色の違いなんて関係ない ― 2020年06月13日 07時46分14秒
裏庭で見つけたこの子達。
何をしているのかはひ・み・つ♪(^_^;)
ここで重要なのは、同じてんとう虫であれば、色や文様の違いなんて関係ないということ。
おそらくこの2匹は同じ種類なんだ気取ろうけど、顔の部分も含め文様は全く違う。でも愛の前にはそんなことはどうせもいいということだ。
どこぞの国で、肌の色の違いで差別する連中がいるが、そいつらに見ならてほしい。そもそも差別する連中は己等が一番弱い心が卑しいということがわかっていない。誰かを自分より下だと思うことでしか自分の精神的地位を保もてないのだ。本当に強い人にはそんなこと必要ない。いじめも全く同じ。要するにそういう事する人間は本質的に弱い。
誰かが悪いと言い続けるのも似ている。K国とかはこれ。国家で洗脳教育しているのだからどこぞのカルト集団と同じ。というかやることなすこと日本で定義している「反社会的集団」そのものだから、日本もさっさと関係を清算すべきだと思うのだけど。洗脳が解けた民間レベルでは手を携えるべきだろうけど。
・・・などと話がずれたので終わり。
ゆり ― 2020年06月15日 06時27分03秒
朝顔を食う犯人 ― 2020年06月17日 06時40分19秒
今年はとにかく朝顔の生育が悪い。発芽しても過ぎにはを食べられてしまっている。
毎年うちのプランターには何処からかオンブバッタが湧いてきて葉っぱを食べるのはわかっている。
しかし、こいつらが葉を食べ始めるのは葉がもっとお大きくなってからだし、そもそも今年はまだ多くない(いるにはいる)。
一度葉っぱについているナメクジを見たのでそれかと思い避け剤を撒いたけど、効果なかった。
真犯人は誰だろうと思っていたら、ついに犯行現場を捉えた。
ダンゴムシだ。コイツラが寄ってたかって朝顔の新芽を食ってしまっていたのだ。去年までこんなことなかったのに。ダンゴムシにはナメクジ避け剤は全く効かないようなので普通殺虫剤を撒いたが効くだろうか。なにせ噴霧したらその勢いで丸まって落ちてしまう。殺虫されたから落ちるということではないのだ。殻の内側まで殺虫成分が浸透するかどうか。しばらく注意し、見つけ次第対処するしかあるまい。しかし、意外なものが敵だったとは。まさに伏兵。気をつけねば。
ただ、朝顔の生育の悪さは他にもありそう。茎が途中で腐ってしまう現象も多発している。土が悪いのかも。ポンポン草は問題なく成長してるんだけどなぁ。
間違い探しじゃないけれど ― 2020年06月20日 17時57分22秒
今年はしまなみ海道もGWに新潟も行ってないのでネタがない。なのでなかなかここに書くネタもなくて更新が飛び飛びになるけどご容赦を。本当は大変なことがあるんだけど、ネタには出来ない話だっ理するので。一緒に苦難を乗り越えられる人がいればなあと思ったり、癒やしが欲しかったり。
・・・それはそうと・・・
これはうちの近所の神社の様子。上と下でわずかに違うんだけど、何処だかわからるかな?ヒントは、上が5/30、下が6/6。
答えはがらがら?の綱の有無。
5/30の段階では新型コロナウイルス対策で綱が外されていたが、6/6では元通りになっていた。
こんなところにも影響があったのね。
まあ、今はまだ綱を積極的に触らないほうが良いような気もするけど。
ウイルスは手で接触しただけでは伝染らないけど、その手で口や目を触ったりすると感染するから要注意だ。
先週のゆり ― 2020年06月22日 06時25分22秒
今は亡き鉄道(1) ― 2020年06月23日 05時53分56秒
新ネタがないので古い写真からネタを作ってみようかと。
・・・
しばらくは「今は亡き鉄道」ということで、まずはこれ。
かつては大阪~新潟間を走り、その後は金沢~新潟間を走るようになった特急北越号。485系で運行されていた。終わりの頃はその3000番代だった。
この写真は信越本線柏崎駅での1枚。今は金沢~新潟感の列車すらない(上越妙高~新潟間は特急しらゆきはある)。
一方こちらは金沢駅での1枚。
左の列車はサンダーバード。サンダーバードは大阪から9両または12両でここまで来るけど、12両のときは3両をここで切り離した。その3両は車庫に行ったり、和倉温泉まで行くこともあった。今はサンダーバードは金沢までなのでそういう運行はない。
上の階はのちの新幹線ホーム。
ちなみに、北越とサンダーバードは金沢~富山間が重複したけど、大阪から行った時乗り換えるなら金沢より富山のほうが良かった。なぜなら、距離の区分けにより北越分が富山乗り換えの方が安くなるから。それに富山だと待ち時間の間に「ますのすし」が買えるしね。
新幹線開通後のサンダーバードは金沢止まりなので富山乗り換えという選択肢はない。ということで富山にはご無沙汰している。行きたいんだけどなぁ。
今は亡き鉄道(2) ― 2020年06月25日 05時22分32秒
今度は新幹線編。
初代新幹線0系。2002年撮影。場所は不明だけど山陽新幹線区内であることだけは確か。いや、京都かな?
