垂直ウサギ2012年08月01日 19時33分26秒

垂直ウサギ
今日の夕方のウサギ。
おもしろい格好をしていたのでパチリ。

このくそ暑い夏のさなかでも、ウサギはお互いの体をくっつけてないと安心できないようである。
いつもは横に並んでいるのだけど、このときはこんな形で垂直並び(?)していた。

この場所自体はたぶん庭の中で一番涼しい、というかひやっとする場所なのだろうけど、なら体も離せば?と思うのが人間。

まあ、かわいいから眺めて和んでるんだけど。

変わり種朝顔2012年08月09日 17時52分40秒

朝顔といえば、色や文様の違いはあるにせよ、
丸い花というイメージがある。

ところが、中には変わり種があるらしく、こんなふうな花びらを持つものもあるらしい。

この手の物がほとんど目につかないのは遺伝的に劣性だからで、その維持には大変な苦労があるらしい。

まあ、個人的には丸い花のほうが好きだけど。

変わり種朝顔22012年08月10日 14時22分46秒

変わり種朝顔2
こんな変わりダネもあった。

これは葉っぱも糸状だし、花もそうだし、
一見したら朝顔だとはわからない。
「どこが朝顔?」ってな感じ。

もはや別の種になっているでは?
遺伝子的に朝顔なのだろうか。

やっぱり朝顔が普通のほうが・・・。

一応保護色2012年08月11日 11時15分53秒

一応保護色
曇り空の下、土の上で寝るうさぎ。

一応保護色に近い。

人間は天敵がいないから派手な色合いや格好もできるけど、
うさぎは自然界では一番弱い側にいるから身を守るすべを
遺伝的に持っている。

音に対して非常に敏感だったり、安全な場所を確保してたり、
そして保護色的な毛の色であったり。

学校で飼ってるうさぎは白が多いけど、本来、冬の野うさぎ以外は白はよろしくないはず。家畜(当然食用)として作られた品種だからこその白でありえる。人がいてこその色である。

創りだしたものにはそれを守る義務がある。
ペットを飼うということは、命を護るということである。
単に「可愛いから」という理由でファッション的に扱うことなど許されない。

最近どうもそういう「はやりモノ的」「ブランド的」に飼う連中がいるようで、嘆かわしい。

人の嘆かわしさは枚挙にいとまがないけど、以下省略。

2色朝顔だけど2012年08月12日 16時52分46秒

2色朝顔だけど
2色朝顔だけど、一輪で2色ではなく、同じプランター内で2色。
これはうちの。

なんとなくお盆に良いかなと思って。
今年は諸般の理由から新潟に帰れないので。

合掌。

雨宿り2012年08月13日 12時40分11秒

雨宿り
突然の大雨。
ウサギは穴に入って雨宿り。

左の子は外にいたので雨宿りもわかるけど、
右の子は、小屋の中にいたのにわざわざ雨の中走って、寄り添った。
大雨で不安になって行ったのかも知れない。

この二人は本当に仲良し。

上がフラッシュ焚いて撮った写真で、下はなしでの撮影。
フラッシュ焚くと色味が完全に変わってしまう。
この暗さでは手ぶれするので仕方ないけど、何か良い方法はないか。

上の写真に写っているの白丸は雨の妖精さん。(^_^;)

巻き朝顔2012年08月14日 07時00分56秒

巻き朝顔
朝顔の花は、先の展示会のように変種を守り続けている物でなくても、
時折花が変な形になることがある。

これは花が巻いている物。
何らかの原因で花びらが縦に裂けてしまったときにこうなると予想される。

この花を種をまけば、同じようになる可能性が高くなるのだろうか?
もうどこの花だったかわからないけどね。

カマキリ;再び2012年08月15日 16時18分52秒

カマキリ;再び
最近1階では見かけなくなったと思っていたカマキリ。

どこ行ったかと思っていたら、2階にいた。
朝顔のツタを登ってきたのだろうか。
別の個体かも知れないけど。

大きさは、下で見たときより二回りくらい大きくなっているような。
上の方が餌が多いのか?

観察日記。

ベニシジミ2012年08月16日 12時50分57秒

ベニシジミ
ふうせんかずらの花に来たベニシジミ。
最近は数が減って見かけることは少なくなった。

なかなか止まってくれないので苦労したが、
何とか撮影。

管を伸ばして花の蜜を吸っているのがわかる。

D50のオートフォーカスは遅くて甘いのでちょっとピントが甘い。
もうちょっとアップに出来るといいなぁ。

おしりぺったん2012年08月17日 16時44分48秒

おしりぺったん
あまりの暑さにおしりまでぺたんと下に付けて寝そべるウサギ。

短いしっぽをめいっぱい伸ばして、とってもラブリー。
(C)おたくら編集局