そんでもって、その定住者。
おんぶバッタの幼生が、結構たくさんいる。
朝顔の葉っぱに穴が開いているところにはたいてい。
ここ数年毎年いる。
朝顔は毎年種からまいているので、これらの子は
「土の中に卵があった」か「朝顔の芽が出てから親が来て卵を産んでいった」かどちらかである。
小さくてもちゃんとバッタのなりをしている。
今は体長5ミリほど。
害虫は害虫なんだけどまあ、これくらいなら共生可能かなと。
去年のカメムシの大発生のように、茎を弱らせるとかはがなくなるほど食べるようだと考えるけど。
カメムシは今年もすでに1匹退治したが、それ以上は見つかっていない。
今年は出ないと良いのだけど。、
最近のコメント