2017新潟/白馬大作戦(8/15の4)2017年11月02日 07時46分01秒

探索の後、「吉屋菓子店」へ行く。10:40。
ナルスの近くにあるお菓子屋さん。少なくとも25年はやってるはず。

まだお土産を買うには早いのだけど、途中でこれを食べたくなって。
「貞心尼だんご」。貞心尼とは良寛禅師の晩年の弟子、と言うか、心の恋人と言うべき人。昔は「不求庵」(ふぐあん)という名前だったんだけど、変更された。「不求庵」というのは貞心尼が過ごした庵で由緒ある名前なんだけど、知らない人にはわかりにくかったのかなぁ。

中身はおこわだんご。小豆を入れた、多分醤油を少し入れたおこわご飯であんを包んである。
これがまた適度な塩味と甘さがあってとてもおいしい。しかもそう高くない。780円(税込み)。この辺りでは一番のおすすめ。
この6個入りのしかないんだけど、私みたいな一人もんには2個くらいで売ってくれるとありがたい。言えば作ってくれるのかなぁ。夕方に行くと売り切れていることもあるので、確実に買うためには電話を入れておくといい。

この店はまたモンブランもおいしい。普通のとコーヒーのと2種類あり、これはコーヒー。
330円。これもおすすめ。
普通のモンブランとはかなり違う食感だけど、おいしい。
でもいつも思うのだけど、形といい色といい「あれ」に似ている気がして(^_^;)。
でも中身は白。
普通の白は外もそんなことないんだけど。

レシートには11:48と印刷されているんだけど、写真は10:40だった。どっちが正解?多分写真の方があっているんだと思うけど。

新潟県柏崎市西山町黒部1058-3
(有)吉屋
0257-48-2050

2018新潟/白馬大作戦(8/13の20)2017年10月23日 06時18分15秒

結局家に帰り着いたのは17:30くらいだった。

それから温泉に行きたかったのだけど、もう体が言うこと効かないので、言っている間に妹家族が来ると困るので家のシャワーで済ませた。

夕食はカレー。朝のうちに仕込んでおいてよかった。

で、妹家族はと言えば、店の開店が17:30なので18:30位には食べ終わってくるかなと思ったら、とんでもない。
何でも開店前から行列で1時間待って、注文してもなかなか出て来なくて結局2時間かかったと。
しかも、私のためにお土産を買ってくれたのだが、それが食事注文時に頼んでおいたのに、会計済ませたときに、今から作りますとか言われてさらに待たされたと。
私が行ってたとしても、そんな長い時間待つのは無理だったろうなぁ。

結局うちに着いたのは20時を回ってからだった。来てからすぐにお盆の迎え火にいく。
真っ暗なのはもちろん、もう誰もいない。「ひょっとして日を間違えた?」と思ったくらい。お墓と六地蔵さん回って帰る。
お墓あたりは明かりもなく真っ暗だったけど、ヘッドライトと、火を入れた提灯でなんとか行けた。提灯って結構明るいのね。

と言うことで長かった13日もようやくおしまい。

そうそう、お土産はこのエビフライ。おっきい。
長さは20cmはあるだろう。

外側だけでなく、中身というか中のエビもとても太い。
ここはエビフライで有名な店だけど、それには偽りはない。こんなの京都ではなかなかお目にかかれんぞ。さすがは柏崎、海の近く。

あぁ、と言う言えば店の名前書いてなかったっけ。
「とみ屋」。
場所はブルボン本社(旧かもしれないけど)前あたりだから、松波町か。超が付く人気店でお盆の時期なんてこれくらい混んでしまうのでなかなか入れない。けどまあ、行けたら行きたいところ。

2017新潟/白馬大作戦(8/12の3)2017年09月24日 07時44分47秒

上新電機柏崎店へ行く。
PC持ってきたはいいが、さすがにタッチパッドでは操作しきれないのでマウスを買うことにしたのだ。それと扇風機のリモコンの電池も切れていたのでそれも。
買ったマウスはロジクールのM560BK。同社の名器M555の後継として一番近いかもしれない。私にとっては高速ホールは絶対なので他社の選択はない。同社でも高速ホールのない機種は除外。見た目だけならM557が似ているのだけど、高速ホイールがないのでだめだった(これも以前買った)。M705も買ったけどちょっと大きい。まあ、とりあえずはこの旅行中の感触で評価しようかと。

駅前には人が居ないと書いたが、上新前の国道8号線は渋滞するほどの車が居る。要するに、みんな車で道路沿い、郊外の施設に行くようになってしまい、駅前には来なくなったと言うことか。

