2020新潟・白馬(40)2021年03月08日 07時51分23秒

振り返って柏崎方面。
パノラマ写真作成にはMicrosoftのImage Composite Editor(ICE)
というソフトを使っているが、これは縦横混在でもちゃんとつないでくれる。極めて優秀。これを知る前はPhotoShopElementで結合してたけど、今はこれだけ。

この駅に停まる定期列車はこれだけしかない。さっきの列車は上り11:56か。

もちろん無人駅。入場券なしでお邪魔しました。
列車が来たから即撮影ができたのはそのおかげ。

駅を出て、集落内にある「柏崎さけのふるさと公園」
展示館。
来るのは初めてではないけど、ちょっと展示が変わった?昔は2階に上がれたと思うんだけど、今は行けない。2階にあるのは垂直飛び装置?みたいなものとかだったと思うのだけど。
これは2005年の写真。
こんな魚釣りゲームもあった。
子供には大うけ。魚も結構リアル。
なんで今はやってないのかなぁ。まあ、コロナ対策かもしれないけど。

2020新潟・白馬(39)2021年03月07日 08時15分45秒

青海川駅は日本で最も海に近い駅だ。
なぜなら、駅のホームが防波堤になっているくらいだからだ。今の季節はともかく、冬は列車がもろに波をかぶることだろう。下の浜では泳げるのかな?駅から入ることはできない。

そういえば思い出した。うちの家の近くの道路も海際を走るけど、台風などで波が高い時には波をもろにかぶることがある。いきなり横から波をかぶると焦るよ。列車の運転手さんもそうじゃないかな。ちなみに「風が強いと波が高い」わけではない。風が強くても波は穏やかな時もあるし。その逆もある。不思議。波の高さは主に低気圧による海面の上昇が大きいと思うのだけど、どうだろう。

ホームにはこんなものが張ってある。

鯨波は昔も今も特急が止まる駅ではないが、今はこの観光列車が停まるようだ。「越乃Shu*Kura*」。日本酒の列車みたい。でもお酒を列車で飲んだら強く酔いそうだなぁ。

駅から橋を見るとこう見える。

大阪側のトンネルはちょっと変わってる。
手前にあるのはトンネルというより、洞門に近い感じ。奥に見えるトンネルは上下線が別々になってる。もともと単線のところを複線化したからだろう。糸魚川から柏崎までの間の信越本線はトンネルと海岸線の連続の線区である。

2020新潟・白馬(38)2021年03月06日 08時11分58秒

高速道路側の陸橋。
作りは簡単そうだけど、真下から見るとでかい。

降りていくと、駅に電車が入ってくるのが見えたので急ぎ駅に行く。
青海川駅。中越沖地震で建て替えられた新しい駅だ。

来た列車。「乗らないよ」という姿勢をしながら(列車に近づきすぎない)、写真撮影。

青海川駅は両側にトンネルがある。

山~海~山だ。しかもこの駅は日本で一番海に近い駅でもある。その証拠は次回。

2020新潟・白馬(37)2021年03月05日 07時17分43秒

さっきの写真は米山大橋の少し手前だったか。
ちょっと進むとこういうふうに見える。
手前の赤い橋が国道8号線の米山大橋、奥の白いのが北陸自動車道の米山大橋。

もう一度鉄道の方を見る。
日本海は、親不知あたりが有名だけど、海まで山がせり出しているところが所々ある。ここもそうだ。そして奥に見える海に落ちるところには滝もある。

米山大橋の下をくぐって海の方を見る。
下にあるのが谷根の集落。集落の真上を橋が通っていることになる。なんか1日中影が落ちるような気がするんだけど。
同じような橋としては兵庫県の日本海側に余部鉄橋というのがある。それは鉄道橋だけど、強風で列車が落ちたという事故があった。日本海からの強風が下から押し上げたのだろう。この米山大橋は自動車道でだけど、ここでも自動車がひっくり返される事故があったと聞く。実際風が強い日にここを走っているとふらつく。重心の低い自家用車は大丈夫だろうけど、トラックは要注意だ。


