シャラモンさん昼食2013年09月22日 08時21分13秒

なんかWindowsPCの調子が悪いので、復旧するまで白馬シリーズはお休み。
HDD交換が必要なので、ちょいと時間がかかるかも。
しばらく単発ネタを。

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久しぶりにお昼をシャラモンさんへ行った。
記録によると、約5ヶ月ぶり。

前菜は「宮崎黒毛和牛となんとかかんとか」。チーズと黒毛和牛のたたき(のような物)の味の組み合わせが絶品。また、お酢のかかった野菜が疲れを取ってくれる。

メインは「広島産穴子のピカタ」。穴子を卵でとじたものと言えばだいたいあってる。
ぷりぷりした身の穴子と卵の組み合わせ、それにちょっとカレー味のソースが絶品。

デザートは自家製プリン、カシスシャーベットとフルーツ。
このプリンの柔らかさは、いつ食べてもすばらしいと思う。
生クリームのようなプリント言えば感じが伝わるだろうか。

ドリンクはアイスコーヒーを選択。
このコーヒーもなんか味が違う。濃厚というだけでなく、何かひと味ある。

やはりここの料理はおいしい。素材も良いし、それを活かす調理法もすばらしい。
本当においしい物は、ゆっくり味わい、量以上におなかが満足する。
まさに「ごちそうさま」と言いたくなる味であり、心底手を合わせたくなる。

こういう料理には出会うのは難しい。こことか志鷹さんとか。

これからは、週1回・・・は経済的に無理があるから、月2回は行きたい。
毎日の食事はきわめて質素倹約しなければならないだけに、たまにはそうしないと肉体的にも、それ以上に精神的に参りそうなので。

(C)おたくら編集局