MacMini2014へのBootCamp+Windows7導入は要注意!! ― 2014年10月24日 07時07分08秒
Mac mini2011までと同じ方法、それ用に作ったUSBメモリでは失敗する。2014上で新規に作りなおすこと。それと、WIndowsドライバの入ったUSBメモリの作成は不要。というか、これを同時にポートに指しているとインストールに失敗する。
詳しくは情報編ブログに書いたので、興味のある方はそちらをどうぞ。
http://info-utakura.blogspot.jp/2014/10/mac-mini-2014.html
http://info-utakura.blogspot.jp/2012/02/windows7-on-bootcamp.html
・・・以下は古い文面だけど、念のため残しておく・・・
新しいPCとして最新鋭のMacMini2014を購入。
到着してBootCampでWindows7を導入しようとしたができない。
MacOS領域の破壊もありながら何度繰り返してもだめ。
日本では同例を見つけられないが、海外では発生しているという情報を発見。
ということで、
Macの新OS Yosemiteを導入している機械ではBootCampでWindowsが導入できない!
<del>どうもYosemite作るHDDフォーマット情報が間違っているためにこのような状況に陥っている気がする。</del>間違い。全パーティションを削除して統合し、新規に1パーティションにしてもフォーマットできない。
旧機種ならMarverick以前のOSに戻してWindows入れてからYosemiteに上げるという手もあるようだが、MacMini2014などYosemiteをインストールしてあるMacでは旧OSは受け付けないのでそれも無理。
アップルによる大至急の修正を望むが、現状ではBootCampでWindowsを導入しようと思っている人は今は新Macを買ってはいけない。
・・・ということで、WindowsPC復活計画は頓挫中。年内復活ができるかどうか。別のPCを買う余力は全くないので。旧PCを引っ張り出してくるもこれも壊れたのか起動しないし(T_T)。
・・・2週間、
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