お昼は盛来軒でラーメン。ここはメニューが多く毎回違うのを頼むだけど、今回は「汁なしそば」(800円)というのを頼んだ。
これは私が汁を飲みきった後の写真ではない。この通り、元から汁がない。実際には底の方にわずかにあるのだが、おそらくそれは麺への味付けのため少し振りかけた物だと思う。
ぱっと見「なんか肉がゴロゴロしてて、肉だけの味だといやだなぁ」と思ったのだけど、意外にもちゃんと味が付いている。汁がないのは良し悪しで、汁がない分おなかが膨らまないから良いというのもあれば、やっぱり汁がないと麺類はちょっと食べにくい、というのもある。全体的な評価は「まあまあ」。

帰り、原発の手前にあるこの施設に寄ってみた。
原発の排水に群がる海生生物の調査を行っているところ、といえば大体あってる。

昔来たときにもらったパンフレットには「原子力発電所」という文言も入っていたのだけど、今は付いてない。福島以降に考慮した?

昔はこんな展示があった。

各種研究結果も公開してる。
排水に群がる魚の映像も見られた。
駅前に出るときには必ず前を通るので気になっては板が、来るのは本当に20年以上ぶり。いや、下手すりゃ35年ぶりくらいか。
建屋も変わってる?
でも残念ながら日曜日は休館だったので見られなかった。次回に是非。

18時前からナルスに買い出し。
実は11日の夜から雨が降り午前中は曇時々小雨だったのだけど、この頃にはもう晴れていた。で、帰ってから例の夕日の撮影に行ったと。

ということで、今日も終わり。夜飲んだビールはこれ。

昨日と同じ物のようだけど、実は裏面が違う。
新潟には柏崎、長岡、小千谷の3大花火大会があるので、それをモチーフにした絵柄かもしれない。

当てはこれ。「もうたま卵」(もうたまらん)という。簡単に書けば味付け卵。
まあ、おいしかったかな。これは中庸な味で、後味噌味と唐辛子をたっぷりきかせた物もあったはず。味噌は食べてみたいけど、辛いのは勘弁。

こうして整理してみると、12日はあまり行動してないように見えるけど、実際には駅前に行ってナルスに行って、夕日も撮影に行って溶け高車では走り回っていた。

2018新潟/白馬大作戦(8/11の20)2017年09月20日 07時54分33秒

家に帰ってようやく人心地。19:30。
今日はガスは使えないけど、電子レンジは使えるのでこれで。あと、お昼のますのすしの残りも。

ビイルは地元限定のこれ。誤字じゃないよ。
今回は初めて新潟行きにパソコンを持ってきた。アクションカメラの画像のバックアップ用。
使っているアクションカメラは32GB SDカード1枚で4時間録画できる。それを7枚持っているけど、1日12時間録画するには最低3枚、余裕を見れば(運転中は交換できないから休憩ごとに交換で)4~5枚必要。そうなると2日まるごとは録画できないことになるのでバックアップが必須だったのだ。
ただし、ここには通信環境はないのでメイルとかは一切できない。そう、この新潟・白馬期間は一切外界との通信できない・しない。そういう時期を年に一度は持つのが私流。スマホ中毒みたいな妙な病気にはならない。

明日からも出てくるけど、新潟は意外と限定ビールが多い。地ビール第1号が新潟だったことと関係あるかもしれない。酒所はビールどころでもあるのか。

ってな訳で、大疲れの1日目が終わる。
なはずなんだが、疲れすぎるとよく寝られない体質なんだよね。
何は今日は新潟にしてはやけに蒸し暑いし。窓を開けても風が通らない。ふとんも、掛け布団が冬用しかない。明日、タオルケット買ってこよう。

ウサギを食べた話2017年09月13日 07時52分47秒

新潟ネタはちょっとお休みして「ウサギを食べた」話をば。

とは言っても本物ではなくてこれ。
かわいいおまんじゅう。食べるのがもったいないくらい。

先日京都府庁で会った「府庁マルシェ」というところで買った、和菓子セット。京都の老舗の和菓子屋さんがこしらえたお試しセットみたいな物。
ウサギまんじゅう、笹麩まんじゅう、黒糖わらび餅、餡入りわらび餅、と書いてある。

ウサギまんじゅうこそちょっといろいろ入っているけど、他は天然系だけ。

味はどれもおいしかった。やっぱり和菓子はこれくらいの味でなくては。
実は、満中陰の香典返しにお菓子を送った(送ってもらった)のだけど、これがまたものすごくまずくて、みなさんに怒られるんじゃないかと思ったほど。それなりの店の物だと思うのだけど(任せたので詳しくは知らない)、それは本当にだめだった。お詫びにこれを送りたいと思った。日持ちしないから無理だけどね。
2017/09/17追記:わかった。金沢の(資)村上製菓所というところの。