2020新潟・白馬(36)2021年03月04日 06時53分04秒

越の蔵は平日ということもあって他にお客はいなかった。
7月のネタでも書いたけど懇意にしていた店員さんが辞めてしまったので、いろんなお酒をおすすめしてもらえないのは残念だけど、ここでしか手に入らないお酒があるので来るのだ。でも、なんかお酒の種類が減っている気がする。それが思い違いでないことは今年になってわかったのだけど、その話は別の機会に。
なので自分で選んで買って帰った、というか送ってもらう手はずをした。

ここまで来たならJRで一番海に近い駅;青海川駅にも行っておきたい。お店の人に行き方聞いて、向かう。

途中に日本海フィッシャーマンズケープというところがある。
失礼承知で言えば、寺泊の縮小版。海産物が買える。以前は米山大黒亭行く時に寄ったのだけど、最近はご無沙汰している。ここのレストランで法事をしたこともあったか。帰りに寄ってみよう。

今日は車は少なめ。
車が多すぎて入れないこともあるのだけど、自転車なら関係ない。が、ここには自転車のトラップがある。駐車場を抜けて坂の上に出られないのだ。駐車場が完全に閉じており、しかも段差が高いので下ろすのも難儀。行き過ぎるときには駐車場に入ってはいけない。

そこを通り越して米山大橋の手前で右折というか坂の下の方へ降りる。
結構きつい坂を降りていく。手前に見える赤い橋が米山大橋。

橋の真下くらいに行くと下に青海川駅が見える。
米山大橋の下は川が流れる谷になっていて谷根(たんね)の集落がある。そこにあるのが青海川駅だ。

古い写真を調べていると、ほぼ同じ画角のものがあった。
昭和27年に撮影されたものらしい。この辺りは昔も今も撮影のポイントということだ。
昭和27年のこの辺りは駅構内を除き単線非電化であったことが分かる。蒸気機関車はD51か。後にこの区間は複線電化される。複線化は昭和42年、電化は44年のようだ。それに合わせて特急電車も走り始めた。ということは私は、記憶は全くないけど単線非電化の時に通っていた可能性がある。ひょっとしたら蒸気機関車にも乗ったのだろうか。写真は見つからないけど。
青海川駅は駅舎も構造も今と全く違う。今の駅舎は中越沖地震で潰れたので建て替えられた物だ。

これは2005年の写真。地震前。
駅舎の位置が違うことがわかる。昭和27年ともちょっと違う気がする。定点観測写真は、時間を十分に取れると変遷が見えて面白くなる。

2020新潟・白馬(35)2021年03月02日 07時59分23秒

また曇ってきた?
それにしても砂が多く浜が広い。椎谷の浜は砂が流出することが多い。写真を見ても昔から浜がなくなることは時々あったようだ。それでも昔は良質の砂鉄でいっぱいの浜だったが、今はどこからか持ってきて入れた砂のため白いが昔とは異質になってしまった。ここはこれだけ広ければオリジナルだろう。

向うには米山が見える。数年前に登ったけど、あれからご無沙汰している。結構時間がかかるから、地元でもそうしょっちゅうはいけない。
前行ったときは雨中行軍だったから、今度は晴れているときに行きたいなぁ。

鯨波海岸を抜けて8号線に入る。
そこにこれがある。地下道に入るところの入り口。時々潮を吹く。

そして越の蔵到着。
11:32。
まだ昼前か。

2020新潟・白馬(34)2021年03月01日 07時11分34秒

空はだいぶ晴れてきた、のかな?
柏崎駅前には行かずに海岸近くの道を走って鯨波方向へ向かう。

その途中に「夕海」(ゆうみ)はある。11:16。

が、どうも今日はやってないみたい。ここでの食事出来ないとなるとどこにしよう?

