夕日2008年09月03日 18時46分39秒

夕日
先に月夜の写真を出しちゃったけど、時系列的にはこっちが先。
「海は広いな大きいなぁ、月が昇るし、日が沈む」の歌で、
上るのが太平洋で、沈むのがこの日本海。
うちの家の前は、このようにテトラポットが積まれていて
風景的には「あれ」なんだけど、それでも夕日はきれい。
「夕陽丘公園」と言うところまで行けば、
遮る物なく、本当にきれいに見えるはずなんだけど、
1キロほどあるから、行きそびれてる。
今度行ってみるかな。

今日の朝顔2008年09月03日 22時18分19秒

今日の朝顔
今日の朝の朝顔は、とてもたくさん咲きました。
1階から2階まで。写真は諸般の事情により、一部修正されてますが、
真ん中あたりは本物です。
ここしばらく暑くなって、今朝ちょっと冷えたからかもしれません。
薄紫、青、薄ピンクの朝顔に加え、フウセンカズラの実と小さな花が咲き誇ってます。
これぞ、天然よしず計画。

地震の爪痕2008年09月06日 00時09分42秒

地震の爪痕
去年の中越地震の爪痕は、特に公共の場所を中心に多くの場所で修理が進んでいるが、まだまだ残っている。

写真は、毎年行くおいしいうどん屋、米山大黒亭の入り口の物。
右が去年で、左が今年。
大きな地割れがあり、館やと縁石の間に大きな開きが出来ていたのが
一応きれいに修理されている。
ただ、後日アップする駐車場は全く手つかずで、
大きな地割れが残っている。
やはり、個人の持ち物の修理はおいそれとは進まないようだ。

番神堂の灯籠2008年09月09日 21時31分05秒

番神堂の灯籠
今度の写真は、鯨波にある番神堂の灯籠。
左が今年、右が去年。
完全に倒れて撤去されていたのが修復されてた。
今年5月に来た時もまだなかったと思うから、
3ヶ月で修繕されたわけか。
よく左手のブルーシートもなくなってる。
椎谷の観音堂のお地蔵さんや灯籠も直されていた。
1年経って、ようやくそのあたりまで手が回るようになったということか。

カニ2008年09月10日 20時42分13秒

カニ
木の中にいるカニ。新種。

・・・うそ。

木が防波堤の岩の間に挟まってて、
そこに空いた穴の中にカニが入っていたのでした。
海水を入れると出てくるんだけど、このままひからびたらどうするつもりなんだろう。というか、どうやってここに入った?
潮が満ちている時に泳いできて入ったのだろうか。
よくもこう、ぴったりなサイズなことで。

カメラを抱えて海の中に入って撮影。
よい子はまねしちゃだめ。

出てきたカニ2008年09月10日 20時48分53秒

出てきたカニ
カニが出てきたところの写真もあった。

ちなみに、この撮影には最近買った
TAMRON 90mm F/2.8 MACRO1:1
レンズを利用。

マクロで90mmというのは、実は意外に使い手が
よろしくない。少なくとも私の撮影スタイルでは。
そういう意味では「ちょっとしまったかな?」と思ったりもするのだけど、
F/2.8という明るさと、解像度の高さはさすが。
うまく使えばいい絵が撮れそう。

Figma初音ミク2008年09月11日 20時03分40秒

Figma初音ミク
予約開始すぐに売り切れになったらしい、初音ミクのフィギア。
私も気がついた時にはもう予約締め切りだったのですが、
その後何度も見ていると、キャンセルがあったのか注文できました。
ということで、運良く入手できた初期ロット品。

ちょっと表情が硬い気もしますが、非常に良くできています。
他のフィギアと併せて、ジオラマみたいの作ろうかな。

白馬2008-1;八方池(その1)2008年09月15日 23時25分06秒

白馬2008-1;八方池(その1)
ちゅうことで13~15日は白馬に行ってきました。
写真は、1日目の八方池での撮影。
雲が晴れなくて。
しかも、このあと雨。
リフト乗り場に着いたら最後の1人。
無謀な登り方が私の持ち味。

そう言えば、池の畔にはもう私しか居なかったのだけど、
風の後に耳が痛くなるほどの無音がある。
雲が音を吸っている感じ。
人間、本当の無音では生きていけないと確信した次第。
余りにやかましい環境でもだめだけど。

つばめ2008年09月18日 21時37分08秒

つばめ
飛んでいるツバメを捕らえた写真。
手ぶれ防止レンズを使っているとはいえ、手持ちで11倍ズームで
ぴたっとピントが合っているのはすごいかと。
ちょっと自慢していい?

日焼け止め2008年09月19日 20時51分41秒

日焼け止め
今年使いきった日焼け止め。
実は、S社在籍中にもらったもの。
ちゅうことは、かれこれ10年以上使っていたと。
ほとんど新潟でしか使わないからねぇ。
賞味期限?さて、書いてなかったけど、
一応日焼けは防げたので大丈夫ではなかったかと。
(C)おたくら編集局