私の子供の頃は新幹線といえばこれしかなかったけどね。よく絵にも書いたもんだ。描きやすい、親しみやすい形だった。
100系のJR西日本での後期塗装。2006年撮影。
0系や100系が東海道で走っている時分には新幹線に乗る機会は殆どなかった。新潟行くのには使わないからね。だから車内の思い出はない。それが残念。
500系。2002年だから多分デビューして間もない頃だと思う。
デビュー前の試運転も見たことあるけど、かっこよかったねぇ。九州出張時はわざわざこれを選んだりもしてた。今も走っているけどもう16両編成ではないしブレーキや電装系が変わったので300キロ運転も出来ない。
上越新幹線の200系。2002年撮影。
後期塗装か。パット見は0系とそっくりだけど窓の形など実は微妙に違う。初めて白馬に行ったのは東京出張の帰りに寄ったのだけど、そこで長野新幹線に乗った。その時ホームで見たんだと思う。多分乗ったことは一度もないかと。
昔は鉄道車両は長く使われたから長く見る=思い入れも強くなるのが多かったけど、最近は更新が早いからすぐになくなってしまうこともある。車両はあっても列車がなくなるということもしばしば。だから、写真は大切。
今は亡き鉄道(3) ― 2020年06月27日 07時09分25秒
今は亡き列車;新潟行きの途中で見た編の続き。
これは485系、しかもボンネットでの雷鳥号。臨時の新潟発大阪行き行きだったはず。2006年(以降の写真すべて)。
485形といえば下の写真にもあるようなショートノーズよりボンネットのほうがかっこよかったなぁ。いわゆるこだま型。そう書いて分かる人は50歳以上の人だけになるのだろうか。
柏崎駅での雷鳥。485系ショートノーズ型というか貫通型。
雷鳥は、最初は大阪~金沢・富山で運行されて、後に大阪~新潟の北越が廃止(金沢~新潟に変更)になった後は新潟行きも出来た。しかしそれも後にGWやお盆だけの臨時列車になって、やがて廃止された。なので、雷鳥の新潟行き写真は珍しいと言える。
485系3000番台による北越。
塗装も違うが座席も更新されていた。貫通扉は廃止された。しかし、連結器付近;給茶機とかトイレはそのままで、足回りもそのままなので速度とか乗り心地は変わらなかったんよね。
北越急行の「はくたか」。681系でサンダーバードと色違い。
一時期は国内在来線最高速度の160キロで走っていた。サンダーバードは後に683系になったけど、それは160キロ運転できない廉価版だったはず。160キロ運転が可能なのは681系だけだったので「はくたか」はこれしかなかった。JR線上は金沢~直江津までだったので一度の乗る機会はなかった。残念。
富山駅で見かけた観光列車。たぶんこれ。
気動車かな。この時稲妻がバシバシ走るようなどえらい大雨が降ってきて列車が大幅に遅れた。到着した特急(北越)車内も大量の水が入っていた。
この列車は2007年に廃車になっているからその直前に撮影したものと言える。当然乗ったことはない。観光列車って実は今まで一度も乗ったことないんよね。一度乗ってみたい。
今は亡き鉄道(4) ― 2020年06月29日 05時32分15秒
白馬行く時に見かけた列車をば。
富山地方鉄道(略称地鉄)富山駅にて。旧京阪3000系特急車両が使われていた。
2002年の話ね。
この頃はヘッドマークもご覧のとおり色々あったのだけど、今はどうなんだろう。
地鉄は一部区間がJRと並走している。たまたま旧3000系が走ってきたので撮影できた。
ちらっと見える車内の椅子はオリジナルのままみたい。
E351系スーパーあずさ。2004年白馬駅にて。
今はもう別の車両になっているらしい。この車両はとにかく車内がちゃちだったのを覚えている。JR東日本は新技術をどんどん使うため、あまり長く使わないで更新していく方針らしい。それは良いけど、せめて車内はもう少しちゃちさをなくしてよ。特急なんだし。現行車両はどうか知らないけど。
南小谷~糸魚川間を走る普通気動車キハ52 100番代。2005年。今は別の車両になっているらしい。
大糸線は白馬の少し北にある南小谷まではJR東日本管轄の電化区間で特急も走っているが、その先の糸魚川まではJR西日本管轄の非電化区間である。この区間は1~2度ほどしか乗ったことなかったが、姫川沿い狭いトンネルとかなかなか趣のある、鉄道好きには面白い路線であった。
この根知駅はこの南小谷~糸魚川間で唯一のすれ違い駅。だからこの撮影が出来た。他は完全な単線。
1日100人程度しか乗らない路線だし、JR西日本の中では他の線区とつながってない飛び地的路線だし、いつ廃止されてもおかしくないから、そうなる前にまた乗っておきたいなぁ。
EF66電気機関車。2002年東京駅にて。長野新幹線に乗る時に見かけたんだと思う。
電気機関車でブルーリボン賞をとったのはこれだけなんだそうで。確かに、これの前の形式FE65までに比べ前面が大きく変わったこの形式はかっこよかった。この32番はもう廃車になっているはず。
おまけ。おぎのやの釜飯弁当。のはず。
今もあるのかなぁ。入れ物が陶器で、昔、食べた後これにお米入れて薪で焚いて食べたことがある。新潟で、庭に穴掘って、そこに落ち葉とは入れて自分で炊いたの。美味しかったなぁ。
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