色ではないような美しさ。
この道路はここまでが南行き一方、此処から先は対面になる。いずれにせよ、車の通行がそこそこあるし、人も河原ほどではないけど多いので要注意しながら撮影を。



実はこの日、アクションカメラをつけて走行していた。この区間は往復までした。さぞかし素晴らしい映像が撮れただろう、特にあの花吹雪は動画のほうが迫力がある、と思って、家に帰ってから見るのを楽しみにしてた。あぁ、それなのにそれなのに、カメラが壊れてて写ってなかった。電源入れてもすぐに切れてしまう。残念すぎる。せめて、D7100の動画モードでも撮影しておけばよかった。
今回の走行はしまなみ海道での撮影の準備も兼ねていたのだけど、もっと前に確認しておくべきだった。すぐに新しいカメラを買ったのは言うまでもない。
カメラの確認はお早めに(T_T)。
(C)おたくら編集局