ちなみに値段は500円。まさしくお試し価格でお買い得。

2018新潟/白馬大作戦(8/11の4)2017年09月02日 08時20分18秒

ということで、有磯海到着(^_^;)。

途中はひたすら運転だから書くことは少ない。
11日は全体的には曇りがちでそれほど暑くなくまぶしくなく運転しやすかった。とはいえサングラスは必須だったけど。特に尼御前からしばらくはほぼ快晴だった。その先徐々に雲が増えた感じ。
尼御前SA近くの徳光PA付近。快晴に近い晴れ。

有磯海直前。

有磯海SA到着は12:35過ぎ。1:20ほどで到着したことになる。この間122キロ。平均時速にすると91.5キロか。これが本来のペース。予想より遅いなぁ(^_^;)

ここもそこそこ混んでいる。整理員がいるので駐車が楽。

ここではまず何を置いても昼食。富山に来たなら「ますのすし」。ますのすしと言えば「」だけど、高速道路ではなぜか売ってない。JRとの契約でもあるのだろうか?(駅弁として超有名だから)。

代わりと言ってはなんだけど買ったのはこれ。
竹勘」というところの。他にもいろいろあったけど、何かここも老舗っぽいので。

とにかく外は暑いし人が多いので車の中で食べることにした。
ちょっと足下が出まいので座席を後ろにずらした。これが後でちょっと問題を起こすのだけど、それは別の話。

作りは源のと同じ。まあ、「ますのすし」と冠する商品は、私の食べたものでは、全て同じ意匠である。
いただきます。

身は薄めで全体に軟らかいめ。
味はあっさり系。「ますのすし食べた!」という感じにはちょっと足りないかも。これはこれでおいしいけどね。

原材料はほぼ同じ(こちらにだけはいっているのは酵素)で、1食あたりの栄養成分を見ると、
      源   竹勘
エネルギー 668  642 KCal
タンパク質 25.2   32.3g
脂質    7.6   5.4g
炭水化物  124.3 115.9g
ナトリウム 2156  882mg
と、結構差がある。大きさはほぼ同じだと思うのに。
塩味が効いてて脂ものっているから食べた感が強いのかも知れない。
塩分を気にする人は源のはきついかもね。

歳を取って最近は食も量が減ってきたので1食では食べきらない。少し残して夜回し。一応お寿司だからそれくらいは常温でも保つ、はず。

食後すぐ出発は眠たくなったりして危ないから、ちょっと休憩。外を歩く。

松葉牡丹2017年08月11日 05時58分56秒

お土産を買いに近所の「虎屋」に行った。その筋では有名な老舗の和菓子屋さんである。

で、お土産はようかんを買ったのだけど、店頭にあった季節の和菓子がおいしそうだったので自分用に買うことにした。

店頭にあったのはお菓子が見える状態だったけど、買うとこのような箱に入れてくれた
わかるかなぁ、シールの一番端が折り返してあり、剥がしやすくなっている。こんな所にまで気を配っていると言うことにちょっと感動した。

中はこう。きっと2個買いだと左右に入るのだろう。

で、この和菓子の名前が「松葉牡丹」。
きんとん。

本物の松葉ボタンはこう↓
だから大分違う気がするのだけど、緑が葉っぱ、赤いの1つ1つが1つの花、ということかも知れない。

「和菓子は銘柄を聴き、目で鑑賞し、香りを楽しみ、楊枝で切り、味わう」という五感の総合芸術なのだそうだ。銘柄と目に関してはいたく同意。香りについては、これについて言えば、それほど感じなかった。そもそも私の鼻はそれほど効く方ではないのだけど、わずかに抹茶の香りがしたくらい。楊枝で切り、と言うのはその切る感覚を楽しめ、ということだろうけど、これは切っていると途中で何か突っかかる感じがあった。切ってみるとこうだった。
そう、中のあんこのさらにその中にもう1つ入っていたのだ。外側から抹茶きんとん、その内側に小豆と抹茶の混ぜた物、そのさらに奥に小豆だけで固めたようかんみたいな物が入っていたのだ。これが味の繊細な違いとともに、切る感覚の違いを演出していたのである。
「味わう」に関しては言うまでもないだろうけど、その3種の餡(かよ羊羹)とゼリー部の味の違い、餡は和山盆を使った涼しい、でもちょっと強い甘さ。これは抹茶が良くあうと思う。虎屋には喫茶コーナーもあるけど、そちらでならそういう出し方されるんじゃないかなぁ。

この「松葉牡丹」は8/1~15の限定発売。虎屋にはこのように期間限定のお菓子が時々出るので、時折行ってみると良いかも。基本的に1期間2種類出すそうな。

ということで、久々に豪華な気分に浸ったのであった。値段は450円(税別)。1個でこんなにするお菓子食べるのは数年に一度しかないから、私にとっては極めて重大なごちそう。

