2020新潟・白馬(20)2021年02月08日 07時11分45秒

さて、先に書いた岡持ちの上に置いてあった大きくて重いもの。こう置いてあった。
下に見える黒い箱が岡持ち。左が新聞、右が大福帳の入っていたもの。

その置かれていたものは、こんな物に入れられていた。
表面に何やら文字が書かれているが、それは後日。

しかして中に入っていたものは何かというと、これ。
漢文の書かれた屏風1対2枚だった。

内容は全く読めない。親戚に聞いたところ、昔、何かの折に立てられてたのを見たことがあるそうな。祝い時に出されたようなので、おめでたい文面なのかもしれない。ところどころ小さな虫食い穴はあるが、全体的に状態かなりいい。

それにしてもいったい誰の作品だろうか。落款はあるが読めない。
ネットでも調べてみたが、一致するものは見つけられなかった。古物商がこれを持っていかなかったということは有名ではないのかも。

落款といえば、家にはこういうのもあった。
上のはともかく下のは「鉄斎」、ということは「富岡鉄斎」ではなかろうか。私でも知ってる有名な文人画家・儒学者。うちの近所にも富岡鉄斎亭跡がある。本物ならすごいことだけど、どうだろうねぇ。もっとも、これがある物は本当にぼろぼろでもう価値もくそもないんだけどね。

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