そのまま少し走って鯨波の海岸へ出る。先日御立野岬の上から見た海岸だ。
なんか岩の上に祠がある。人がいるけど、この荒波の日に大丈夫かいな。

鯨波は柏崎市内では有数、というか随一の海水浴場だ。砂浜が広くきれい。
実は、意外にも、ここに来たのは初めて。電車からよく見てたんだけど。こんな場所だったのか。

後ろを振り返るとなんか洞窟が見える。
「鬼穴」というらしい。昔の写真にも撮られているのがあったはずだけど、今探したら見つけられなかった。

穴とここに来るために通ったトンネルはこんな位置関係にある。
右手に見えるのは海の家ね。

2020新潟・白馬(33)2021年02月28日 09時07分46秒

10/6。

朝からすごい海の荒れよう。
この荒れ方は動画で見ないと迫力が伝わらないなぁ。当日facebookに送ったけど、ごく一部の人しか見てもらってないのは残念。

パノラマで。
もう波がどっぱんどっぱんで。
さて今日はどうしよう。

っとその前に。これがとうとう全部たまった。
先日行った、柏崎駅前通りにある「コーヒーNo.1」のポイント券。1冊ためると300円だったか割引に使える。毎年1回から多くても2回くらいしか行けないからなかなかたまらなくて、7年かけてようやく。有効期限がなくてよかった。使えるのはいつだろう?

さて今日はどうしよう。
考えた結果、越の蔵に行くことにした。先にGPSログを出しておくと、こんな行程になった。
途中どこかでお昼にしよう。先日歩いた時に見た、鯨波近くにある「夕海」でもいいかも。

海岸沿いの道は、今日は風が強くて怖いので内陸を行くことにする。
9時半ごろ出発。

礼拝駅。9:54。

西山ふるさと公苑。10:23。
ここで、いつものようにコーヒーを飲んで再出発。トイレにも行って。実は9月ごろから下のほうのちょっと調子が悪くてトイレが近い。本気で病院行かなくちゃいけないかもしれない。今なら時間はたっぷりあるのだけど、お金はない。そこが困りどころ。

2020新潟・白馬(32)2021年02月27日 07時56分24秒

ほんでもってこれ。
「越佐新聞」(えっさしんぶん)。明治39年。
年中無休というのがおもしろい。

名前からわかるとおり、新潟や佐渡で発行された新聞。今はもう存在しないけど、「新潟日報」の前進みたい。
細かい文字だから読めるかどうかだけど、「将官の行賞」というのがあって、そこには「乃木希典」;乃木大将だよね?、東郷平八郎の名前も見える。明治39年といえば日露戦争の日本海海戦の功績で大勲位をもらっているからその時のものかもしれない。

裏面は全面に広告。
ここにも時代を感じらられる。13歳以上30歳くらいで5000名の工女募集って歴史の本で読んだあれだね。当然現代では募集することができない内容。有名どころではサッポロビールという名前が見える。ただ、会社としてのサッポロビールは昭和39年に出来たものなので、この当時はブランド名。

夕食は適当。こんなもので。

デザートは例のこれ。
ということでこの日も終わり。

2020新潟・白馬(31)2021年02月26日 07時12分02秒

今度はこの書面。大正12年とある。ガリ版刷りだ。
学校から地元に対して児童の風紀や教育などに関する重大な案件が発生したので親御さんは全員来てほしいというような文面。

で、その時配られたと思う文面の1つがこれ。訓戒状。
もう1枚親御さんに配られたものもあったが要約すると、6年生のなにがしが他の地域の子供に差別的・暴力的行為を行ったので停学処分にするというもの。学業は優秀だったが素行に問題があったということか。改心を求め停学に処すとある。今は見て見ぬふりする教師も多いと聞くが、昔はちゃんと指導していたという証だろう。昔は、教育内容はいざ知らず、教育姿勢はまともだったのだ。

かわってこちらは「煙火目録」とあるけど、椎谷であった馬市に合わせて行われた花火大会の目録だ。
ご先祖の名前もあって、提供者になっていたようだ。今はこの馬市も花火大会もないけど、新潟県は今でも有名なものだけでも柏崎、長岡、小千谷等、花火が盛んなお土地柄である。昔は柏崎市内にも花火工場があったのだけど、昭和41年に爆発事故があってなくなってしまった。

これは地域で行われたらしい運動会の選手と組み合わせ表。
この運動会は少なくとも明治の昔から行われていて、その写真も出てきた。今もやっているのかどうかわからないけど、当時はかなり盛大だったようだ。

出てくる1つ1つの資料が写真と結びついて、地域の歴史のいろいろなことが見えてくる。
(C)おたくら編集局