合掌。

駆け足新潟帰省(13)2017年07月16日 06時34分20秒

法要の後のおとぎは今までは柏崎駅に比較的近いお店を使っていたが、今回は初めて刈羽村にある荒木屋さんを使ってみた。お寺さんからの紹介。

お寺までバスで迎えに来てくれる。このあたりのお店では大体そういうのがある。

料理のコースは7000円。おこわのお土産付き。お酒は別。
こちらは最初に出ている物。

食べかけで申し訳ないが、これが終わり頃。途中でいろいろと出てくる。

見てもわかるとおり、料理の量は半端ない。当然食べきるはずもなく、折り詰めに入れて持って帰ることになる。
なんでこんなに多いかというと、このあたりの法要では一家で1人参加が普通で、料理は家に持って帰ることを前提にしているから。家に料理を持って帰って家族みんなで食べ、「今日は誰が来てて、どういう法要だった」という話をするのだそうな。だから、7000円というのは1人分と言うより複数人分といえる。

私ももちろん持って帰った。自分の分を始め周りの人の分ももらったのでかなり多かった。それを京都まで持って帰って、その後1週間以上分の食料になった、と言うのは秘密ではない。ちょっと腐らせてしまったのが残念。

そうそう、これも書いておくべきか。
お一方が自家用車で来られているのにお酒をたくさん飲まれていたので「どうしよう」「大丈夫か?」と思っていたら、代行運転を頼まれてた。最初に言っといて!これもこのあたりじゃ普通らしい。覚えておこう。私も駅前で飲むことがあればこの手を使おう。

店の作りはシンプル。ちょっとわかりにくいかも。
料理屋と言うより仕出し屋+宿泊のようだ。
柏崎原発のところで曲がって峠を下りてちょっとの所。
お店がある刈羽村は柏崎原発で潤った村。「畳1枚200万円」というネタがあるらしいが、詳しいことは知らない。交付金をもらってすぐに使ってしまう市町村もある中、ここは堅実に貯めているらしい。将来交付金がなくなることを見越して。隣村なのになかなか来る機会が無くほとんど知らない。今度ちょっと村内を散策してみるかな。

駆け足新潟帰省(8)2017年07月04日 07時39分38秒

鶏白レバー焼き?絶妙の柔らかさだった。
ここまででもうおなかいっぱいで、味がわからなくなってきてたのが残念。おいしい物は味わうためのよくかんで食べるから、少量でも満足感が大きいが、さらにここでは量もあったので余計。お昼のラーメンが多すぎたというのもある。ここに来る日はお昼を抜いても良いくらい。

最後は鶏すだちそば。
もうおなかはいっぱいだったけど、すだちの爽やかさで食べ切れた。

そうそう、車で行ってたのでお酒は全く飲んでないのだけど、代わりに村上紅茶というのを頼んだ。紅茶とあるけど、ジャワティーに近い感じで、とても飲みやすかった。2杯も頼んだ。なぜか写真を撮り忘れてた。

2時間半ほどだったか、とても楽しくおいしい会食だった。ここを選んでくれた親戚に感謝。
これだけの味、量でこの価格は非常に安いと言える。1人5000円かかってない。超おすすめ。また行ってみたいけど、1人で行くには量が多いかなぁ。

場所は駅前から歩いて10分位か、連れて行ってもらったので場所ははっきりしないのだけど、美濃屋の裏の方。
その美野屋と言えば衝撃の事実があったのだけど、それは別のネタで。

駆け足新潟帰省(7)2017年07月03日 06時08分52秒

焼き物は鮎とヤングコーンの炭焼き。
何でも鮎は2時間かけて焼き上げたのだそうな。下ごしらえで1時間、お客の注文があってから1時間。遠赤外線でじっくり温めながら水分を抜き最後に外をちょっとカリッとさせた、という感じ。とにかく鮎の持つ味が完璧に引き出されている感じ。モツの香ばしさも素晴らしかった。柔らかさも絶妙。他の鮎の姿焼きとは全く違う。養殖物らしいけど、そんな引け目は全くない。これは素晴らしい1品。

ヤングコーンは、その名の通りトウモロコシの実の若いものだけど、実というか種というか、普通食べるつぶつぶの部分だけでなく芯まで食べられる。というか、今回はそれが主。
初めて食べたけどおいしいねぇ。店で売ってても良いと思うけど、この芯の中まで火を通すのは難しいのかも知れない。

だし巻き卵。
だし巻き卵と言えば京都が本場だから気合いを入れて食べる。京都の裸足を十分混ぜてふんわり焼くのだけど、こちらのは薄焼きを折りたたんでその中に出汁を包み込む感じ。出汁の味付けは塩辛さ中心か。これはこれでいいと思うけど。

(C)おたくら編集局