伊勢・志摩旅行(39)2016年03月25日 06時44分29秒

頼んだのは「手ごねずしと伊勢うどんのおすすめ膳」。
伊勢うどん、手ごね寿司、サザエの壺焼き、だし巻き卵、お味噌汁、ひじき、オクラ。

伊勢うどんというのは初めて食べるが、平ら目の柔らかい麺を醤油ベースのつけだれで食べる。
きしめんほど平べったくはない。また、腰はない。悪く言えば、ゆですぎた麺に近い。
→ちょいと調べたところ、これは元から腰のない麺なのではなく、腰のある麺を長くゆでて柔らかくしているのだそうだ。疲労した人が食べやすいようにそうなったとか。そもそも腰がなかったら、長時間ゆでたら解けてしまう。
誠に個人的な好みで言えば、うどんは腰がある方が好きなので、1回食べればそれでいいかなって。

手ごね寿司は、簡単に言えば鮪のづけ丼。
わさびが入っていたかどうかは忘れた。

壺焼きは・・次回。

これらについては省略。

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