ある日の雀 ― 2014年03月09日 09時38分15秒
雀というとりは、私の子供の頃にはありふれた鳥で庭にもいくらでも居たが、最近は減っている気もする。朝にその声を聞くことも減ってしまった。
身近なものが居なくなる恐ろしさを、人間はもっと認識すべきである。
それはそうと、それでも御苑内に行くとそこそこいるわけで、よく見るといろんな場所でいろんなことしてて、出会えると楽しい。
この子は、フェンスの上でふっくらしながらあっち向いたりこっち向いたりしていた。遊んでいるのか、見張りなのか。
近づくと逃げちゃうので、結構な望遠で撮影。
去年は遠くの鳥でも感じ取ってみることが出来たのだけど、最近勘が鈍っている。会社勤めは人の感性を鈍らせる。ひたすら疲労ばかりなので感度が下がりまくっているのだろう。
早く引退して、鳥、だけじゃなく自然のおもしろさを探す三昧したい。
身近なものが居なくなる恐ろしさを、人間はもっと認識すべきである。
それはそうと、それでも御苑内に行くとそこそこいるわけで、よく見るといろんな場所でいろんなことしてて、出会えると楽しい。
この子は、フェンスの上でふっくらしながらあっち向いたりこっち向いたりしていた。遊んでいるのか、見張りなのか。
近づくと逃げちゃうので、結構な望遠で撮影。
去年は遠くの鳥でも感じ取ってみることが出来たのだけど、最近勘が鈍っている。会社勤めは人の感性を鈍らせる。ひたすら疲労ばかりなので感度が下がりまくっているのだろう。
早く引退して、鳥、だけじゃなく自然のおもしろさを探す三昧したい。
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